Q&A 良くあるご質問

Q&A

  • 国際日本文化学科では、どのようなことを学びますか?

    日本文化・日本語とヨーロッパ・アジアをはじめとした文化に関する知識、多文化理解の方法を学びます。日本と世界の両方の視点を身につける学びが特徴です。

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  • 言葉について、具体的にどのようなこと学びますか。

    日本語を中心に、語彙や文法など知識を学ぶと共に、実際に社会で使える方法を身につけます。特に、声の出し方や表情、相手への配慮など、コミュニケーションで求められる要素を総合的に学ぶ「話しことばプログラム」が、他の大学にない特徴的な学びです。

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  • どのような資格を取ることができますか。

    日本語日本文学の学びを活かした国語科教員免許、日本語教員資格の他、図書館司書資格、博物館学芸員資格、情報処理士資格、プレゼンテーション実務士資格、社会福祉士主事任用資格があります。

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  • 就職先はどんなところが多いですか?

    学生の希望により、業種は様々です。資格を活かして、中学校教員、日本語教員、図書館司書になる他、日本の伝統産業や、キャビンアテンダントなど国際的な視野を活かした仕事、さらに企画力やコミュニケーション力を活かして、幅広く仕事を選んでいます。

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  • 国際観光プログラムとはどのようなプログラムですか?

     日本文化と世界のさまざまな文化を深く理解した上で、コミュニケーション力、他者と協調・協働する力、地域の資源や風土を理解する力、企画・実行する力など、キャリアにつながる社会人力を身につけるプログラムです。

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  • 話しことばプログラムとは何ですか?

    日本語の学びを、社会で活かすことができる実践的なプログラムです。声の出し方や表情、相手への配慮など、コミュニケーションで求められる要素を総合的に修得し、自分で使えるように、実践しながら鍛えていきます。「話しことばプログラム」は、他の大学にない特徴的な学びです。

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  • 京都フィールドワークは具体的にどんなことをしますか?

    日本の伝統文化や各国文化について教室で学んだことを、国際都市京都を中心に、実地調査や実物調査に出かけて、実感的体験的に確かめる学びのスタイルです。本物に触れることで、観察し発見する力を磨きます。

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  • オープンキャンパスで、どのようなことを知ることができますか?

    本学のオープンキャンパスでは、在学生がスタッフとして高校生の皆さんをお迎えします。大学のいつもの雰囲気を、スタッフとお話しして聞いてみてください。また、教員は模擬授業や体験コーナーでお待ちしています。気軽に話しかけてみてください。

  • どの入学試験を受けたら良いでしょうか?

    学びたいことを面接でアピールしたい人は総合型入試をオススメします。国際日本文化学科では、個性を活かした学びや卒業制作が可能です。大学で実現したいプランをお話ししてください。面接よりも筆記試験が得意な人は、学校推薦入試や一般入試をオススメします。

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  • 奨学金や支援制度はありますか?

    京都ノートルダム支給奨学金をはじめ、種々の奨学金を用意しています。
    詳しくは、大学ホームページ、大学案内をご覧ください。
    直接お問い合わせいただく際は、大学代表 075-706-3747 にご連絡ください。

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