研究シーズ

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研究テーマ

精神に「障害」のある人の家族支援のあり方

生活福祉文化学部

佐藤 純准教授

連携分野

  • 福祉

業務分野

  • 研修・人材育成
  • 調査
  • 講演

キーワード:

ACT アウトリーチ 家族支援 精神保健福祉 精神保健福祉士 

研究内容

 精神に「障害」のある人の家族は、自分の人生の多くを費やしてケアを行っています。精神に「障害」のある人への支援は少しずつ発展してきているにもかかわらず、ケアを行っている家族への支援は、行われているとしてもケアの方法やケア役割への支援に限定され、家族自身の人生の質までも視野に入れた家族支援は皆無といってもいい状況です。本人にとっても家族にとっても、その人らしく生き生きと豊かに暮らせる「家族支援」とは何か、それにはどのようなシステムや支援技術が必要か、家族会や精神保健福祉士等専門職のグループとの共同研究のお手伝いができればと存じます。

研究の実績



○家族会との研究
  ・ 家族による家族研究:「精神障害者本人が発病から病状が安定するまでに家族が経験する困難とその工夫」(平成20年度〜22年度)
  ・ 家族による家族研究:「通所サービスを通所サービスを利用することが難しい精神に「障害」のある人を支える家族の困難とその工夫」(平成23年度〜24年度)

○ACT(Assertive Community Treatment)チームとの共同研究
  ・ 分担研究「家族支援に関する研究」:基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムにおけるチームづくりと効果・評価に関する研究
   (課題番号:19330136、平成19年度~21年度)  主任研究者・三品桂子
  ・ 分担研究「ACTにおけるFPE」「基礎研究B 包括型地域生活支援プログラムの効果促進の研究
   (課題番号:22330174、平成22年度~25年度)  主任研究者・三品桂子
 

本学教員の研究成果や研究リソースを産業界や地域で活用してもらうこと、また企業や地域組織との共同研究をすすめることを目的として、教員が各自の研究の中から企業や地域との連携の可能性が考えられるような研究テーマを選び、その内容を分かりやすく紹介しています。

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