ベトナム語やベトナム文化を学ぶ交換留学制度
ベトナム国立ホーチミン人文社会科学大学との交換留学協定により、大学間で相互に留学生を派遣、受け入れる制度です。ホーチミン人文社会科学大学では、「外国人のためのベトナム研究ベトナム語学部」で開講されるベトナム語集中課程または学部課程の授業を履修します。半年または1年間の留学中に履修した授業時間数は、帰国後、本学の単位に認定されるとともに、大学間学費相互免除制度が適用されます。
1.協定大学
- ベトナム国立ホーチミン人文社会科学大学
- Vietnam National University, Ho Chi Minh City, University of Social Sciences and Humanities(USSH)
10-12 Dinh Tien Hoang, District 1, Ho Chi Minh City, Vietnam
2.派遣・受け入れ人数
〔派遣〕年間1名
〔受入〕年間1名
3.留学期間
留学期間は、1年間または1学期間(半期)とし、留学期間は在学期間に算入されます。
- 1年間留学する場合(2月中旬~1月下旬) 約11ヶ月間
- 半期間留学する場合(2月中旬~8月下旬) 約6ヶ月間
4.交換留学生
交換留学生とは、本学が人文社会科学大学との学生交流に関する協定に基づいて、本学に在籍したまま、原則として1年以内派遣する留学生のことです。交換留学生が学部生の場合は、本学の「セメスター認定留学制度」に準じて派遣します。派遣人数は年間1名とします。
5.留学期間
- 留学期間は、1年間または1学期間(半期)とし、留学期間は在学期間に算入されます。
- 学部生の場合の留学期間は、本学の「セメスター認定留学制度」に準じ、原則として、2年次前期~3年次後期までの間の半期または1学年間とします。但し、4年次生で所属学科の許可を得た場合のみ、半期間の留学が認められます。大学院生の場合は、所属研究科(専攻)と事前協議を行い、許可された場合のみ留学が認められます。
6.出願方法
出願締切日は、留学前年度の7月下旬~8月初旬とします。交換留学生として出願する者は、次項の出願書類を所定期日までに国際交流課へ提出してください。
- 学部生の場合
- 留学願(所定用紙)
- 留学計画書(所定用紙)
- 入学願書(人文社会科学大学所定用紙・英文)
- 在学証明書(英文)
- 成績証明書(英文)
- TOEFLまたはTOEICの成績通知書
- ベトナム語の語学力を証明する書類(指導教員の推薦書等)
- 健康診断書(所定用紙)
- 大学院生でベトナムでの研究活動を行う場合は、 上記(1)~(8)に加え、以下の書類を提出し、かつ人文社会科学大学における指導担当教授と連絡を取り合う必要があります。
- 9. 研究計画書(英文)
- 10. 所属専攻の指導教授による推薦書(英文)
7.留学中の履修方法
- 学部生の場合
- 人文社会科学大学において履修する授業科目は、原則として語学または所属学科の専門科目の内容に相当する科目とします。
- 人文社会科学大学では、「外国人のためのベトナム研究ベトナム語学部」に入学し、その学科で開講される「ベトナム語集中課程」(Vietnamese Language Academic Program)を履修します。
- ベトナム語評価試験(Vietnamese Language Evaluation Test)に合格すると、ベトナム研究・ベトナム語学部、英語英文学部、東洋学部、言語学部などで開講する正規学部授業を履修することができます。
- 人文社会科学大学において履修する授業時間数は、1週あたり平均20時間以上を原則とします。
- 語学授業等は演習とみなし、授業時間数30時間につき、本学における1単位相当として換算認定します。
- その他、留学中の履修については、セメスター認定留学制度に準じます。
- 人文社会科学大学において履修する授業科目は、原則として語学または所属学科の専門科目の内容に相当する科目とします。
- 大学院生の場合
- 人文社会大学において履修する授業科目は、原則として所属専攻の専門科目の内容に相当する科目とします。
- 人文社会科学大学で開講される「ベトナム語集中課程」を履修する場合は、所属専攻と事前協議を行うことが必要です。
大学院生が同ベトナム語集中課程を履修する場合、本学での単位取得状況によっては、所定の修業年限で修了できないことがあります。
8.本学での単位認定
- 学部生の場合 セメスター認定留学制度に準じます。
- 大学院生の場合 留学先大学院で修得した単位の互換認定は最大8単位を限度とします。
9.本学授業科目の履修方法
- 前期から半期間留学する場合は、留学前に当該年度の後期開講科目の履修登録を行います。前期に留学する場合は、原則として、帰国後、後期科目を新規に登録することはできません。
- 学部生の履修方法については、セメスター認定留学制度に準じます。
- 大学院生の履修方法については、各専攻との事前協議が必要です。
10.留学費用と留学中の本学学費
- 交換留学生は、本学への学生納付金(授業料、施設設備費、維持費)を規定どおり納付することにより、派遣先大学の授業料が全額免除されます。
- 「ベトナム語集中課程」(2月~6月および夏期集中等)の授業料は一部自己負担となることがあります。
- 渡航費、滞在費(宿舎、食費)、保険料、教科書代、その他個人的費用はすべて自己負担とします。
11.出国届と帰国届
留学のため渡航するときは所定の「出国届」を、また留学を終了して帰国したときは、所定の「帰国届」と「留学報告書」を国際交流課へ提出してください。

