「幼児教育コース(幼稚園・保育園)」、「初等教育コース(小学校・特別支援学校(知的障害者・肢体不自由者・病弱者)・幼稚園」の2コースがあり、自分の目指す将来に向けて、コース選択をすることができます。
入学時に選択を焦る必要がなく、講義やフィールド研修を通して保育・教育現場の現場を理解した上で、コース選択ができます。
今、保育・教育現場で求められている『特別支援教育』。全ての学生が「特別支援教育」の基礎を学ぶことができます。
少人数制なので、先生との距離も近く、現場経験の豊富な先生方から手厚い指導をしていただける点が一番のオススメポイントです。
空きコマを利用し、小学校・特別支援学校にボランティアに行っています。実際の現場では大学の授業だけでは学べないことを学べます。
入学当初は小学校教員にしか興味がありませんでしたが、勉強を重ねるうちに、特別支援学校にも魅力を感じました。
おすすめポイントは、大学一年生の時に、実際の幼稚園、保育園、小学校、特別支援学校を見学してからコースを選ぶことができるところです。
大学生活は忙しいですが、充実した日々を送っています。サークル活動などで他大学の学生との交流もあります。
1年前期に観察実習があり、すべての園や学校を実際に自分の目で見てからコースを選択することができます。
ピアノの授業で個人の技量に合わせ、個別に指導もして下さったりします。クラス全体でペースを揃えながら仲良く、和気あいあいと授業をしているので、とても楽しいです。
入学して、現場を自分の目で見てから進路を決められることです。また先生との距離が近いため、相談をしたり、アドバイスを頂いたりできます。
オープンキャンパスなどで生徒のみなさんからお寄せいただいた、疑問質問にお答えします!
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