ブリスベン市内の企業、団体、学校等
2011年2月15日(火)~3月12日(土)【春期】
26日間
| [開講期] | 夏期 / 春期 |
| [配当学年] | 【夏期】1~4年次配当 【春期】1~3年次配当 |
| [定 員] | 個別対応(最少催行人数1名) |
| [滞在方法] | オーストラリア人家庭にてホームステイ (1家庭1名) |
グリフィス大学 Griffith University
1971年に創立され、ブリスベンとゴールドコースト近郊に6つのキャンパスを持つ公立の総合大学です。医学、歯科学、教育学、芸術学、工学、ビジネス管理学、科学、法学などの学部に約32,000名の学生が在籍し、50カ国から5,000名の留学生が学ぶ国際色豊かな大学です。本研修は、美しい入り江を見渡すことができるゴールドコースト・キャンパスにあるGriffith English Language Instituteで行われます。
http://www.griffith.edu.au/
ブリスベン Brisbane
シドニー、メルボルンに次ぐ、人口約177万人の第3都市です。温暖な亜熱帯地域にある町にはブリスベン川が流れ、公園や街路樹の緑も多く、近代的な高層ビルと19世紀の歴史的建造物が立ち並ぶ活気溢れる街です。中心部のシティは通りが碁盤の目のように広がり、オープンカフェに人々が集うゆとりのある雰囲気です。
ゴールドコースト Gold Coast
クイーンズランド州南東部で、ブリスベンより南へ約80Kmの距離に位置する海に面した都市です。白砂の海岸線が広がり、年間を通して温暖で雨の少ない気候に恵まれたオーストラリア最大のリゾート地としても知られています。研修先は、サウスポートと呼ばれる入り江に面した大学町にあり、緑豊かな自然に囲まれています。

研修概要
本研修では、ゴールドコーストにあるグリフィス大学において2週間の英語研修を受講した後、ブリスベン市内の研修先機関において1週間のインターンシップ(就業体験)を行います。英語研修のみならず、就業体験を通して、英語の応用力や国際性、コミュニケーション能力を養い積極性や責任感、キャリア意識を身につけることを目的としています。インターンシップ研修先は、一般企業、観光関連企業、幼児教育機関、福祉施設、学校(小/中/高)の中から各自の語学力に応じて選択します。本研修は、夏期、春期より各自が選択して受講することができます。また、個別参加型の研修のため引率者は同行しません。研修中は、現地の家庭にホームステイをし、オーストラリアの日常生活を体験します。
受講資格
本研修では、インターンシップ研修で英語による実務を伴うため、TOEIC 500点~550点相当の英語力が必要です。本研修に応募するには、申込時にTOEIC470点以上の英語力があることが条件となります。受講希望者は、所定の申込書とともにTOEICの成績通知書を提出してください。(TOEICの成績通知書は、過去2年間に実施された試験結果を有効とします。正規試験のほか、学内で実施されたTOEIC IPまたはアチーブメントテストの成績結果でも構いません。)
学習計画
研修最初の2週間は、グリフィス大学ゴールドコースト校にて週25時間の集中英語研修を受講します。初日に行われるプレースメントテストにより各自の語学レベルに応じたクラスへ配置されます。Speaking、Listening、Reading、Writingのコミュニケーションスキルだけでなく、文法や語彙、発音についても学びます。インターンシップで応用できる英語力を身につけます。研修最初の2週間は、グリフィス大学ゴールドコースト校にて週25時間の集中英語研修を受講します。初日に行われるプレースメントテストにより各自の語学レベルに応じたクラスへ配置されます。Speaking、Listening、Reading、Writingのコミュニケーションスキルだけでなく、文法や語彙、発音についても学びます。インターンシップで応用できる英語力を身につけます。
インターンシップ
英語で仕事をすることにより語学力を高め、現地の人々の仕事に対する姿勢や考え方を理解します。ブリスベン市内の一般企業の事務、旅行代理店やホテル、航空会社での補助業務、幼児教育施設や福祉施設での補助業務、学校での日本語教育アシスタントなど、各自の語学力と希望をもとに日本出発前に派遣先が決定します。
■インターンシップ派遣先の主な業務と必要とされる語学力
インターンシップ先の主な業務は以下のとおりです。業種別に以下の語学力を目安として各自の派遣先を選定します。
| 派遣先 | 主な業務 | 語学力の目安 |
| 一般企業 | 一般企業現地企業にて一般事務の補助業務、大学や専門学校等での学校事務等 | TOEIC 550 以上 |
| 観光関連企業 | 観光関連企業ホテルや旅行会社の補助業務、ガイドアシスタント、空港アシスト、観光局での事務アシスタント等 | TOEIC 550 以上 |
| 幼児教育機関 | 保育園や幼稚園で先生の補助業務、子供の出席管理、遊び相手、食事補助等 | TOEIC 500 以上 |
| 福祉施設 | 高齢者福祉施設での介護補助、食事手伝い、ベッドメイキング、話し相手等、介護のアシスタント業務 | TOEIC 500 以上 |
| 学校(小中高) 日本語教育 |
小・中学校、高校等で日本語教師のアシスタント、日本文化紹介、発音指導、ゲーム、会話補助等 | TOEIC 600 以上 |
注)上記の英語力は目安であり絶対条件ではありません。
インターンシップ先は現地受入れ企業の事情と本人の希望、適性を十分考慮した上で決定されます。
成績評価・単位認定
英語研修やインターンシップ研修中の出席率、学習努力、課題提出などをもとに評価されます。研修終了時にグリフィス大学から授与される「修了証書」と、インターンシップは研修終了後に本学へ送付される「履修証明書」をもって、帰国後「特定目的海外研修A」として2単位を認定します。
初めのグリフィス大学での英語授業は、最上級のクラスに入り、スピーキ
ングやライティングを重点的に学び、それらの能力を伸ばすことができました。インターンシップは、ブリスベンのホテルにて行いました。ハウスキーピングからフロントデスク、レストランでの業務に就き、ホテル業の様々なことを体験できたとともに、学校で話す英語と職場で話す英語は全く違う事に気づきました。仕事後に仕事の仲間と過ごしたり、ホストファミリーとも楽しい時を過ごすこともでき、多くのものを得た有意義な研修でした。
現地の女子高校で日本語教師のアシスタントとしてインターンシップを行いました。教科書を読んだり、折り紙を教えたり、写真やポストカードで日本文化を紹介したりしました。生徒たちは日本のアニメやアイドルグループに興味をもっているなど日本への関心が高く、懸命に日本語を勉強している姿に感動しました。最終日に生徒から手紙をもらったときは大変うれしかったです。短い期間ながら、現地で行きた英語に触れることができ、またアットホームな授業をみて、そのような教育の方法もあるのだと勉強になりました。
現地受入体制
本研修は、グリフィス大学の日本代表事務所であるオセアニア交流センターの協力を得て実施されます。オセアニア交流センターでは、ブリスベン事務所に日本人アドバイザーを配し、空港での送迎、到着時のオリエンテーション、ホームステイ先の手配、インターンシップ先の手配、インターンシップ中の管理とサポート、緊急時の対応などにあたります。


