京都ノートルダム女子大学人間文化学科

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人間文化学科

 

 

学科について

 

「フレキシブル単位ゾーン」とは?

 
  これまで人間文化学科では、卒業に必要な単位を「共通教育科目」「専門教育科目」などに分けて、それぞれの領域ごとに履修することにしていましたが、今回のカリキュラム改定では、「共通教育科目」「専門教育科目」の2領域の必要単位数を減らし、新たに「フレキシブル単位ゾーン」(仮称)を設けて、それらの2領域のどちらか好きな方を多く取ってもよいようにしました。その際、他学科の開放科目やコンソーシアム京都の科目も選択範囲の中に入れることができます。                                → フレキシブル単位ゾーン概念図 を参照
つまり、科目選択の幅を拡げることにより、自分の関心や将来の進路にしたがって、一人ひとりの特性に合った「手作りカリキュラム」を編成することができるようになったわけです。
この「フレキシブル単位ゾーン」として認められるのは卒業要件単位124単位のうちの26単位までです。それは以下の科目から選択することができます。
A. 共通教育科目 (規定の30単位を取得して、さらにそこからオーバーフローした単位)
B. 学科の専門科目 (規定の68単位を取得して、さらにそこからオーバーフローした単位)
C. 大学コンソーシアム京都の科目(上限は8単位です)
D. 他学部他学科が開放する専門科目(上限は20単位です)

 

 
 

「フレキシブル単位ゾーン」概念図


共通教育科目 フレキシブル単位ゾーン 専門教育科目
共通教育科目30単位以上 下記A〜Dから26単位以上 専門教育科目68単位以上
共通基礎科目 (うち9単位は必修)
外国語科目  
(うち4単位必修、4単位選択必修)
教養科目
特定科目      (上限6単位)
A. 共通教育科目
(左欄からオーバーフローした単位)
基礎科目
(8単位必修)
基礎演習・専門書講読・専門演習・
卒業研究
(20単位必修) 
展開科目
(40単位以上)
B. 専門教育科目
(右欄からオーバーフローした単位)
C. 大学コンソーシアム京都の科目
(上限8単位)
D. 他学部他学科が開放する専門科目
(上限20単位)
卒業に必要な科目 124単位以上
 
 

「フレキシブル単位ゾーン」のメリットは?

 
 人間文化学科は、日本の文化をはじめ、世界のさまざまな文化や国際事情を学び、日本と世界とを架橋して自由に往還できる〈技〉の獲得をめざす、いわば学際的な学科です。だからこそ、今回のカリキュラム改定では、「共通教育科目」や「専門教育科目」といった既成の単位のワクにとらわれることなく、また他学部・他学科の科目もふくめて、自分の興にしたがって履修した科目を、そのまま卒業単位に組み入れることができるようにしました。
つまり、学際的という意味をより実質化し、皆さんの興味と進路にあわせて科目が履修できるようになったのです。
たとえば、本学科の外国語科目は、英語4単位と、英語または英語以外の外国語4単位の、あわせて8単位が必修になっています。しかし、もしみなさんがもっともっと英語力をつけたい、英語を学んで将来の進路に活かしたいと希望するなら、必修8単位以外に、英語応用の科目「TOEIC のための英語」「ビジネスイングリッシュ入門」「英語で映画・映画で英語」「英語で異文化交流」「アカデミックイングリッシュ入門」といった科目も履修し、それらが「共通教育科目」の規定単位を超えていても、その超過分を「フレキシブル単位ゾーン」に組み入れて、卒業に有効な単位とすることができるわけです。
これが自分の関心に合わせた「手づくりカリキュラム」ということの意味なのです。
そして、「日本語と日本文化」コースの科目と合わせて学ぶことにより、「日本語/英語を並行して学ぶ」ということも実現できるわけです。この事例は、英語の力を伸ばしたいというケースでしたが、それはもちろん他のケースにも応用することができます。
「フレキシブル単位ゾーン」のしくみは、そんな融通性のあるカリキュラムのかたちなのです。
 
 
 
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