人間文化学部 人間文化学科

現代の生活や家庭は、社会情勢の変化や技術革新の進展にともない、大きく変わってきています。また少子化、高齢化など社会環境の変化とともに価値観も多様化しています。生活福祉文化学部では、この新しい時代の子どもから高齢者までの「生活」と「福祉」を学びます。人間一人ひとりを大切にし、「生活の質(Quality of Life)」の向上を生活や福祉の領域から探究します。そして、人間らしく生きる上での課題を自分の力で解決できる実践力を身につけ、なおかつ、より良い「暮らし」をデザインするために、子どもから高齢者まですべての人々を支援することができる人材を育成します。

生活福祉文化学部の魅力
大学の学びの基本となるスタディスキルから、「生活」と「福祉」の専門分野まで、幅広い知識と実践力が身につけられます。
基礎演習科目の実施
1年次に小クラス編成で、大学の学びに必要な「聴く」「読む」「書く」「議論する」「まとめる」「発表する」などのスタディスキルをしっかりと身につけるとともに、円滑な大学生活をサポートするためのホームルーム機能も担う、「生活福祉文化基礎演習Ⅰ・Ⅱ」を開講しています。
充実した資格・技能取得
2年次から、自分の取得したい免許・資格に必要な科目を「生活」と「福祉」のそれぞれの専門領域から重点的に履修します。大学内外での実習をおこなうことにより、さまざまな免許・資格を取得することができ、専門性を活かす職への道が開かれています。
「京都」の地域性を活かした実習
「京都生活産業実習」では、京都ならではの食材や資源を活かしたさまざまな実習をおこない、京の暮らしを実践的に学びます。また、保育所や社会福祉施設と連携し、保育や相談援助技術を学ぶ実習をおこなう実習科目も配しています。
文化の視点を重視した体験学習プログラム
本学の特定目的海外研修の中には、食文化海外研修(フランス・ドイツ)、社会福祉海外研修(デンマーク)があり、多くの学生が専門分野での研修を通して異文化を知る貴重な体験をしています。異文化を知ることによって、日本の「生活」「福祉」をあらためて見つめる目を養います。
学部長メッセージ
生活福祉文化学部 学部長 米田 泰子教授

生活福祉文化学部は「私たちが生活するすべての環境」を教育・研究の対象としています。1年次で「ライフデザイン」と「ソーシャルワーク」を広く学び、その後、いずれかの領域を選ぶことも、組み合わせることも可能です。さらに、どちらの領域からでも保育士の資格が取得できるほか、科目をフィールド、ユニットごとに履修することによって、より効果的な学習ができます。卒業後は、生活者の立場で社会のさまざまな問題を見つめ、理解し、解決策が提案できる女性として活躍できます。少人数教育によって一人ひとりにかけられる教員のエネルギーを、ぜひ感じてください。
取得可能資格
- 教諭免許(中学校一種 家庭/高等学校一種 家庭)
- 図書館司書資格
- 精神保健福祉士受験資格
- 保育士資格
- 保育士養成課程在籍者は次の2つの方法で教諭免許
- (幼稚園一種)取得可能
- ※本学心理学部の科目履修による
- (履修に一定の条件があります)
- ※近大姫路大学通信教育課程と併修。
- (履修費が別途必要となります)
- レクリエーション・インストラクター資格
- フードスペシャリスト受験資格
- インテリアプランナー登録資格
- 児童福祉司任用資格(※ソーシャルワーク主専攻)
- 学校図書館司書教諭資格
- 社会福祉士受験資格
- 日本語教員資格
- 社会福祉主事任用資格
- 健康管理士一般指導員受験資格
- 二級建築士受験資格
- 児童指導員任用資格(※ソーシャルワーク主専攻)



