私の入試では、面接が大事だったので、前日まで母親に面接官役をしてもらって、「姿勢を正す」「同じ話をしない」「想定外の質問にもアドリブで答える」など、本番さながらに練習。当日の服装も念入りにチェックしました。
寒い年だったので前の週からしっかり体調管理。前日は新しい問題には取り組まず、赤本で間違えたところや大事なポイントをまとめた「オリジナルノート」を読み返すことで、「これだけやった」と心を落ちつけられました。
推薦と一般の両方を経験。推薦入試は平日だったのでなるべく普段どおり過ごし、休みに入っていた一般入試のときは、3日前から「スマホを封印」して最後の追い上げを決行!生活スタイルが変わり、かなり集中できました。
実家が大学から遠かったので、本番前日から京都に住んでいる祖父母の家へ。いままでの試験対策を振り返りながら、久しぶりに会う祖父母や従兄弟といろんなお話をして、緊張する試験の前日をリラックスして過ごせました。
自分に自信をつけるため、前向きになれる名言をたくさん探して読みました!お気に入りの名言はケータイの待ち受け画面に。あとは苦手な公式や単語を少しチェックして、本番で眠くならないように早めに就寝しました。
広報誌の編集やオープンキャンパスの運営など、多岐にわたり活動する“学生広報・マーガレット”。マーガレットの花言葉でもある“信頼”で、受験生のみなさんとつながり、受験生のみなさんを応援していきます!
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