
韓国語の学習と英語による授業で単位を修得する交換留学制度
韓国カトリック大学との教育交流協定に基づき、大学間で相互に交換留学生を派遣する制度です。韓国カトリック大学では、韓国語の習得をはじめ、留学生のために開講されている英語による正規授業を履修することができます。1年または半期間の留学中に修得した単位は、帰国後、本学の単位として認定するとともに、大学間学費相互免除制度による韓国留学の道が開かれています。
1.協定大学
- 韓国カトリック大学・聖心キャンパス
- (The Catholic University of Korea, Songsim Campus)
韓国京畿道富川市遠美区駅谷2洞43-1
2.交換留学生
交換留学生とは、本学が韓国カトリック大学との学生交流に関する協定に基づいて、本学に在籍したまま、原則として1年以内派遣する留学生のことです。
3.派遣・受け入れ人数
年間2名以内
4.留学期間
留学期間は、1年間または1学期間(半期)とし、留学期間は在学期間に算入されます。
- 1年間留学する場合(2月下旬~1月上旬) 約10ヶ月間
- 半期間留学する場合(2月下旬~7月上旬) 約5ヶ月間
5.留学した場合の卒業年次
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学部2年次または3年次で留学する場合
留学前の単位取得状況に基づいて所属学科の許可を得た場合に留学が認められます。留学期間中に修得した単位は、各所属学科の互換認定を受けたものについて、本学の要卒単位として認めるため、4年間で卒業することが可能です。但し、各自の留学先大学での履修内容、本学での単位取得状況、所属学科の互換認定状況に よっては、4年間で卒業することができない場合があります。。 -
学部4年次で留学する場合
学部4年次生で留学する場合は、留学前の単位取得状況等に基づいて所属学科の許可を得た場合のみ、半期間の留学が認められます。留学期間中に修得した単位は、各所属学科の互換認定を受けたものについて、本学の要卒単位として認めるため、留学から帰国後、4年次終了時点ですべての卒業条件が満たされていれば卒業が認められます。4年次生で1年間の留学を希望する場合は、4年間で卒業することができません。 -
大学院生の場合
留学期間は在学期間に算入され、留学期間中に修得した単位のうち、各所属専攻科の互換認定を受けたものについて8単位を限度として本学大学院の修了に必要な単位として認定されます。交換留学を希望する場合は、各専攻科と事前協議を行ってください。
6.出願書類 (毎年度の募集要項で確認してください。)

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留学願(所定用紙・和文)
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入学願書(所定用紙・英文)
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自己紹介書(英文)
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在学証明書(英文)
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成績証明書(英文)
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留学計画書(所定用紙・和文)
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所属学科長の推薦書(英文)
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健康診断書(所定用紙・英文)
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財政能力証明書(英文)
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語学力を証明する書類 (英語=TOEFL成績通知書、韓国語=韓国語に関する検定試験の成績、指導教員の推薦書等)
7.出願手続
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交換留学生の申請をする者は、出願書類を指定期日までに国際交流課へ提出してください。
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候補者の選考は、書類審査、面接審査により行います。
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学部教授会及び教務委員会に諮り、派遣する交換留学生の候補者を決定します。
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交換留学生の候補者として決定した者は、韓国カトリック大学へ推薦し、その後に入学許可があったとき、派遣留学生として決定します。
8.留学費用
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交換留学生は、韓国カトリック大学との学費の相互免除協定に基づき、本学への学生納付金(授業料、施設設備費、維持費)を規定どおり納付することにより、派遣大学への学費が全額免除されます。
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渡航費、滞在費(寮費、食費等)、保険料、教科書代等、学費以外の留学費用はすべて自己負担となります。
9.留学中の履修科目と単位認定
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留学期間中に修得した科目・単位は留学先大学の成績証明書に基づき、それに相応する本学の科目・単位に換算され、30単位を越えない範囲で帰国後の年次に認定されます。但し、特定目的海外研修A及び大学コンソーシアム京都の単位互換科目(他大学・短期大学の開講科目)で修得済の単位は、この30単位から差し引かれるので注意してください。
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韓国カトリック大学において履修する授業科目は原則として学部課程の科目で、本学での所属学科の専門科目の内容に相当する科目とします。
韓国語のレベルによっては、午前中、韓国カトリック大学韓国語教育センターで開講される韓国語授業を履修し、午後に学部課程の科目を履修することになります。 -
大学院生の場合は、留学先で修得した単位の互換認定は最大8単位を限度とします。
10.出国届と帰国届
留学のため渡航するときは所定の「出国届」を、また留学を終了して帰国したときは、所定の「帰国届」と「留学報告書」を国際交流課へ提出してください。
11.留学中の指導助言
本学との協定に基づき、韓国カトリック大学では教員アドバイザーにより適切な指導・助言を得ることができます。
12.帰国後の本学授業科目の履修
- 3年次で留学する場合(1年間または半期)
- 1年間の留学から帰国後は、3年次必修科目(特論など)を4年次で履修します。
- 前期のみ留学した場合は、留学前に履修登録した後期開講科目を履修します。3年次通年開講科目(特論など)については指導担当教員との相談により履修方法を決定します。
- 4年次生で留学する場合(前期のみ)
- 留学前に履修登録した後期開講科目を履修します。
- 4年次通年開講科目については、指導担当教員との相談により履修方法を決定します。
13.資格取得に関する科目の取扱い
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教職、学校図書館司書教諭、図書館司書、博物館学芸員等、資格取得に関する科目については、本学の履修科目以外は認められません。
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教職課程を履修していると、教育実習等の履修計画により4年間で教職課程を修了することができません。
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留学と資格取得に関する課程を同時に履修することは困難であり、それらの課程を履修していて留学する場合は、留学前の履修登録決定以前に必ず教務学事課または司書課程事務室へ申し出てください。

