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【学生の皆様】学長からのメッセージ

2020年6月5日

学生の皆様

 

新たなフェーズに向けて

 

 

 4月15日にスタートした2020年度前期授業は、オンラインによるものでした。

 配信する教員も、受講する皆さんも、ほとんどが初めての経験に、手探りの状態で始まったオンライン授業でしたが、対面での授業ができない不都合を、WEB上のさまざまなツールで補い、オンラインならではの機能を、主体的な学びに生かす努力を互いに行って、一部の実習、実験授業を除き、ここまで前期の1/3の授業を消化してきました。途中、学生の皆さんからオンライン授業に対するさまざまな意見や感想をお聞きし、それを非常勤の先生も含めたすべての教員で共有して、授業の改善につなげるよう取り組んできました。

 そしていよいよ、6月10日(水)から、一部対面授業が始まります。といっても、まだまだコロナウィルス感染への不安は残ることから、どうしても対面授業でないとじゅうぶんな学びができない授業に限って対面授業が行われる予定です。最初のうちは、多くの人が対面授業は1つか2つくらいで、これまで通りオンライン授業ばかりという人も少なくないでしょう。ただ、感染が再燃することがなければ、徐々に対面授業の割合は増えていくものと思います。また例年なら夏休み期間である時期に、補講や集中授業が設定される予定です。時間割にオンライン授業と対面授業が混ざったり、夏休み時期に実習授業が入ったり、人それぞれに、授業スケジュールや授業形態、ひいては生活時間が変動します。それぞれ自分で自分の学びをマネージメントすることが求められます。

 

 

 

「自分の学びを自分で作る」

 

 

 自分の時間割をしっかり自己管理し、「自分の学びを自分でつくる」という意識をもって、今年度前期の残りの授業を、皆さんそれぞれに実りあるものにしてください。そのためには、疑問に思うことや、どうすればよいかわからないことがあれば、対面授業の折に直接、あるいはmanabaを使って、担当教員や教務課、ND教育センターに、積極的に質問や相談をしてください。また本学ホームページにあげている感染拡大予防のマニュアルに沿って、図書館や演習室など、大学施設を使い、自分の学びを補ってください。

 このような状況下、自由気ままなキャンパスライフは望めませんが、制約のある中でも最大限、大学の教職員や施設を利用して、自分の学びを充実させていってください。前期授業期間が、皆さんそれぞれに、いろいろな意味で中身の濃いものになるよう、皆さんの安全、安心を守りつつ、大学全体で応援します。

 

 

京都ノートルダム女子大学

                         学長 中村 久美

 

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