学部・大学院

人間文化学部 人間文化学科:ゼミ紹介

研究者である教員の専門知識や最新の研究に触れるゼミ。少人数のアットホームな授業で専門知識を深めていきます。

地域社会と国際交流ゼミ

担当:人間文化学科 野田 四郎 教授

4年間の本気度を形にして自分の手で残す学びの記憶。

この社会で生きていく、そのために自分は何を考え、学ぶのか。ゼミではそれを学生に問いかけます。社会問題やサブカルチャー、経済問題、国際関係など、取り扱うテーマの範囲は広く、学生の興味もさまざま。本当に学びたいことを追究できるという意味で自由なゼミです。自ら考え、動き、研究テーマを導き出す。それは学生にとって「自分探し」にもなるでしょう。4年間の集大成を卒業論文という、今まで体験したことのない学術的な文章で形に残す方法論もしっかりと指導します。


子どもの文化ゼミ

担当:人間文化学科 岩崎 れい 教授

子どもに関する諸問題を通じて自分の興味を深く掘り下げる態度を学びます。

たとえば子どもへの読み聞かせが発達過程の言語獲得にどのような影響を与えるか、携帯やインターネット依存など中高生がどんな問題を抱えているか、子どもの発達に合ったおもちゃとはどんなものかなど、子どもに関する文化、学校、教育のさまざまな問題について研究するゼミです。テーマはさまざまですが、基本は今、社会で起こっている問題を知り知的関心を広げ、そして見つけた自分なりの興味を深く掘り下げること。ゼミではいかに知識を得るかよりも、知識や学んだことをどのように活かすかを学び取ってください。


ネット社会の文化ゼミ

担当:人間文化学科 吉田 智子 教授

「デジタルネットワーク社会はわたしたちに何を与えてくれるのか」を考えます。

現代を生きるわたしたちにとって、インターネットはもはや日常と切り離せないメディアとなっています。ゼミでは、まずデジタルネットワークをツールとして捉えるのではなく、文化として認識するところから始めます。たとえばデジタルデバイス、ソーシャルネットワーク、オープンソースなど自分の興味のあるテーマを見つけ、さまざまな角度から研究を進めます。一方で研究成果を学術的な論文に仕上げるための指導をきめ細かくおこないます。人を説得できる論文を書くための文章力を身につけることも、ここで学ぶ大切なことです。


人間文化学科 卒業論文テーマ例

  • 食べ物を詠んだ芭蕉の発句
  • 時代を駆け抜けた京都市電(図録製作)
  • ディズニーランドのエレクトリカルパレード音楽考
  • 小中学生のネット利用におけるフィルタリングの現状と課題
  • 少女マンガ雑誌『りぼん』とふろく
  • 新月と太陽〜エルトゥールル号から未来へ〜(小説制作)
  • 行きて帰りし物語のプロットを用いたしかけ絵本の制作(製作)
  • アリストテレス『詩学』藝術と模倣について


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