京都ノートルダム女子大学人間文化学科

本学TOP人間文化学科TOP

人間文化学科

海外への研究訪問

朱鳳 准教授

海外での研究発表

朱鳳 准教授

「平成21年度科学研究費補助金」採択研究

継続研究

鷲見朗子 准教授

新規研究

岡村敬二 教授

これまでの研究

岡村敬二 教授

服部昭郎 教授

 

 

教員の研究紹介のページ

 
平成22年度「科学研究費補助金」の採択研究
平成22年度「科学研究費補助金」の対象として人間文化学科では新規研究3名と継続研究2名が採択されました。
 

新規研究

服部昭郎教授「スコットランド啓蒙の時代の古都エディンバラにおける銅版画肖像画」

「基盤研究C」平成22年4月より3カ年

  • 研究内容:
  • 18世紀から19世紀にかけて、スコットランドの古都エディンバラでは様々な画家たちによって銅(あるいは石)版画による肖像画が活発に描かれた。歴史に名を残した人々は言うに及ばず、名も無き市井の人々も肖像画に多く描かれており、それらはスコットランド啓蒙の時代を経て近代化が進む古都エディンバラに暮らした人々の実像を後世に伝えるユニークな歴史資料となっている。同時代のいわゆるスコットランド絵画黄金時代のメインストリームの画家達の作品とは異なり、これまであまり研究の対象にされることがなかったこれら銅(あるいは石)版画肖像画を精査することによって、古都エディンバラに暮らした人々の姿あるいは町の様子などの新しい角度からスコットランド啓蒙の時代を考察する。
 
鷲見朗子教授「学習意欲を高めるアラビア語教育-コミュニカティブ・グラマーの提唱-」

「基盤研究C」平成22年4月より4カ年

  • 研究内容:
  • この研究の目的は、日本の大学におけるアラビア語学習者の動機づけ、態度、アラブ文化への興味、コミュニケーション能力に焦点をあてた学習者要因の解明によって、学習者意欲を高めることです。また、学習意欲向上の鍵となるコミュニカティブ・アプローチを土台とした新たな指導理念コミュニカティブ・グラマーを提唱することでも、日本のアラビア語教育の質を高めるねらいがあります。日本はもとより世界のアラビア語教育研究においても、これまで十分研究されていない動機づけに着目することで、アラビア語教育研究の発展に寄与していきたいと考えています。
 
朱鳳准教授「東西文化を架橋するロバート・モリソンの翻訳活動に関する書誌学的研究」

「基盤研究C」平成22年4月より3カ年

  • 研究内容:
  • 本研究は、19世紀の初頭に中国で活動していたイギリス人宣教師ロバート・モリソン(Robert Morrison, 1782-1834)が残した未刊行の日誌や書簡などの原典資料についてその所蔵実態を調査し、網羅的なリストを作成した後、それぞれに解題を付し日本語訳を作成しようとするものである。そうしたモリソン研究の資料的な基盤を整備していくことで、モリソンの翻訳活動の歴史的な背景、彼の翻訳観と中国語観の形成に影響を与えた諸要因を調査し、東西文化交流におけるモリソンの貢献について総合的にとらえて研究していくことが可能となると考える。そしてこうした資料的基盤にもとづき、モリソンが中国で行った翻訳活動の中で、東西の異なる文化を表す漢訳語がどのような背景のもとで生成されたかについても考察していきたいと思っている。
     本研究期間内では、モリソンの翻訳活動に関する原典資料を網羅的に調査した上で、これらの資料を時系列でならべてリスト化してそれぞれに解題を作成する。そのことにより時間の推移とともにモリソンの翻訳観や翻訳手法などの変化を明らかにする。また研究期間内で、整理した原典資料の日本語訳も完成したいと目標と立てている。
 

継続研究

 
岩崎れい准教授 「読書支援における図書館の役割に関する基盤的研究〜国語科教育との連携を中心に〜」

[基盤研究C]平成21年より3ヵ年

 
岡村敬二教授 「戦前期「外地」で活動した図書館員に関する総合的研究」

[「基盤研究C]平成21年より3カ年

研究詳細>>
 
TOP
 
 
 
   
  京都ノートルダム女子大学人間文化学科
〒606-0847 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1番地
TEL 075-781-1173(代表)