コラージュ療法学会に行ってきました
秋深まる昨年の11月、第17回日本コラージュ療法学会が京都文教大学で行われたため、心理学研究科の大学院生さんと心理学科の学生さんとでお手伝い方々、コラージュのお勉強もしてまいりました。(過去の修了生の発表の記事はこちら)
京都文教大学の常照館の3階を主会場として、11月23日はワークショップ、11月24日は基調講演、シンポジウムと研究発表がありました。
京都文教大学の大学院生さんと一緒に本学大学院生5名がアルバイトとして、ワークショップではそれぞれの会場に貼りついて、準備やレジメ回収などのお手伝いをしました。
学会としては、規模がそれほど大きくなく、参加者は2日間で、のべ150名程度なのですが、実際にコラージュを作成するワークショップが多く、活気があります。

会場のポスター?
お手伝いをしながら、コラージュを作ってみたくなった院生さんは、実際に受講生に混ざってコラージュを作成していました。コラージュ療法とは、雑誌を切り貼りする方法で自分の言葉にならない部分を表現するのですが、やってみると、とても楽しくて、重ねたり切り抜いたりして、あっという間に時間が経っていきます。

会場図です
2日目は、基調講演とシンポジウム、午後から研究発表でした。
基調講演では、ご講演の先生がこれまでにない切り口でコラージュを分析されていて、とても新鮮でした。午後の事例発表では、教室に人が入りきれず、隣の教室から椅子を持ってくる人もいて、参加者さんの熱気を感じました。

書籍販売のお手伝い
お仕事を割り振られた院生さんは、先生方の本を売るお手伝いをしました。
今年、例年より売れた、とのことだったのですが、売り手がよかったのかな?
来年度は、本学で第18回日本コラージュ療法学会が行われます。
大学院生さんも学生さんも、一度学会を体験しているので、来年度の活躍が今からとても楽しみです。
報告:佐藤睦子