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共通教育

京都ノートルダム女子大学では、リベラル・アーツ教育(基礎教養教育)の基盤として充実した共通教育科目を開講しています。それにより、しっかりとした基礎を身につけ、自らが気付き、自らが考え行動する女性の育成をめざします。

徳と知教育センター

リベラル・アーツ教育(基礎教養教育)の推進によって本学の基盤教育を充実させることを目的として、2016年9月1日に発足。共通教育を全学的な観点からサポートし、大学が取り組むべき新しい教育のあり方を企画し開発しています。

4年間のイメージ

徳と知アワー

2017年4月より、水曜日の5講時に「徳と知アワー」という時間帯を設けています。通常授業は原則として行わず、キャリア教育に関する多彩なプログラムや、その他の学習活動、説明会等を実施します。この時間を有効に活用することで、学生の自主的な学習の活性化をめざします。

徳と知教育センター

ノートルダム学(共通教育科目)

1.自校教育 ~学生自らがノートルダムで学ぶ意味を見出す~

キリスト教からカトリック精神、そしてノートルダムの「徳と知」の精神への流れを学び、学外にあるカトリック教会で本格的なミサにあずかる経験や、ノートルダム教育修道女会のシスター方からの講話も授業に含んでいます。

2.キャリア教育 ~キャリアデザインを自らが描く~

卒業までにどのような力を身につけて、どのようなキャリアデザインを自らが描いていくかについて考えることも、この教育の目的の一つです。

3.日本伝統文化に関する授業 ~大切な教養を身につける~

「教養を身につける」というとき、歴史や伝統に関する素養を欠かすことはできません。代表的な日本伝統文化である華道や茶道について、専門家をお迎えして学びます。

英語教育

共通教育の英語は、苦手な学生への学習サポートと同時に、英語の得意な学生や、専門学科での学びと併行して英語力アップもめざしている学生に対する、さまざまな取り組み(2年次配当の英語応用授業の先取り、English Salonの活用など)も行っています。

●学習サポート

英語学習サポートの時間と場所
講時 4講時(14:55~16:25)
キャンパスミニストリー室
(キャロライン館 1F)にて実施

●英語の外部試験の導入

英語の外部試験GTEC C BT(コンピュータを利用した英語テスト)を実施。1年次生は全員、年度当初と年度末の2回受験し、1年間の英語学習の成果を測ります。さらに、TOEICRI P(英語英文学科の学生は受験必須) やTOEFL iBTR 、TOEFL ITPRなどを学内で受験できる体制も整っており、留学希望者など多くの学生が利用しています。

●English Salonの利用推進

English Salonは、イマージョン・スペース(基本的に英語を中心とした外国語のみ使用可のラウンジスペース)で、英語話者の講師と一緒に英語で会話を楽しむひとときです。

情報教育

コンピュータ利用に関するリテラシーを高める「情報リテラシー教育」と、プログラミングなどの体験を通して情報科学のしくみを教養として身につける「情報科学教育」を実施しています。

●情報リテラシー教育 「情報演習Ⅰ」・「情報演習Ⅱ」など

「情報演習Ⅰ」では単に操作方法を学ぶだけではなく、大学での研究、特に論文執筆の生産性を向上させるのに役立つように工夫した授業を提供しています。

●情報科学教育 「情報科学入門」など

情報科学の基礎を学ぶ「情報科学入門」では、日々の身近な面から情報科学と呼ばれる分野について考えたり、専門知識を学んだりする授業を実施しています。

キャリア教育

学生一人ひとりが自分らしく生きられるように、本学独自の「キャリア形成カリキュラム」に基づき、多様な価値感や学ぶこと、働くことの意義を理解し、将来の生き方を自ら設計していく力を育みます。

●「キャリア形成カリキュラム」

初年次から卒業まで、段階的なキャリア形成科目を開講しています。

基礎科目
将来への意欲を高め、知識をつける。
「女性とライフキャリア」「子育てとワークライフバランス」
専門科目
社会人に必要な、知識やスキルを育む。
「キャリア形成」「ビジネスの基礎」
実践科目
企業と連携した授業で、実践力を養う。
「キャリア形成ゼミ」「インターンシップ」

●「キャリア形成ゼミ」

学生がグループを組み、企業や地域の組織と連携しながら、さまざまなプロジェクトを自分たちで企画、立案し、実現に向けて取り組みます。その過程で、課題を察知する力や情報収集力、企画力、協働力、実践力など多くの能力を培います。
ゼミ例)
・旅行プランナーゼミ・編集倶楽部・町づくりプランナーゼミ・ブライダル業界ゼミ・STEM教材プランナーゼミ など

●「キャリ庵」

「キャリア形成カリキュラム」の授業科目を履修することによって、どの程度社会で必要とされる力を身につけることができたかを「キャリアアップポイント」として自分の目で確認できるツールです。大学生活における努力目標を詳細に設定、振り返りをしながら社会人の基礎を作り上げるために役立てます。また、「キャリ庵」は学生と教員とが共有しており、教員は学生一人ひとりに適したバックアップを行うことが可能です。

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こどもと自然(地域と連携した科目)

京都市内の森の中や学内で、就学前から小学生低学年を対象に、こどもとそのご家族、学生とが自然体験 や造形活動を通じて交流。この科目のプログラムに企画段階から関わることで、地域社会への能動的発 信力や対人スキルを身につけます。

アクティブラーニング

学生の主体的な学習を推進するため、インターネットを利用した授業支援システムLMS※を積極的に活用しています。授業単位で利用するもので、事前・事後学習を推進し、教室での教育効果を高めます。
※Learning Management System