生活福祉文化学部 生活福祉文化学科:4年間の学びの流れ
1年次から4年次までの各段階別に学習の目標とその方法、さらに学生の学びを支えるサポート内容もご紹介します。
1年次
学習目標
- 大学で学ぶために必要なスタディスキルを身につける
- ファッション、食、インテリア・建築、健康、家族、保育、福祉分野の基礎的な知識を学ぶ
学習方法
生活福祉文化基礎演習では、大学で学ぶために必要な「聴く」「読む」「書く」「議論する」「まとめる」「発表する」といったスタディスキルを小クラスによる演習形式により身につけていきます。また、ライフデザインとソーシャルワークの基礎論から、「生活」と「福祉」に関する基礎的な知識を身につけ、2年次からの専門科目の選択に活かしていくことができます。

2年次・3年次
学習目標
- 「生活」と「福祉」に関するさまざまな専門科目による幅広い知識の修得と実践をめざす
- 特に関心の強い専門領域・分野を選択して学習を深めながら卒業研究へとつなげていく
学習方法
「生活」と「福祉」に関するさまざまな専門科目から、各自の興味や、取得したい免許や資格に合わせて自由に科目を履修することが可能。専門分野の理論とともに、大学内外で実施される領域独自の実習によって実践力が養えます。ライフデザイン領域では、アパレル制作やフードコーディネート、住宅設計の製図などが、ソーシャルワーク領域では、相談援助に必要な演習や実習、保育所などでの現場実習などがあります。

4年次
学習目標
- 卒業論文をまとめる過程で必要な情報検索技術や調査能力、分析力、構成力、文章表現力を身につける
- 研究成果をまとめて明確に伝えるプレゼンテーションのスキルを磨く
学習方法
「生活」と「福祉」の広い視野に立ち、専門的な知識や技能、技術などを修得した上で、この4年間の学びの総決算として卒業研究に取り組みます。少人数のゼミで、指導教員の指導のもと、その分野の基礎知識から専門的な知識、研究手法、論文作成の方法などを学び、卒業論文を作成します。さらに、「卒業研究発表懇談会」で発表もおこなうことによって、自分の研究への理解がより深まります。

卒業後
卒業後には、「生活」と「福祉」の幅広い知識と実践力を持ったスペシャリストに
生活福祉文化学部は、文化的な視点を背景に「生活」と「福祉」の知識、技能、技術などを修得し、現代社会に適した対人援助能力や実践的問題解決能力を身につけた「生活者を支援する人材」の育成をめざします。4年後には、社会の本質を見極める確かな目を持った「生活者のスペシャリスト」として、食品関連企業の卸売・企画やアパレルメーカーなどに就職したり、中学校・高等学校の家庭科教員などとして活躍できます。また、「衣」「食」「住」の幅広い知識や人間に対する深い理解力、対人援助の理論と技術を身につけた質の高い「社会福祉スペシャリスト」として、保育士や社会福祉士、精神保健福祉士になることも可能です。
卒業後の進路例
「生活」と「福祉」それぞれの専門職として、また、学部の特性を活かし、「生活」と「福祉」の両方を学んだことにより、子どもから高齢者までのより良い暮らしをいろいろな側面から考えることができる生活者のスペシャリストとして、卸・小売、製造、不動産、建設、飲食・宿泊関係、教育・学習支援、教員、医療・福祉などの分野で活躍しています。
【主な進学先】
● 京都ノートルダム女子大学大学院
【主な就職先】
● (株)三井住友銀行 ● (株)南都銀行 ● (株)みずほフィナンシャルグループ ● 明治安田生命保険相互会社
● 東京海上日動火災保険(株) ● 京都第二赤十字病院 ● 日本電産シンポ(株) ● (株)ドトールコーヒー
● 京都中央農業協同組合 ● 京都市保育園



