京都ノートルダム女子大学人間文化学科

本学TOP人間文化学科TOP

人間文化学科

 

 

人間文化学科からのお知らせ

 
 

京都ノートルダム女子大学人間文化学科・人間文化専攻共催

報告 - 第四回 公開講演会を終えて

 

「比較古都論」(町のなりたち、人の往来) 平成20年11月15日(土)

 

 

 

 
第4回の公開講演会は、多くのかたにご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。
ありがとうございました。

京都ノートルダム女子大学人間文化学科・人間文化専攻では、平成20年11月15日に公開講演会を開催いたしました。
こちらから実施報告をご覧いただけます。

 
第四回「比較古都論 --町の成り立ち 人の往来--」公開講演会を終えて
大学院人間文化専攻主任  岡村敬二

開会挨拶人間文化学部人間文化学科および大学院人間文化研究科人間文化専攻共催の公開講演会「比較古都論-- 町の成り立ち、人の往来--」を11月15日に開催いたしました。多くの市民のかたがたをはじめ、院生・学生の参加も得て、活発な議論を展開いたしました。

 平成20年度から新しく展開することになった新カリキュラムでは、この「比較古都論」の名を冠した学科科目も新設することができました。みなさまのご支援のたまものであると心から感謝を申し上げます。

 人間文化専攻では、こうして毎年開催している「比較古都論」の公開講演会のほかに、教員による「文化の航跡」研究会を年に2、3度開催しています。この研究会では、京都を中心とするフィールドワークも、研究会活動の一環として開催をしており、さらに院生による自主的な研究会も展開されていて、このように人間文化研究のための舞台装置も整備されてきたのではないかと考えているところです。

 これからも、こうした地道な研究活動を持続させていくなかで、古都京都の歴史と文化への関わりを考えて行きたいと考えています。いっそうのご支援をよろしくお願いいたします。

 今回の「比較古都論」の講演会の演題は、本学准教授長沼光彦による「やつす都市 −谷崎潤一郎の関東と関西」と本学非常勤講師のアンドレ・アンジェイの「ヨーロッパ中世の都市のなりたち」でした。長沼准教授は、谷崎にとっての東京と京都という従来の視点からだけではなく、発展しつつある当時の京阪神を谷崎は体感したのではと、京阪神という地域を見晴らした地点から論じられました。アンジェイ講師は、近代の民主主義は中世都市のなかではぐくまれたということから西ヨーロッパの文化の深さを話されました。詳細は以下のページをご覧ください。

 なお平成21年にも「比較古都論」の公開講演会を開催する予定です。詳細が決まり次第、このホームページでお知らせいたしたいと思います。どうかご参加いただきますようお願いいたします。

 

第四回 「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」 第四回 「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」
日時

2008年11月15日(土) 13:00〜16:00

会場

京都ノートルダム女子大学 マリア館 ガイスラーホール

講演1 :

「やつす都市 −谷崎潤一郎の関東と関西」  
本学准教授 長沼光彦

講演2 :

「ヨーロッパ中世の都市のなりたち」  
本学非常勤講師 アンドレ・アンジェイ
 


お問い合わせ:教務学事課 (075)706−3661
 
 
※第三回「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」平成19年10月20日開催の詳細はこちらをご覧ください。
※第一回・第二回「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」平成18年10月7 ・21日開催の詳細はこちらをご覧ください。
 
 
 
 
  京都ノートルダム女子大学人間文化学科
〒606-0847 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1番地
TEL 075-781-1173(代表)