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【学生・教職員の皆様】「新型コロナウイルスの感染防止に係る新学期の対応について(ガイドライン)」

2020年3月27日

 

新入生、在学生、教職員の皆様

 

 

京都ノートルダム女子大学

新型コロナウイルス対策本部長

学長 中村 久美

 

 

新型コロナウイルスの感染防止に係る新学期の対応について

 

 

京都ノートルダム女子大学では、新型コロナウイルスの感染拡大に鑑み、皆様の健康と安全の確保を第一に考え、2020年度の授業開始日を4月15日(水)に繰り下げることを決定しました。

 

新学期のオリエンテーションや授業を開始するにあたっては、多くの学生や教職員が日常的に長時間集まることによる感染リスク等に備えることが重要です。

 

また、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(令和2年3月19日)の見解により、日々の学校現場においても①換気の悪い密閉空間にしないための換気の徹底、②多くの人が手の届く距離に集まらないための配慮、③近距離での会話や大声での発声をできるだけ控えるなど、「3つの条件が同時に重なる場」を避けるため、保健・衛生環境を良好に保つ取組を進めていくとともに、マスクの着用、咳エチケット、手洗いなどの基本的な感染症対策を徹底することが重要とされています。

 

このため、本学内での教育活動に向けての留意事項をまとめた「新型コロナウイルス感染症に関する行動ガイドライン」を作成しましたので、学生、教職員の皆様は、十分に注意して感染症対策に万全を期すようご理解、ご協力をお願いします。

 


 

 

新型コロナウイルス感染症に関する行動ガイドライン

 

 

1.学内での感染症防止対策について

 

(1)換気の徹底

 教室、実験室、実習室などでは、密閉空間にならないよう、必ず換気扇を 回すとともに、授業中であってもこまめな換気を実施するようにしてください。例えば、2ヶ所の窓を同時に開ける、あるいは、授業中30分に1回は窓および廊下側扉の両方を10分以上開けるなどして換気を徹底してください。

 ユージニア館においては、建物の構造上、2階以上の教室の窓を開けることができません。ユージニア館の教室で授業を行う場合は、換気扇を最大にし、教室入口の扉を開けっぱなしにする等して常に換気してください。

 雨期や夏期になり冷房をかける場合も上記のとおり換気を徹底してください。

 

 

(2)近距離での会話や発話等の際のマスクの使用

 マスクは必ず各自で持参し、授業中など学内で着用するようにしてください。特に、近距離でディスカッションを行う形式の授業等では、必ずマスクを着用することを徹底してください。また、授業中だけでなく、近距離での会話や発話を行う場合は、飛沫を飛ばさないようマスクを装着するようにしてください。

 教員もマスク着用を原則とし、学生が聴き取りやすいよう授業中は適時マイクを使用してください。マスクを着用できない場合は、教室の窓や扉を開ける等、換気が行き渡るようにした上で、発声時に飛沫が飛散しないよう、学生から2m以上離れて話をするようにしてください。

 

 

(3)手洗いの徹底、検温、健康管理

 登校時や休憩時間には、石鹸と流水による手洗いを励行してください。アルコール消毒液は、建物の各入口に設置していますが、在庫量にも限りがあるため、できるだけ石鹸による手洗いを頻繁に行うようにしてください。

 毎日検温し、抵抗力が落ちないよう睡眠・栄養を充分摂り健康管理をしてください。

 

 

2.クラブ等、課外活動での注意について

 クラブやサークル等の課外活動については、①換気の悪い密閉空間にしないための換気の徹底、②多くの人が手の届く距離に集まらないための配慮、③近距離での会話や大声での発声をできるだけ控えるなど、「3つの条件」が重ならないよう、実施内容や方法を工夫してください。

 手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染症対策を徹底するとともに、部室の利用にあたっては、短時間の利用とする、一斉に利用しない等に留意してください。また、発熱等の風邪の症状が見られる時は、部活動への参加を見合わせ自宅で休養するようにしてください。

 

3.昼食時の大学食堂利用について

 

(1)食堂での列の並び方について

 学生食堂では、昼食を受け取るまでに長い列ができる可能性があります。その場合も濃厚接触を避けるため、前の人との間隔を1m程度空けて並ぶようにしてください。

 トレイを受け取る手前あたりから、食堂の床には1m間隔でラインが引かれていますので、そのラインにしたがって列に並び、前後の人と間隔を空けるようにしてください。

 また、列に並ぶ際はできるだけお互いに話しかけないようにしてください。

 

 

(2)アルコール消毒の徹底

 学生食堂では、各自がトレイを取る前に、アルコール消毒液が置いてありますので、必ず手指の消毒を行ってからトレイを受け取ってください。

トレイの設置場所の横に石鹸と水道で手洗いができる洗面台もありますので、流水で手洗いを行うこともできます。手を拭くハンカチを持参してください。

 

 

(3)食堂での着席方法

 昼食時は、限られた時間帯に大勢の学生が集中するため、濃厚接触の危険性が高くなります。そのため、本学の学生食堂では、着席する際に向い合せや濃厚接触にならないよう、一部の椅子の背もたれに「使用禁止」の張り紙を張り、一つ置きに座るよう義務付けます。この着席方法にご理解、ご協力をお願いします。

 

 

また、飛沫感染を防止するため、食事中の会話は控えめにし、短時間で食事を終えるようにして食堂の席を次の人に譲ってください。

席取りのために事前に各自の荷物等を椅子や机に置くことは禁止します。

 

 

(4)利用時間の分散化について

 本学の学生食堂は、月~金 11:00~15:00が利用時間となっています。昼休み時間(12:15~13:10)が一番込み合いますので、その前後の講時に授業がない等、空き時間がある場合は、11:00~12:15、または13:10以降の時間帯にずらして昼食を摂るようにご協力ください。

 教職員(非常勤講師を除く)は、昼休み(12:15~13:10)の時間に学生食堂で食事を摂ることをできるだけ控え、学生に席を優先させてください。専任教職員が食堂を利用する場合は、上記昼休みの時間帯を避けていただくか、各研究室、職員ラウンジ等をご利用ください。

 

 

(5)食事場所の分散化について

 学生食堂が昼休みに混雑して座れない場合は、学内の教室へ移動して昼食を摂ってください。推奨する食事場所は以下のとおりです。

1)キャロライン館1階 アセンブリホール

2)ユージニア館4階 ラミティエ、E401~E405各教室

 食後のゴミは放置せず、各階にあるごみ箱に捨てて、教室等を汚さないようにしてください。

 

 

(6)弁当等の持参について

 濃厚接触や食堂での混雑を避けるため、学生の皆さんは可能であれば各自で弁当等を持参することも検討してください。弁当やコンビニで購入した昼食を持参した学生は、学生食堂ではなく、各教室等を利用して食事を摂るようにしてください。

 

 

4.感染の疑いがある場合の対応について

 

(1)発熱などの症状がある場合

 ① 発熱などの風邪の症状がみられるときは、登校せず、自宅で休養してください。

 ② 発熱が続く場合は、体温や症状、解熱剤や咳止め服用の有無等を記録し、本学の医務室へ連絡してください。

 

 京都ノートルダム女子大学 医務室 (午前8時45分~午後5時15分)

 TEL:075-706-3741

 


 ③ 症状によってはインフルエンザの可能性もあるため、まずはインフルエンザの検査を行うため、各自で医療機関を受診し、インフルエンザでないことが判明した場合は、当該医療機関の指示にしたがってください。医療機関では、新型コロナウイルスの可能性がある場合、検査ができる他の医療機関を紹介することがあります。

 

 ④ 次の症状がある場合は、「帰国者・接触者相談センター」に相談してください。

   1)風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならない場合も同様)

   2)強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

 

 京都府新型コロナウイルス感染症専用相談窓口

 「帰国者・接触者相談センター」

  受付時間: 平日・土日祝日を問わず24時間

  京都府庁内 TEL:075-414-4726

 

 (京都府以外にお住まいの方は、各都道府県の新型コロナウイルス感染症対策本部のホームページ等で専用相談窓口をお調べください。)

 


 ⑤ 「帰国者・接触者相談センター」に相談の結果、新型コロナウイルスの感染の疑い
ある場合には、専門の医療機関で「帰国者・接触者外来」の紹介が受けられます。同センターの指示にしたがい、マスクを着用して公共交通機関の利用を避け、受診してください。

 医療機関を受診する際は、事前に電話で連絡を行い、マスクをして周囲に感染が広がらないように注意してください。

 

 

(2)感染が判明した場合、又は感染者の濃厚接触者に特定された場合

 新型コロナウイルス感染症に罹患したことが確認された場合は、入院又は自宅療養となり、登校することはできません。新型コロナウイルスは学校保健安全法施行規則第18条に定める第一種感染症とみなされ、出席停止となります。

 学生手帳(2020年度版 p.81「授業・試験の欠席の取扱い」)を参照のうえ、教務課又は学事課へご連絡ください。後日(治癒後)、教務課・学事課で「欠席連絡票」を受け取り、記入して、速やかに各授業担当者に提出してください。また、必要に応じて診断書を添付していただくことがあります。

 感染者の濃厚接触者に特定された場合も出席停止となり登校することはできません。感染者の濃厚接触者に特定された場合の出席停止の期間の基準は、感染者と最後に濃厚接触した日から起算して2週間とします。

 

 

以上

 

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