京都ノートルダム女子大学人間文化学科

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人間文化学科

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演習クラス

 
平成22年度 人間文化学科フレッシュマンセミナー
 
京都エクスカーションの6つのコース
 

1.北野周辺を歩く―平安〜近世の史蹟・文化探訪
北野天満宮→お土居跡→上七軒歌舞練場→千本釈迦堂および釈迦堂宝物館

 学問の神様として有名な北野天満宮を参拝した後、豊臣秀吉によって作られた土塁である御土居を見学しました。この写真は御土居の傍で撮影したものです。鮮やかな新緑がとても印象的でした。御土居の後は、上七歌舞練場の前を通り、千本釈迦堂と釈迦堂宝物館を訪れました。この日は少し寒かったのですが、みんなで和気あいあいと楽しい午後を過ごしました。

2.烏丸御池三条漫遊―京都の近代文化探訪
京都国際マンガミュージアム→新風館→中京郵便局→京都文化博物館別館

 国際マンガミュージアムでは、学芸員の方にコレクションの全体像や研究の実情をお話しいただき、また現代の紙芝居とはまったく違う味わいの、日本文化としての街頭紙芝居も堪能しました。その後は、マンガミュージアムをゆっくり楽しむグループと京都文化博物館や周辺の明治期の建築を散策して楽しむグループに分かれて行動しました。

3.ちょっと進歩した修学旅行―東山の歴史文化逍遙
祇園花見小路→八坂神社→高台寺→二年坂→法観禅寺→三年坂→清水寺

 京阪神地方以外の地域出身の新入生たちの多くは、入学前に修学旅行などで京都を訪れています。このコースは、学校から集団で京都に連れて来られ、通り一遍の名所を受身で見学するのと違い、京都東山のよく知られた歴史文化財を、アカデミックに少し斜に構えて体験します。八坂神社は本来は仏閣であり、その縁起は奈良時代の興福寺の僧による建立にまで遡ること、また、清水寺の建立は坂上田村麻呂と関連するらしいこと、境内の一隅には彼が闘った蝦夷軍の総帥・阿弖流為の記念碑が存在することなど、前もって平城京と平安京の境界線を取っ払う視点で資料を読み、エクスカーションに臨みます。新しい発見もあり、それがこの「ちょっと進歩した修学旅行」の名称の由来です。

4.京都観光のプロを目指す!!隠れた京都名所を究める―祇園八坂神社・円山公園の巻
円山公園いもぼう平野屋本家・平野屋本店→左阿弥→安養寺→長楽寺    →坂本龍馬・中岡慎太郎像→長楽館→八坂神社門前の二軒茶屋→何必館

 写真は円山公園高台の安養寺本堂からの京都の眺めです。このコースは「京都観光のプロを目指す!!隠れた京都名所を究める−祇園八坂神社・円山公園の巻」です。巡覧のコースは、いもぼう平野屋から左阿弥・安養寺・長楽寺・坂本龍馬・中岡慎太郎像・長楽館・伊東忠太設計の祇園閣・八坂神社門前の二軒茶屋、そして何必館でMAYAMAXXの絵画鑑賞でした。

5.下鴨から西陣へ、暮れなずむ京を散策
下鴨神社→上御霊神社→京和菓子資料館→宝鏡寺→晴明神社

 清明神社を皮切りに、西陣を散策しました。中国からの観光のお客さんが多い西陣織会館には本学留学生がたくさんアルバイトをしていると聞き、訪ねました。堀川今出川から北へ、宝鏡寺を目指して歩いたのですが、途中でいわゆる「西陣」の総大将山名宗全の屋敷跡の石碑を発見、古都散策の醍醐味を味わいました。コース最後は烏丸上立売の京菓子資料館でした。お茶とお菓子をいただきリフレッシュしました。

6.「正面通り」界隈の歴史を探る(秀吉の野望、豊臣家のその後)
智積院→京都国立博物館→大仏前→方広寺→豊国神社→豊国神社宝物館→耳塚→甘春堂

 智積院から見学をスタートしました。折しも長谷川等伯展が京博で開催されていて、 国宝「楓図」は見られなかったが、代わりにふだんは非公開の「十六羅漢図」を見ることができ、一同、眉の長い老翁の図に不思議な感動を覚えました。その後東山随一とされる庭園で、国宝障壁画の模写をバックに記念撮影しました。鳥を聞いたり、鯉を見たりと、しばし優雅な一時を過ごしました。その後、甘春堂、豊国神社、方広寺梵鐘、耳塚などを見学して解散しました。

 
 
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