入試案内

特待生制度・特別支援制度

特待生制度

特別支援制度

1.「特待生・特別特待生制度」<スカラシップ選考Ⅰ・スカラシップ選考Ⅱ>

一般入試、大学入試センター試験利用入試において、成績優秀者を「特待生」または「特別特待生」として採用し、経済的に援助します。

特待生 入学金(280,000円)全額免除
【選考基準】
対象入試のいずれかにおいて原則として得点率70%以上を取得し、かつ合格者のうち成績上位20%以内の者(一般入試においては、試験科目「英語」の点数は英語外部試験利用をしない素点で計算します。)
特別特待生 入学金(280,000円)と1年次の授業料その他納入金(1,130,000円)の合計1,410,000円を全額免除
【選考基準】
特待生該当者のうち、原則として得点率80%以上で、かつ各学科の最高得点者またはその得点に準ずる者(一般入試においては、試験科目「英語」の点数は英語外部試験利用をしない素点で計算します。)
スカラシップ選考Ⅰ

<選考を実施する入学試験種別>

  • 一般入試(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期)(配点型:スタンダード型)
  • 大学入試センター試験利用入試(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ期)

<対象者>

一般入試、および大学入試センター試験利用入試の出願者全員。

  • 各入試に出願することで、自動的にスカラシップ選考Ⅰの対象者となります。
  • 各期日で選考をおこないます。

<選考結果通知>

特待生・特別特待生に採用された場合、合格通知書に同封して本人に通知します。

スカラシップ選考Ⅱ

<選考を実施する入学試験種別>

  • 一般入試(Ⅰ期のみ)(配点型:スタンダード型)
  • 大学入試センター試験利用入試(Ⅰ期のみ)

<対象者>

平成29年12月末までに行われた本学入学試験に合格し入学手続きを完了している者のうち、希望者。

<エントリー料>

5,000 円

<選考結果通知>

特待生・特別特待生に採用された場合、通知書を本人に送付します。

<注意事項>

  • 既に手続きが完了している学科と同じ学科でのエントリーになります。学科を変更することはできません。
  • スカラシップの権利を得ること以外は、すべて入学手続きが完了している入試の取り扱いが優先となります。
  • 特待生に採用された場合は、入学手続きが完了している入学金、授業料等のうち、特待生制度によって減免される入学手続金相当額を返還します。
  • 注)「資格特待生制度」、「修学支援制度(心理特待生含む)」、「(英語英文学科)グローバル英語コース留学奨学金」と重複して受けることはできません。

2.「資格特待生制度」

「資格特待生制度」とは、入学前に英検をはじめとした英語の資格を取得している方に対し、入学後それぞれの専門分野における更なる活躍を期待し、学業振興を奨励する制度です。

実施内容 入学金の半額(140,000円)減免
授業料の半額(375,000円)減免を4年間(2年目以降の進級時に成績等による継続審査があります。)
条件 実用英語技能検定試験(英検)2級以上取得
(または、TOEIC®L&R500点以上、TOEFL-iBT®50点以上、GTEC for STUDENTS 580点以上取得)
定員枠 入学前(平成30年3月31日)までに上記条件の資格を有し、資格特待生に申請した者全員
申請について

資格特待生希望者は、期日までに入試課に書類を提出してください。書面での申請がない場合は、資格特待生として認定されません。

<申請書類>

  • 資格特待生申請書(本学所定用紙)
  • 資格取得を証明する書類(合格通知書、成績証明書など)※原本に限る。コピー不可。本人宛に1回限りで発行された証明書を提出の場合は、確認後に返却します。

<申請方法>

入試の出願書類に同封、または、別途入試課まで郵送または持参してください。
提出期限:平成30年3月31日(土)必着

  • 申請により資格要件を満たしていることが確認できた方には、資格特待生「確認通知書」を発行します。
  • 入学手続完了後に申請された場合は、特待生としての要件確認後、すでに納入された入学金・授業料のうち免除相当分を返還します。

<資格特待生制度による費用の詳細>

1年次の納入金額です。第2年次以降についても、入学金を除き原則として同額です。但し、変更する場合があります。

【通常】
     入学金 授業料その他の納入金 合計
授業料 教育充実費 施設設備費
1年次 280,000円 750,000円 150,000円 230,000円 1,410,000円
2年次以降 - 750,000円 150,000円 230,000円 1,130,000円
【資格特待生の場合】
     入学金 授業料その他の納入金 合計
授業料 教育充実費 施設設備費
1年次 140,000円 375,000円 150,000円 230,000円 895,000円
2年次以降 - 375,000円 150,000円 230,000円 755,000円

(2年目以降の進級時に成績等による継続審査があります。)

  • 注1)「特待生・特別特待生制度」「修学支援制度(心理特待生含む)」「(英語英文学科)グローバル英語コース留学奨学金」を重複して受けることはできません。
    申請する前にどの制度を利用したいか選んでください。また、その他本学の各種奨学金等のうち、本制度と重複して受けられないものがあります。
  • 注2)この制度は、平成30年度に入学する者(外国人留学生を除く)を対象としています。

3.心理学科 修学支援「心理特待生」

心理学科では、高校在学期間中の活動実績を評価し、学科における資格取得およびそれを将来に生かしたい学生を1年次から「心理特待生」として支援します。

実施内容 授業料の半額(375,000円)減免を4年間(2年目以降の進級時に成績等による継続審査があります。)※1
支援対象 10名以内

<心理特待生選考エントリー要件>

心理学の学びを通じて、公認心理師、臨床心理士、社会調査士、認定心理士(心理調査)といった資格を取得し、将来その資格を生かした職業に就くことを希望し、かつ、高校在学期間中(またはそれに該当する期間)に以下の(a)~(c)のいずれかの活動実績を有すること。

  1. 継続的なボランティア活動での顕著な活躍。
  2. クラブ活動や生徒会活動等でのリーダー実績(部長、副部長、生徒会長、副会長など)。
  3. 調査を用いたプロジェクトや探究学習、地域でのフィールドワーク等での顕著な活躍。

<心理特待生選考を実施する入試>※2

  • 公募制推薦入試Ⅰ期(専門学科・総合学科対象入学試験含む)
  • 一般入試Ⅰ期(配点型:スタンダード型)
  • 大学入試センター試験利用入試Ⅰ期

<エントリー方法>

出願時に、エントリー書類〔自己記入書(本学所定用紙)、活動証明書(書式自由。学校もしくは所属団体の長の公印必要)〕を提出してください。

<選考方法>※3

入試合格者の中から入試の成績、および、出願時に提出された心理特待生エントリー書類(自己記入書、活動証明書等)によって、総合的に評価し選考します。

  • ※1.各年次の進級時に、成績(GPA)等によって修学支援の見直しをおこないます。
  • ※2.平成29年12月末までの入試〔指定校推薦入試(ノートルダム女学院高校内部進学推薦入試含む)、AO入試Ⅰ・Ⅱ期、公募制推薦入試Ⅱ期、帰国生徒入試〕に合格して入学手続きを完了した者も一般入試Ⅰ期とセンター試験利用入試Ⅰ期で「心理特待生」選考にチャレンジすることができます。エントリー料は5,000円です。
  • ※3.選考方法やエントリーに必要な提出書類の詳細は、別途、修学支援制度の冊子にてご確認ください。
  • 注1 )「特待生・特別特待生制度」「資格特待生」を重複して受けることはできません。エントリーする前に、または、スカラシップ選考において複数の特待生に採用された場合には、入学前までにいずれかを選んでください。
    また、その他本学の各種奨学金等のうち、本制度と重複して受けられないものがあります。
  • 注2)この制度は、平成30年度に入学する者(外国人留学生を除く)を対象としています。

他学科においては2年時以降に修学支援制度があります。

4.東日本大震災・熊本地震被災者特別支援制度

京都ノートルダム女子大学は、東日本大震災・熊本地震で被災された受験生の皆さん及び東京電力福島原子力発電所の事故(以下「福島原発事故」)の影響により、避難を余儀なくされている受験生の皆さんに対して、以下の特別支援制度を実施しています。

<対象となる受験生>

  1. 東日本大震災、熊本地震で被災された受験生
  2. 福島原発事故に伴う避難指示等で現在避難されている受験生
  3. その他、東日本大震災、熊本地震の影響を受け、経済的困窮な状態にある受験生で、以下のいずれかの家計基準に該当する者
    • 1)給与所得世帯の年間所得841万円以下
    • 2)給与所得以外の世帯の年間所得355万円以下

<入学試験に関する支援>

本学の全ての入学試験において、入学検定料を全額免除します。

<授業料その他の納入金の免除措置>

  1. 入学金については全額免除します。
  2. 本学に入学した場合、授業料その他の納入金(授業料・教育充実費・施設設備費)については、次のとおり免除措置をおこないます。
    • 1)主たる家計維持者が死亡または行方不明の場合
      • 入学初年度に限り授業料その他の納入金を全額免除、その後は修業年限まで半額免除とします。
    • 2)主たる家計維持者の所有する自宅家屋が全壊または流出した場合
      • 入学初年度に限り授業料その他の納入金を全額免除とします。
    • 3)主たる家計維持者の所有する自宅家屋が半壊または津波により床上浸水した場合
      • 入学初年度の授業料その他の納入金前期分を全額免除及び後期分を半額免除とします。
    • 4)主たる家計維持者が、福島原発事故の影響により避難を余儀なくされている場合
      • 入学初年度の授業料その他の納入金前期分を全額免除及び後期分を半額免除とします。
    • 5)その他、被災状況の区分判断が困難な場合は、受験生との面談等により免除額を決定します。

<学生寮への入居支援>

対象となる受験生が入学した場合、希望があれば学生寮の空き室状況を勘案しつつ、入寮の便宜を図ることとし、入寮した場合次のような措置を行います。

  1. 入寮費:全額免除
  2. 寮 費:入学初年度に限り半額免除

<提出書類>

受験に必要な出願書類の他、次のような書類が必要となります。

  1. 罹災者特別支援申請書(本学所定用紙)
  2. 罹災証明書または被災証明書等(コピーでも可、高等学校発行の証明書で可。)
  3. 住民票(福島原発事故に伴う避難指示等で現在避難されている方については、避難前の住所及び避難されている現住所を示す書類。)
  4. その他、大学が必要とする証明書等。

<その他>

  • 本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、資格を取り消す場合もあります。
  • 「資格特待生制度」、「修学支援制度(心理特待生含む)」を重複して受けることができません。

5.台風等自然災害被災者特別支援制度

京都ノートルダム女子大学は、被災者生活再建支援制度の対象となる自然災害により被災された受験生の皆さんに対して、「台風等自然災害被災者特別支援制度」を実施しています。

<対象となる受験生>

  1. 被災者生活再建支援制度の対象となる自然災害で被災された受験生
  2. 被災者生活再建支援制度の対象となる自然災害の影響により、現在避難されている受験生、経済的困窮な状態にある受験生で以下のいずれかの家計基準に該当する者
    • 1)給与所得世帯の年間所得841万円以下
    • 2)給与所得以外の世帯の年間所得355万円以下

<入学試験に関する支援>

本学の全ての入学試験において、入学検定料を全額免除します。

<授業料その他の納入金の免除措置>

  1. 入学金については全額免除します。
  2. 本学に入学した場合、授業料その他の納入金(授業料・教育充実費・施設設備費)については、次のとおり免除措置を行います。
    • 1)主たる家計維持者が死亡または行方不明の場合
      • 入学初年度に限り授業料その他の納入金を全額免除、その後は修業年限まで半額免除とします。
    • 2)主たる家計維持者の所有する自宅家屋が全壊または流出した場合
      • 入学初年度に限り授業料その他の納入金を全額免除とします。
    • 3)主たる家計維持者の所有する自宅家屋が半壊または津波により床上浸水した場合
      • 入学初年度の授業料その他の納入金前期分を全額免除及び後期分を半額免除とします。
    • 4)主たる家計維持者が、自然災害の影響により避難を余儀なくされている場合
      • 入学初年度の授業料その他の納入金前期分を全額免除及び後期分を半額免除とします。
    • 5)その他、被災状況の区分判断が困難な場合は、受験生との面談等により免除額を決定します。

<学生寮への入居支援>

対象となる受験生が入学した場合、希望があれば学生寮の空き室状況を勘案しつつ、入寮の便宜を図ることとし、入寮した場合次のような措置を行います。

  1. 入寮費:全額免除
  2. 寮 費:入学初年度に限り半額免除

<提出書類>

受験に必要な出願書類の他、次のような書類が必要となります。

  1. 罹災者特別支援申請書(本学所定用紙)
  2. 罹災証明書または被災証明書等(コピ-でも可、高等学校発行の証明書で可。)
  3. 住民票(自然災害の影響による避難指示等で現在避難されている方については、避難前の住所及び避難されている現住所を示す書類。)
  4. その他、大学が必要とする証明書等。

<その他>

  • 本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、資格を取り消す場合もあります。
  • 「資格特待生制度」、「修学支援制度(心理特待生含む)」を重複して受けることができません。

6.東日本大震災被災者特別支援制度「みちのく未来基金」認定の受験生の方へ

京都ノートルダム女子大学は、みちのく未来基金の趣旨に賛同し、認定された受験生の皆さんに対して、「東日本大震災被災者特別支援制度(みちのく未来基金支援制度)」を実施しています。

<対象となる受験生>

「みちのく未来基金」に認定された受験生

<入学試験に関する支援>

本学の全ての入学試験において、入学検定料を全額免除します。

<授業料その他の納入金の免除措置>

「みちのく未来基金」より支援

<生活支援>

  1. 学生寮への入寮支援
    対象となる受験生が入学した場合、希望があれば学生寮の空き室状況を勘案しつつ、入寮の便宜を図ることとし、入寮した場合次のような措置を行います。
    • 1)入寮費:全額免除
    • 2)寮 費:入寮に関わる全ての経費(在学期間中の寮費)を免除
  2. 寮以外
    対象となる学生には、生活支援金として、月額50,000円を支給
  3. 大学院進学の場合、「生活支援1、2」の内容に準ずる。

<提出書類>

受験に必要な出願書類の他、次のような書類が必要となります。

  1. 罹災者特別支援申請書(本学所定用紙)
  2. 「みちのく未来基金」の認定者である証明書等(コピーでも可)
  3. その他、大学が必要とする証明書等

<その他>

本学入学後における被災の復興状況等により、免除措置の見直し等を行う場合もあります。また、勉学意欲を失ったことが明確な場合には、資格を取り消す場合もあります。