京都ノートルダム女子大学人間文化学科

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人間文化学科

海外への研究訪問

朱鳳 准教授

海外での研究発表

朱鳳 准教授

「平成21年度科学研究費補助金」採択研究

継続研究

鷲見朗子 教授

新規研究

岡村敬二 教授

これまでの研究

岡村敬二 教授

服部昭郎 教授

 

 

教員の研究紹介のページ

 
平成24年度「科学研究費補助金」採択研究
 
平成24年度「科学研究費補助金」の対象として人間文化学科では新規研究2名と継続研究3名が採択されました。
 

新規研究

長沼光彦准教授 大正・昭和期において象徴主義の形成を果たした各種出版物の研究

[基盤研究C]平成24年4月より3カ年

 象徴主義の詩論は、現代の言語理論にも通じる普遍性を持っています。日本では明治期に象徴理論が西欧より移入されますが、紹介者の言葉が難しかったこともあり、理解が及ばない面がありました。それが大正期になると、分かりやすく説明した入門書が次々と登場し、象徴主義が広くもてはやされるようになります。このような大衆化の傾向は昭和期に批判されることになりますが、象徴詩とその手法を一般に広めた役割は無視することはできません。本研究では、これらの出版物を調査し、象徴主義という芸術理論が一般に知られる過程を考察しようとするものです。
 芸術はなかなか理解しがたいものだと思われるかもしれませんが、誰か理解する人、愛好する人がいなければ成り立たないものです。理解者や愛好家を増やすためには、芸術を広める仕組みも必要です。近現代の文学においては、入門書のような出版物が、その役割を果たしているのです。
 
吉田朋子講師 前近代ヨーロッパにおける美術品輸送の歴史的研究

[挑戦的萌芽研究]平成24年度4月より3カ年

 美術品の梱包・輸送については、保存科学の観点から、安全向上を目的とした研究が成果を上げていますが、その一方で、歴史的な調査は多くありません。本研究は、17世紀〜19世紀のヨーロッパについて、「美術品の輸送は、いかに行われてきたのか」を実務レベルで具体的に明らかにすることを目的とし、その儀礼・行程・輸送手段・梱包方法などについて、多面的かつ実証的に検証するものです。
 取り扱う事例は、イタリア・フランス間を中心とします。まず、ローマのフランス・アカデミーからの作品輸送、ナポレオンの美術品略奪を取り上げます。これとあわせて、関連分野の先行研究を調査することによって、有望な事例を抽出し、調査対象とします。あわせて、日本の事例との比較も行い、文化学的な考察も深めていく計画です。
 

継続研究

服部昭郎教授「スコットランド啓蒙の時代の古都エディンバラにおける銅版画肖像画」

[基盤研究C]平成22年4月より3カ年

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鷲見朗子教授「学習意欲を高めるアラビア語教育-コミュニカティブ・グラマーの提唱-」

[基盤研究C]平成22年4月より4カ年

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朱鳳准教授「東西文化を架橋するロバート・モリソンの翻訳活動に関する書誌学的研究」

[基盤研究C] 平成22年4月より3カ年

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