現代人間学部 福祉生活デザイン学科

生活デザインコース

学びのポイント

  • 生活のスペシャリストをめざします。

    教育現場で活躍する「中学校・高等学校教諭(家庭)」、建築・インテリア業界で才能を発揮する「二級建築士」や「インテリアプランナー」、食品の商品開発や商品企画に携わる「フードスペシャリスト」など、資格を取得して衣・食・住の専門職をめざします。

  • 「食品官能評価論」で 味や香りの分析方法を学びます。

    「どんな食品なのか」を人間の感覚(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触角など)を使って分析する「官能評価」を学びます。官能評価は、食品や香料などの検査で使われるほか、消費者の嗜好の調査にも活用される手法です。

4年間学びのステップ

1年次 コースは決めずに全分野の授業や実習を体験して興味を見極めます。
2年次 専門的な生活の学びが始まります。
3年次 実践的な学びが始まるとともに、興味のあるゼミを選び、自分が探求したいテーマを考えます。
4年次 4年間の学びの集大成として卒業研究をまとめます。
  • 住みよい家具の配置を考えます。

  • 自分で作った浴衣は宝物に。

社会福祉コース

学びのポイント

  • 生活支援のプロをめざします。

    本コースでは衣食住を理解した福祉職をめざします。50年以上、生活文化を教える本学ならではの福祉専門教育です。その中で高齢者や障がいのある人などを、さまざまな制度やサービスにつなぐ「社会福祉士」、精神的にハンディキャップを持つ人やそのご家族をサポートする「精神保健福祉士」、医療現場で働く 「医療ソーシャルワーカー」といった福祉のプロをめざします。

  • 「ソーシャルワーク実習指導」でサポートする側とされる側を体験します。

    車椅子に乗ったり、手足に重りをつけて歩いたりする実習を通して、サポートする側だけでなく、サポートされる側の不安や不便さを体感。疑似体験することで、細やかな配慮ができる対人援助のスキルを養成します。

4年間学びのステップ

1年次 コースは決めずに全分野の授業や実習を体験して興味を見極めます。
2年次 社会福祉士、精神保健福祉士、医療ソーシャルワーカー、なりたい自分を決めます。
3年次 実習が始まるとともに、興味のあるゼミを選び、自分が探求したいテーマを考えます。
4年次 大学での学びや実習で得たことの集大成として卒業研究をまとめます。
  • 介護器具の機能性を体感します。

  • 福祉の課題を議論することも。

福祉生活総合コース

学びのポイント

  • 地域の特性を生かした生活のクリエーターをめざします。

    生活デザイン、福祉などを幅広く学ぶほか、実践型の実習授業でスキルを体得します。産官学連携で行う商品開発や、やさしい暮らしを提案する課外活動なども充実。現場により近い場所で、暮らしをクリエイティブする発想力と実践力を身につけます。

  • 「住居製図」で住まいの製図や  模型を作成します。

    建物の設計に欠かせない製図の基礎知識を学ぶほか、さまざまな図面の作図によって製図技法を身につけます。住まいに配置するテーブルや椅子などのスケールを把握することで空間感覚を養成。最後には住宅模型も作成します。

4年間学びのステップ

1年次 コースは決めずに全分野の授業や実習を体験して興味を見極めます。
2年次 興味のある分野について専門的に学びます。
3年次 興味のあるゼミを選び、自分が探求したいテーマを考えます。
4年次 大学での学びやさまざまな実践で得たことの集大成として卒業研究をまとめます。
  • 機能的な洋服をデザインします。

  • 企業などと一緒に商品開発を実施。