京都ノートルダム女子大学人間文化学科

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人間文化学科

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演習クラス

 
平成23年度 人間文化学科フレッシュマンセミナー
 
フレッシュマンセミナー概要

2011年4月8日 ユニソン会館

上回生リーダーの参加
例年4月の新入生オリエンテーションの時期にフレッシュマンセミナーを開催しています。このフレッシュマンセミナーには、教員だけでなく2回生・3回生がリーダー(フレセミリーダー)として参加してくれています。今年度はあわせて24名もの上回生が参加してくれました。そんなことから、このセミナーでは、新入生どおしが友だちになるばかりでなく、本学での授業のことや京都での暮らしのこと、クラブ活動やサークル活動のこと、友だち関係のことなど、この先輩リーダーたちから多くのアドバイスをもらうこともできるのです。
フレッシュマンセミナーの目的
このフレッシュマンセミナーですが、その目的はいくつかあります。第一は、新入生にこの人間文化学科の学びの内容を理解してもらい、大学での有意義な学びのスタート地点に立つということです。午前中には、「クイズでビンゴ」と名づけたゲームをしましたが、ここでは、各領域の教員が、それぞれに三択のクイズ問題を出しました。フランスの漫画喫茶事情やアラブ文化についてのこと、また映画化された漫画や美術作品にまつわるこなどその内容は多岐にわたり、またなかには難しい問題もありましたが、ビンゴを目指して大変に盛り上がりました。目的の第二は、先輩も含めた新しい友人との出会いです。同じ高校から進学した新入生もいるでしょうし、また本学にはひとりで、という諸君も数多くいることと思います。4年間の大学生活の出発にあたって、このセミナーを、あらたな友だち作りの場にしていただくとよいかと思います。第三は、午後のエクスカーションを楽しんでもらう、という点です。学科ではそれを学びの一環として「京都フィールドワーク」と呼んだりもしますが、作成された資料を手に、それを参考にしながら京都の町の史蹟や文化施設を探索するわけです。
エクスカーションでは上回生がツアーガイド
今年はテーマを設定して6コースを用意しました。そして今年度のエクスカーションで特筆すべきことは、このコーステーマや巡覧箇所、さらに手にして回るその資料については、フレセミリーダーたちが発案し、図書館などで調べて資料作成までを受け持ってくれたということです。そして当日までの間に現地の下見をして準備をしたうえで、当日午後は自らが作成した資料をもとに、リーダーたちが説明をして回ったのでした。新入生のみなさんも、来年度は、このように、資料作りができて、史蹟や文化施設を前にし説明ができるぐらいにまで成長すること、請け合いです。上回生たちは良く頑張りました。
フィールドワークの楽しみ
京都は千年の都です。町を歩けば、そこかしこで史蹟に出会います。まさに「歴史の宝箱」といってよいでしょう。さらにまた京都は新しい文化の摂取にも積極的です。新たな文化の息吹にふれるのもよいと思います。人間文化学科では、こうした実践的な学びを大切にし、授業やゼミ、さらに課外にフィールドワークに出かけます。そのフィールドワークの対象は、史蹟や旧蹟だけでなく、祭礼などの年中行事、美術館や博物館の見学、近代建築や産業史蹟、古書展やフリーマーケットのイベント会場など、まことに多岐にわたっています。こうした〈現場〉に実際に身を置いてみると、思わぬ発見もあるというものです。
このように、人間文化学科のフレッシュマンセミナーはさまざまな意味を持たせて展開しています。このセミナーをひとつの機会とし、新入生のみなさんが、大学生活においていっそうステップアップしていかれることを願って実施しているわけです。人間文化学科の教員は全力で、そのサポートをしていきます。
 
 
 
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