京都ノートルダム女子大学人間文化学科

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人間文化学科

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演習クラス

 
平成24年度 人間文化学科フレッシュマンセミナー
 
フレッシュマンセミナー概要

2012年4月18日 ユニソン会館大会議室

フレッシュマンセミナーとは
このフレッシュマンセミナーは、新入生を対象としたいわばガイダンスで、ここには教員だけでなく2回生・3回生がリーダー(フレセミリーダー)として参加します。このように教員だけでなく上回生がリーダーを務めてくれるというのが本学フレッシュマンセミナーの特色です。今年度は教員13名に加えて16名の上回生が参加してくれました。こうして上回生が参加することで、新入生は、本学での授業のことや京都での暮らしのこと、クラブ活動やサークル活動のこと、友だち関係のことなどについて、この先輩リーダーたちからアドバイス受け、また顔見知りになることで今後も相談をしたりすることもできるわけです。
フレッシュマンセミナーの目的
フレッシュマンセミナーですが、その目的はいくつかあります。第一は、新入生にこの人間文化学科の学びの内容を理解してもらい、大学での有意義な学びのスタート地点に立つ、ということです。午前中には、「クイズでビンゴ」と名づけたゲームをしましたが、ここでは、各領域の教員が、それぞれの研究分野などから三択のクイズ問題を出しました。フランスの漫画喫茶事情や音楽全般のこと、また映画化された漫画や美術作品にまつわることなどその内容は多岐にわたります。なかには難しい問題もありましたが、新入生はビンゴを目指して大変に盛り上がりました。
目的の第二は、先輩も含めた新しい友人との出会いです。同じ高校から進学した新入生も、また本学にはひとりで入学、という諸君も数多くいると思います。4年間の大学生活の出発にあたって、このセミナーを、あらたな友だち作りの場にしていただくとよいかと思います。そのために、午前中に「名刺交換アクティビティ」というゲームを行ない、新入生どうしや、また教員、上回生との間で名刺を交換して自己紹介をし、趣味や将来のことなどを親しく話しました。 第三は、午後のエクスカーションです。これは、京都の町歩きを楽しんでもらおう、というもので、学科ではこの実践的な学びを、「京都フィールドワーク」と呼んでカリキュラムの中に大きく位置付けています。この午後のエクスカーションは、すべて上回生のリードで行われます。このことを次に説明します。
午後のエクスカーション
今年はテーマを設定して次の5コースを用意しました。
@ コース 疏水とお庭〜京のモダンを歩く
A コース 京のふらぬーる−昼は短し歩けよ乙女
B コース 華麗なる平家一門〜本拠地・六波羅をゆく
C コース 北野天満宮と門前菓子
D コース 京の七不思議をめぐる
今年度のこのエクスカーションにおいても、コーステーマの設定や巡覧箇所の選択、さらにはツアーのための資料については、フレセミリーダーたちがすべてを準備してくれました。そして当日までに現地の下見をして当日に臨み、本番ではその資料をもとに、リーダーたちが説明をして廻ったのでした。新入生のみなさんも、一年の学びにより、このように資料作りができて、史蹟や文化施設を前にし説明ができるぐらいにまで成長している、ということになります。
京都での学び
京都は千年の都です。町を歩けば、そこかしこで史蹟に出会います。まさに「歴史の宝箱」といってよいでしょう。さらにまた京都は新しい文化の摂取にも積極的です。新たな文化の息吹にふれるのもよいと思います。人間文化学科では、こうした実践的な学びを大切にし、授業やゼミ、さらに課外にフィールドワークに出かけます。そのフィールドワークの対象は、史蹟や旧蹟だけでなく、祭礼などの年中行事、美術館や博物館の見学、近代建築や産業史蹟、古書展やフリーマーケットのイベント会場など、まことに多岐にわたっています。〈現場〉に実際に身を置いてみると、思わぬ発見もあるというものです。

このように、人間文化学科のフレッシュマンセミナーは、4年間の学びに向けてさまざまな意味を持たせて展開しています。このセミナーを機会とし、新入生のみなさんが、大学生活において、いっそう楽しく有意義に学んでいかれることを切に願って実施しているわけです。
人間文化学科の教員は全力で、そのサポートをしていきます。
 
 
 
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