University of Hawai‘i
22日間
| [配当学年] | 1~4年次 |
| [定 員] | 30名(最少催行人数15名) |
| [滞在方法] | 現地の家庭にてホームステイ (1家庭2名) |
ハワイ大学
1907年創立。約2万人の学生を抱える、ハワイ州最大の州立大学です。教育機関としてだけでなく研究機関としても定評があり、第二外国語教育研究では全米1位にランクされています。世界各国から留学生が集まる広大なキャンパスはホノルル中心地に近く、周辺にはワイキキビーチやマノア峡谷、ショッピングセンターや映画館などがあり、アウトドアとシティライフの両方が楽しめる素晴らしい環境にあります。
http://manoa.hawaii.edu/
ホノルル
ハワイの州都ホノルルはオアフ島にあり、他のハワイ諸島と同じく火山活動によって生まれた土地に40万弱の人々が暮らしています。ホノルルはかつてのハワイ王国の首都で、現在も南太平洋地域の政治経済の中心地として繁栄しています。素晴らしい自然と気候に恵まれた楽園には世界各地から人々が集まり、そのフレンドリーな気風も好評で、観光業はハワイ第一の産業となっています。
研修概要
ハワイ大学マノア校にて3週間の英語集中研修を受けながら、現地の家庭にホームステイし、ハワイの日常生活を経験するとともに、生きた英語を学びます。授業は、英語のコミュニケーション能力アップを中心にカリキュラムが組まれています。また、ハワイの文化や歴史を理解するための学外研修が組まれており、いろいろな角度から「使える英語」を学んでいきます。
学習計画
授業初回のプレースメントテストで英語能力を測り、能力に応じた内容で授業が進められます。授業では、話すこと、聞くことに重点がおかれ、アメリカの文化をテーマに実際の日常生活に必要な英語を学びます。また学外活動プログラムでは、教師の側から一方的に学習内容を提供するのではなく学生の意志や興味に沿った内容で、自発的にどんどん英語に親しめるように、コミュニケーション能力を引き出していきます。さらに、ハワイ大学学生との会話セッションで、英語で話すことへの抵抗感をなくすようにプログラム構成されています。
会話パートナー制度
生きた英会話能力を高めるために、酒に2回ハワイ大学の学生との会話セッションクラスを設けています。会話パートナーは慎重に選考され、語学講師から指導を受けた学生が担当します。本学学生1~2名に対しハワイ大学学生1名という少人数対応で、フレンドリーな雰囲気の中、会話セッションを進めていきます。
学外活動
このカリキュラムではハワイの歴史や文化、習慣、芸術などについて学ぶため、学外のいろいろな場所を訪ねます。訪問場所や課題については、クラスの中で先生と話し合いながら、自分たちが興味のある場所を選んで訪問先にすることができます。例としては、ハワイの歴史文化が学べるビショップ・ミュージアムやホノルル市街地での実地研修などがあります。
成績評価・単位認定
授業への積極的な発言や行動、学習努力、出席率、課題研究、プレゼンテーション、レポートなどにより総合的に評価されます。研修終了時にハワイ大学から授与される「修了証書」をもって、本学の「特定目的海外研修A」として2単位を認定します。

バイロン・オニール
英語英文学科准教授
Aloha!
My name is Byron O'neill and I will lead this study abroad tour to Hawai‘i. I am from Hawai‘i and am looking forward to sharing my home with you. I also graduated from the University of Hawai‘i, where you will be taking English and American culture classes. Campus life will be very different from KNDU, but Iam sure that you will enjoy every moment.
You may have heard that it is possible to speak Japanese in Hawai‘i. This is only true in the main tourist areas. You will be a student when you are in Hawai‘i, not a tourist, so you will have many have studied for so long. You may even learn some Hawai‘i!
フラとレイ
紀元前にハワイに定住したポリネシア人たちが神をあがめるための宗教的儀式として行われていた「フラ」。文字のない古代ハワイでは、神話や伝説を伝え、平和、愛、繁栄、勝利の願いなどを託したメッセージとして発展した。またフラを踊る際に身につけている「レイ」は、本来は魔よけや開運の目的で、動物の骨や貝殻、植物で作り、自然を通して霊力を呼び込むための道具として使用されていた。現在は、歓迎、祝福、愛情を込めた「アロハの精神」を象徴するものとして、出迎えのときに首にかけてくれたり、プレゼントされたりする。

訪問地
ダイヤモンドヘッド
Diamond Head
火山の噴火により積もった標高232mの砕屑丘でオアフ島のシンボル。ハワイの先住民には「マグロの額」という意味で「レアヒ(Le ahi)」と呼ばれていたが、19世紀にイギリス人が火口付近の石の結晶をダイヤモンドと間違えたことから、「ダイヤモンドヘッド」と名づけられた。山頂までの所要時間は約2時間だが、トンネルや急な階段があり、気軽には登れない。
ビショップ博物館
Bishop Museum
ハワイ州最大の博物館。カメハメハ王家直系の子孫であるバニース・パウアヒ王女の死後、夫のチャールズ・リード・ビショップが彼女の追悼のために1889年設立した。ハワイの美術工芸品、王家に伝わる美術工芸品、文献、写真など200万点が展示されている。またハワイの伝統文化を伝える学習施設としても使用されている。

