京都府立医科大学との連携

京都府立医科大学との連携

小児医療ボランティア養成講座

京都府立医科大学附属病院・小児医療センターの入院患児をサポートする取り組みとして、全学部生(大学院生含む)を対象に、「小児医療ボランティア養成講座」を実施しています。入院中の子どもたちやその家族に向けて、病気の状態や心身の成長にあわせた遊びや、学年や進度にあわせた学習支援を提供し、病院生活でのストレスを軽くしたり、勇気や希望につなげたりすることをめざします。

「基礎講座」

「病児の発達と支援(集中)」
京都府立医科大学・京都市立桃陽総合支援学校・本学を会場に、現場の医師、看護師、教師、ボランティア団体職員の方から、小児医療の中で求められる、ボランティア活動を学びます。
病気を抱える子どもたちの苦しみを理解し、小児科疾患、病児にとっての学習や遊び支援について学び、実習や見学を通じて子どもたちを支援するための方法と心構えを習得します。

「実践講座」

「「学び支援」と「遊び支援」」
「病児の発達と支援」2単位を修得した場合、抗体検査終了後に「実践講座」として京都府立医科大学附属病院・小児医療センターにて実践的なボランティア活動をします。入院中の子どもたちを、「学び」(院内学級に通う小中学生への学習支援)と「遊び」(病棟での読み聞かせやペープサートなどの遊び支援)を通してサポートします。病児やその家族の癒しや励ましとなっています。

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医療サポート語学プログラム

多くの外国人が訪れる国際都市・京都では、外国人が安心して医療を受けられる環境づくりと、医療現場と外国人患者との間にたって医療支援ができる人材の育成が求められています。
本学は京都府立医科大学と連携し、医療英語の専門知識やホスピタリティの理論を学び、語学力のある医療スタッフを養成するためのプログラムを開講しています。

プログラムの内容

以下の科目群を学び、総計21単位を修得した場合、プログラム修了となります。

【必修主要科目】計9単位
医療サポート英語Ⅰ、医療サポート英語Ⅱ、身近な医学、臨床の医学、医療サポート語学プログラム病院研修
【選択必修科目A】計6単位
ホスピタリティ入門、ホスピタリティ論Ⅰ、ホスピタリティ論Ⅱ、旅行観光業研究、ホテルビジネス研究、接遇のための英語、異文化間コミュニケーション、対人コミュニケーション、認定日本語
【選択必修科目B】計6単位
同時通訳入門、同時通訳法Ⅰ、同時通訳法Ⅱ、TOEICⅢ、Communication SkillsⅢ、英会話(中級)
【実践科目】(2単位)
病院インターンシップ

【臨床の医学(集中)】
総合診療等で問診が重視される場面をはじめ、検査、治療、手術、出産、救急対応等の場面に応じて、医療者および患者・家族に必要な説明ができるよう京都府立医科大学の医療スタッフからも指導を受けます。併せて情報のやり取りに必要な英語の専門用語の基礎も習得します。
【医療サポート語学プログラム病院研修(集中)】
京都府立医科大学附属病院の各部署を見学し、医療知識の習得と医療英語の練習・実践を行います。
 めざせる進路例
医療機関の受付、通訳、製薬会社、医療機器メーカー、観光・旅行業など

府立医科大学附属病院内に「こころの相談コーナー」の開設

京都府立医科大学附属病院外来部門の一角に、患者さまのご家族を対象とした「こころの相談コーナー」を開設しています。 このコーナーでは、ご家族が看病や介護のなかでのストレスやこころの負担が抱えやすくなるように、 本学心理臨床センターから臨床心理士等のスタッフを派遣して無料で相談をお受けしています。

↑詳細はこちらをご覧くださいこころの相談コーナーPDF

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