
皆さんは大学に入ったら何をするか、将来何になるか決めていますか。様々な科目を学びながら、「なりたい私」を見つけ、将来の職業に結びつけるのは、大学生活の大切な目的のひとつです。
大学の学びを将来に結びつけ、役立てる力に組み立てることを、キャリアプランといいます。キャリアプランは人それぞれ異なり、自分に最適のプランを探せるのは自分だけです。本学科では、3つの代表的なモデル・プランを用意しました。
まず「なりたい」と思うことが大切です。目標が決まると、大学で学ぶ意義が明確になり、日々の進歩も実感できます。例えば、司会やアナウンサーになるなら、日本語の表現力を向上させ、世の中の出来事を広く知っておく必要があります。
学ぶ過程で目標が変わっても良いでしょう。このモデル・プランでは、どのような過程を経ても、調べ、まとめ、発表するなど、社会人として求められる基礎力が身につきます。むしろ、皆さん独自のプランを組み立て、日本文化を知る国際人、交渉力のある編集者、冊子を作れるレポーターなど、いろいろな力を兼ね備えた社会人をめざしましょう。もちろん、社会人基礎力をそのまま活かし、一般企業の総合職などで活躍することもできます。


文章表現力やデザイン力を発揮し、社会に発信する仕事をめざす。
マスコミ 出版 編集 装丁 創作 広告 コピーライター ウェブデザイン など

異文化理解に基づく国際的な活動や、海外の人たちと交流する仕事をめざす。
外資系企業 旅行の企画 貿易 商社 日本語教育 通訳 翻訳 など

話し言葉を用いた表現力とパフォーマンスにより、社会に発信する仕事をめざす。
司会 アナウンサー レポーター 報道 ナレーター 朗読 語り など

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