人間文化学部 英語英文学科:4年間の学びの流れ
1年次から4年次までの各段階別に学習の目標とその方法、さらに学生の学びを支えるサポート内容もご紹介します。
1年次
学習目標
- ことばとして「英語」を使うための素地と、英語や英語圏文化についての幅広い素養を養う
- 卒業後の夢や人生を思い描き、その実現のための4年間を自ら計画する
学習方法
英語を生きたことばとして習得するために、まずは多くの「生きた英語」に触れ、「英語脳」を育てます。少人数クラスで外国人教員とも触れあいながら徹底して基礎力を磨き、「英語」を自然な存在として受け入れる準備を整えます。また、「英語キャリア戦略」の受講や自己評価システム「キャリアデータベース」の利用を通じ、1年間をかけて自分の将来像を具体的に描き、その実現のための具体策を見出していきます。資格英語(TOEIC®など)の対策も1年次から開始します。

2年次・3年次
学習目標
- 教室や机の上だけでなく、実際の場面で使用できる英語力を身につける
- 自分の専攻領域における知識を修得し、「学び」を通じて人間力を育む
学習方法
2年次には、引き続き少人数クラスで英語演習を重ね、徐々に実践的スキルを習得。語学の授業以外にも英語だけでおこなわれる講義演習科目に参加し、短期/長期留学にもチャレンジ。英語をコミュニケーションの道具として、あるいは専門研究の手段として使用する訓練を重ねます。また3年次からはゼミ(8~12名)に所属し専門コースで自らの研究をスタート。専門性を磨く作業を通じて、卒業後に必要となる問題解決能力や対人スキルなども身につけます。

4年次
学習目標
- 「自分のことば」として英語を操り、研究やビジネスなどあらゆる場面で適切に英語を運用する力を育む
- 修得した専門知識を卒業後の自分の人生や目的へ直接/間接的につなげていく
学習方法
大学生活の集大成として、英語での卒業論文作成に取り組みます。指導教員や語学担当教員の指導、また、ゼミの仲間の協力も得ながら、これまでに修得した専門知識と「ことばとしての英語」運用能力を総動員し、1年間かけて自分の研究作品を完成させます。同時に、本学のキャリア支援プログラムを活かしながら、大学で学んだすべてのことを卒業後の自分の人生へどのようにつなげていくか、自分の答えを出す時期となります。

卒業後
さまざまな環境で力を発揮できる、柔軟で心ゆたかな国際人に
英語英文学科が描く卒業生の姿は、「英語力/専門性」と「人間性」を同時に兼ね備えた、心ゆたかな国際人。ことばとしての「英語」運用能力を身につけ、高度な専門知識を獲得し、これらを社会で実践できる英語のスペシャリストをめざします。同時に英語教育や専門研究、キャリア教育を通して、さまざまな環境で価値観の違いや対人関係の複雑さを乗り越えて国際社会で力を発揮できる、柔軟で心ゆたかな人間を育成。自分の目標や夢に合わせて自分と英語/専門知識との良い関係を探しながら、バランスの取れた「英語力/専門性」と「人間性」を強みに、それぞれの活躍の場へと巣立つことが可能です。
卒業後の進路例
高い英語力と専門性を活かし英語教員、航空業界や旅行業界、企業の海外営業部、社長秘書、研究機関の助手、柔軟なコミュニケーション力とゆたかな人間性を活かし一般企業や金融関係、サービス業、さらに研究/学習環境を求めて海外や本学の大学院へ進学など、進路は多岐にわたります。
【主な進学先】
● 京都ノートルダム女子大学大学院
【主な就職先】
● アシアナスタッフサービス(株) ● (株)ANAエアサービス東京● (株)ジェイティービー ● 京都信用金庫 ● 武田病院グループ ● 三井生命保険(株) ● (株)モリタ製作所 ● ニチコン(株) ●(株)レリアン ● (株)ロマンライフなど



