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副学長

蒔苗 暢夫 副学長  


京都ノートルダム女子大学 副学長 蒔苗 暢夫 専門研究分野は西洋中世哲学、特にアウグスティヌス、トマス・アクィナスの研究。西洋古代・中世の思想家が探究し続けた、変化して已まぬ現象の背後にあって、変わることのない「真実在」を根底にして、現代に生きる我々が如何に「よく生きる」ことができるかを模索している。古典と格闘中、稍もすると、お互い同時代人であることが疑われ兼ねない学生達と、同じ個所で共感を覚える場合など、教師冥利に尽きる瞬間を味わっている。

経歴

 1941年、神奈川県生まれ。1974年京都大学大学院文学研究科西洋哲学史専攻修士課程修了、1977年同大学院博士課程単位取得満期退学。1979年から2004年まで南山大学文学部・法学部・在名古屋教皇庁認可神学部で専任講師を務め、2004年4月から京都ノートルダム女子大学人間文化学部教授に着任。以後、大学院人間文化研究科でも教鞭をとる。2007年から京都ノートルダム女子大学特任教授。人間文化学部人間文化学科長、人間文化学部長を歴任し、2008年からカトリック教育センター長。2005年から学校法人ノートルダム女学院評議員、2008年から学校法人ノートルダム女学院理事。
 2010年4月1日、京都ノートルダム女子大学副学長に就任。


学術論文・編著
「トマス・アクィナスにおける個物の認識について」(単著) 中世哲学会『中世思想研究』18 (1976)
「トマス・アクィナスにおける天使の堕罪について」(単著) 南山大学紀要『アカデミア』29 (1979)
「トマス・アクィナス『神学大全』語彙集(羅和)」(共編) 新世社 (1988)





中村 久美 副学長  

京都ノートルダム女子大学 副学長 中村久美 
 専門は住居学、建築計画学。1999年、ノートルダム女子大学の名称に「京都」が冠され、京都ノートルダム女子大学となった年に着任。調査フィールドを京都に移して、前任校時代より引き続き「ライフスタイル」の視点から、住宅計画に資する住様式研究を行っている。2000年4月より所属学科が生活文化学科から生活福祉文化学科に改組されたのを機に、福祉的視点をもった研究テーマを加え、研究領域を広げる。特にそれまで要介護高齢者を対象とした住宅研究が主流であった中で、現状ではむしろ大多数をしめる自立高齢者の住生活に注目、元気な高齢者による多様な地域活動をとりあげ、高齢者の地域支援や地域役割、さらには地域コミュニティのあり方に焦点をあてた研究にも取り組んでいる。現在、奈良県建築審査会委員、同開発審査会委員、岸和田市建築審査会委員、枚方市開発審査会委員、大阪府地価調査会委員、京都府府営住宅管理審議会委員を務める。

   

経歴

 1983年奈良女子大学大学院家政学研究科住環境学専攻修了、2006年3月奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。1983年4月〜1985年3月聖母女学院短期大学 家政学科生活科学コース助手、1991年10月〜1999年3月奈良女子大学 生活環境学部人間環境学科助手を務め、1999年4月京都ノートルダム女子大学人間文化学部助教授に着任。以降、2004年4月大学院人間文化研究科助教授、2007年4月生活福祉文化学部教授、大学院人間文化研究科教授。
 2012年4月〜京都ノートルダム女子大学副学長、キャリアセンター長に就任。


学術論文・編著
  著書
  ・「生活へのまなざし」(共著)ナカニシヤ出版(2004年)
  ・「生活へのまなざし Part2」(共著)ナカニシヤ出版(2008年)
  
  論文
  ・「生活管理の視点からみた収納様式に関する研究−モノの出納と管理の状況」(単著)
   日本家政学会誌Vol.62 No.5(2011年)
  ・「地域生活における集会所運営の評価とそのあり方」(単著)生活学論叢Vol.18(2011年)
  ・「ライフスタイルからみた環境共生に関わる住み方と住要求」(共著)日本インテリア学会論文報告集(2010年)
  ・「地域コミュニティとしての「ふれあい・いきいきサロン」の評価」(単著)日本家政学会誌Vol.60 No.1(2009年)
  ・「地球環境を考慮した住宅リフォームの実態と住要求」(共著)日本家政学会誌Vol.60 No.5(2009年)

 

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