京都ノートルダム女子大学人間文化学科

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人間文化学科からのお知らせ

 
 

京都ノートルダム女子大学人間文化学科・人間文化専攻共催

報告 - 第五回 公開講演会を終えて

 

「比較古都論」(町のなりたち、人の往来) 平成21年6月6日(土)

 

 

 

 
第5回の公開講演会は、多くのかたにご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。
ありがとうございました。

京都ノートルダム女子大学人間文化学科・人間文化専攻では、平成21年6月6日に公開講演会を開催いたしました。
こちらから実施報告をご覧いただけます。

 
第五回「比較古都論 --町の成り立ち 人の往来--」公開講演会を終えて
人間文化学部長  服部 昭郎

デーヴィッド・ヒル先生 エディンバラ大学I.A.L.S. 元教員デーヴィッド・ヒル先生をお迎えして6月6日開催した第五回「比較古都論」は会場のマリア館ガイスラーホールが手狭に感じられるほど多くの市民の皆さんのご来場をいただきました。

今回のテーマは「スコットランドの古都エディンバラ」で、スコットランドの新しい国作りの中で古都エディンバラの果たす重要な役割について、ヒル先生はエディンバラ市民としての立場からお話をされました。スコットランドの文化遺産を継承する「千年の都」としての顔と、新たな歴史を歩み始めた新生スコットランドの首都としての顔を併せ持つエディンバラについて興味深いお話でした。

続いて、古都エディンバラの歴史の一断面として、スティーブンソンの名著「ジーキル博士とハイド氏」のモデルとされるディーコン・ブロウディの足跡について人間文化学科の服部が話しました。特に18世紀エディンバラで活躍した銅版画家ジョン・ケイの残したブロウディ肖像画を手がかりに、数あるエディンバラ奇談のひとつが紹介されました。

講演会終了後、図書館ロビーで同時開催されておりました19世紀エディンバラの画家ベンジャミン・クロンビー展『「北のアテネ」の人たち:石版画によるエディンバラ市民像』会場へ多くの方々をご案内いたしました。京都の姉妹都市でもあるエディンバラへの市民の皆さんの関心の強さをあらためて感じさせられた公開講演会でした。

 

第五回 「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」 第五回 「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」
日時

平成21年6月6日(土曜日)  13:00〜15:30

会場

京都ノートルダム女子大学 マリア館 ガイスラーホール

講演1 :

デービッド・ヒル氏 (元エディンバラ大学I.A.L.S 教員)
『新しい国づくりと古都エディンバラ:一市民の視点』
<通訳付き>

講演2 :

服部昭郎 (京都ノートルダム女子大学人間文化学部長)
『エディンバラの「ジーキルとハイド」:
銅版画家ジョン:ケイの作品から』

同時開催

ベンジャミン・クロンビー展『「北のアテネ」の人たち:石版画によるエディンバラ市民像 1837年~1847年』

 


お問い合わせ:教務学事課 (075)706−3661

 
 
※第四回「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」平成20年11月15日開催の詳細はこちらをご覧ください。
※第三回「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」平成19年10月20日開催の詳細はこちらをご覧ください。
※第一回・第二回「比較古都論-町のなりたち、人の往来-」平成18年10月7 ・21日開催の詳細はこちらをご覧ください。
 
 
 
 
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