学部等・大学院

現代人間学部 生活環境学科

生活環境学科 4年間のカリキュラム[一部抜粋]

カリキュラム

授業ピックアップ

  • 食品加工学

    ジャムやみそなどの加工食品を作り、食品の化学的操作と物理的操作のプロセスを理解します。瓶詰めや真空包装の方法も学びます。

  • 衣生活実験

    実験を通して、熱収縮性や吸水性といった繊維の性質を理解します。天然染料や合繊染料による染色加工も経験します。

  • 住居製図

    建築設計図の基礎知識を理解し、製図技法を修得。CAD操作も学び、自由に構想した建築物を表現できるスキルを身につけます。

  • ライフプランニング演習

    人生の夢や目標を描き、それらを実現するための生活資源や生活リスクを考え、自分自身の良き人生をプランニングしていきます。

  • 発展調理学実習

    世界や日本各地の食文化について、献立の組み方から調理の仕方、テーブルコーディネートまで実践的に学びます。

  • 精神保健福祉特講

    精神保健福祉士としての4年間の学びを総まとめします。支援に必要な実践的な知識を身につけ、それをもって精神保健福祉士国家資格の合格につなげていきます。

  • コミュニティ活動実習

    こども、高齢者、障がい者、生活困窮者など地域社会の人々が抱える課題の解決方法について実践的に学びます。

  • 生活環境基礎演習

    学科の核となる科目です。少人数単位のクラスでアカデミック・スキルを習得しつつ、人の暮らしに関する初学演習を通し興味や適性を見定め自分の将来像を描きます。

  • 家庭科教育法

    中学校・高等学校の家庭科教育について学ぶとともに、生徒が「学ぶ」ことと、生徒に「教える」ことの違いを考えます。

おすすめの授業

  • 住環境学

    音、光、熱、空気など自然科学の観点から住まいの健康、安全、快適を考える科目です。機器で音、光、熱を測定し可視化する、騒音問題などの解決策を考えるなど、知識を実生活に応用できる実践力を養います。

アクティブな学び

  • コミュニティ活動実践

    地域社会の課題解決に向けて学生自ら企画・立案・実践します
    2021年度は、コロナ禍で希薄になった多世代交流を課題と考え、活動に取り組みました。そこで、高齢者に昔遊びのアンケートを行い、そこから学生が京都にちなんだかるたを発案。子どもたちが遊べるよう児童館に贈りました。生み出す体験によって自ら動く力を身につけます。

研究室紹介

  • 「装いの心理学ゼミ」

    自ら手を動かしてドレスデザインやパーソナルカラー診断を行い、ファッションで最も興味が持てるテーマを探します。デザインコンテストへの出品や、現場で活躍するデザイナーの特別授業も行います。

  • 「住環境ゼミ」

    世界文化遺産や名建築の宝庫の京都で建築スポットを巡ったり、京都市上下水道局や企業とお風呂好きを増やす連携活動をしたり、学生マンションのモデルルームを飾りつけする連携活動など実践的な取り組みを大切にします。

卒業研究紹介

  • 嗜好性の高いグルテンフリーパンの調製
  • 障害者の生活支援についての研究
  • ノンフライヤーを用いたから揚げの性状に及ぼすタンパク質分解酵素の影響
  • 一人暮らしの女子大学生の朝食に対する意識と生活環境との関連
  • パーソナルカラーに関する研究 ―髪色・肌色の影響―
  • 江戸から大正期における袋物染織物の調査
  • 寝室環境とストレスの関係
  • 住宅における芳香剤の使用に関する研究
  • 購入・片付け・廃棄に着目した持続可能な住まい方に関する研究
  • 育児に対する意識と求める子育て支援について
  • 6次産業がもたらす循環型の地域コミュニティ