情報×__学 =私が活躍する未来

社会情報過程

2023年度4月開設

社会情報「課程」って何?

「課程」とは、複数の学部学科が連携し、学部学科と同じように「学士」の学位が取得できる教育プログラムのことです。社会情報課程では、情報教育を土台に、国際日本文化学科、生活環境学科、心理学科、こども教育学科と連携して学びます。

※2019年に文部科学省が学校教育法施行規則と大学設置基準法を一部改正、従来の学部学科の組織の枠を超えた学位プログラムの実施が可能になりました。

現代社会には情報学が欠かせない

社会のデジタルシフトによって加速度的に技術革新が進む今
AIやICTに精通する人材へのニーズは
ますます高まっています。

無人農業や遠隔医療など日本社会の課題を解決する技術開発において
求められているのは技術者だけではありません。

「社会情報課程」では社会の課題に対する知識と発想を持ち
各方面の専門家と連携しながら解決へと導く人材を育成します。

Interfaculty Program in Socail Informatics

京都ノートルダム女子大学の「社会情報課程」で 「情報」を学ぶ3つのメリット

  • 01

    情報+「α」! ~学びをかけ合わせて未来の可能性を広げよう~

    これから私たちが生きる社会には「情報」の知識が欠かせません。
    京都ノートルダム女子大学の社会情報課程は、その「情報」の知識を活かして社会の諸課題と向き合うために「+α」の学びの専門性を高めることが重要と考えています。「情報」だけにとどまらないクロスオーバーの学びを展開します。

  • 02

    文系だからこそ
    活きる情報学

    「情報化社会」と聞くと、理系の専門分野だと感じる人も多いのではないでしょうか。しかし、情報に詳しい人材だけで課題が解決できるわけではありません。
    社会課題に対する専門知識を持ち、悩みを抱えるユーザーの立場に立って課題解決ができる文系分野の人材こそが、これからの社会で必要とされる人材像なのです。

  • 03

    少人数制で丁寧に学ぶ

    京都ノートルダム女子大学の社会情報課程は1学年定員20名。超少人数制でじっくりと学びを深めることができます。
    本学の強みである30年の情報教育の歴史を背景に、「情報学」「社会学」「生活経済」「生活科学」「心理学」「文学」「教育学」の専門教員11名によるきめ細やかな支援体制で、「情報」と「+α」の学びをサポートしていきます。

京都ノートルダム女子大学で
情報学の力をつけよう!

情報教育30年の歴史あり

京都ノートルダム女子大学は30年以上前からWebサーバーを学内運用し、1992年から在学生に向けた情報教育をスタートさせています。
1993年には全世界に向けてWebページを公開。京都の大学では京都大学に次ぐ早さであり、更新頻度の高さから世界から多くの人がアクセスするなど、世界標準の情報教育を展開してきた歴史を持ちます。

文部科学省に認定された実績

2021年に、すべての学科を対象とした情報活用力プログラム(基礎)が、文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)」に、京都の私立大学で唯一認定されました。本学は、30年の情報教育の歴史と文部科学省に認定された実績で、これからの社会で必要とされるデジタル人材を育成していきます。(認定の有効期限:令和8年3月31日)

動画でチェック!
3分でわかる社会情報課程

Movie

企業からの期待の声

Wolfram Research, Inc./Internationalization Specialist 金光 安芸子 様

Wolfram Research社は、Wolfram言語をベースに、アルゴリズム、知識ベース、AIテクノロジーを統合したさまざまなソフトウェアを開発しているグローバル企業です。
今やAIやIoTは私たちの生活に大変身近なものとなっています。大学で「情報」×「専門領域」の両方を学ぶことによって「ユーザ」と「専門家」、両方の目線で社会や身の回りにある新たな課題を発見できるようになるでしょう。
情報スキルを生かしてより良い製品やサービスを実現するためのコミュニケーションができる、そんな人材を期待しています。

株式会社セカンドコンセプト/代表取締役 萩原 秀和 様

当社は、AI技術を用いた社会を支えるシステムを研究・開発しています。最近では医学部と連携して、 AI顔認識の技術を用いた徘徊患者の検知及び受診者の受診科案内システム開発に取り組みました。
情報分野といえばプログラミングを含む技術にフォーカスされがちですが、当社ではそのように考えていません。 最も必要なのは、お客様のお困りごとを引き出すヒアリング能力。 課題を分析する力も欠かせません。グローバルな業界ですから英語力を身につけておくと良いでしょう。
プロダクトの大半が社会情報の中から生まれています。ぜひ、一緒に考えていきましょう。

株式会社データ変換研究所/代表取締役 畑中 豊司 様

当社は、「検索」に欠かせないテキスト抽出技術を提供しているソフトウェア会社です。近年は自律走行システムの開発を進めており、筑波大学などが運営する「つくばチャレンジ」にも参加しています。
私たちはシステムエンジニアですが、世の中に技術を広めるためには、一般の方が理解できる言葉で仕組みやメリットを説明しなければなりません。技術と世の中とつなぎ合わせるコンサルティング力を持った人材が必要なのです。
社会情報課程に入学されたら、ぜひ上級情報処理士の資格取得や基本情報技術者試験に挑戦してください。熱意を持って学ぶことで、活躍できるフィールドは広がり、充実した未来が待っているはずです。

京都ノートルダム女子大学の 社会情報課程の5つのポイント

01 「情報」の知識と+αの学び視野を広げながら
着実に積み上げるカリキュラム

データの基本的な知識や法則の理解がAI・データサイエンスの基盤です。社会情報課程では、1.2年次にしっかりと基礎から応用までじっくり学び、その知識とスキルをベースに、3.4年次には自分の興味に応じたゼミに所属、情報学をベースにゼミでの学びを深めていきます。

4年間の流れ

  1. 1・2年次 2ステップで
    情報スキルを習得

    1年次は情報の基礎知識を身につけ、2年次はフィールド研究やインターンシップで実践的に学びます。

    2ステップの学び方
    1. STEP1
      講義や演習を通して、基礎知識を学習
    2. STEP2
      産学連携で情報活用力を習得

    文系理系の別なく、新しい学びのカリキュラムを整えています。

  2. 3・4年次 幅広い学びから
    専門分野を選択

    3年次からはゼミでの研究が始まります。

    選べる専門分野

    社会学、生活経済、生活科学、心理学、文学、教育学の学びから興味のある分野を選択できます。

    「情報×他の専門分野」で研究を進め、新しい課題解決の方法を探ります。

授業例

AIとデータサイエンス入門

AIと人間の知能の違いを知り、統計やデータを可視化する方法を習得。それらの知識を使って、プログラミングにも挑戦します。

情報の科学と倫理

身近なコンピュータの内部を知ったうえで、向き合い方を考え、情報の価値や人権問題といった情報倫理の基礎を身につけます。

社会情報基礎演習

社会情報概論で学んだ情報の基礎知識や知的財産権の扱い方、情報倫理を中心に、情報を活用する際に必要となる知識を修得します。

卒業研究

4年間の学びを総動員して、社会情報の視点から論文を作成。ディスカッションや教員の指導を通して、問題意識を深めていきます。

どんな学びにも結び付く!情報×○○学

  • 情報×マーケティング

    消費者行動の分析から
    商品・サービスを企画

  • 情報×心理学

    データをもとに人の心を
    サポート

  • 情報×生活科学

    スマート家電の企画

  • 情報×文学

    新たな言語表現を研究

  • 情報×教育

    こどものための情報活用

情報×__学
わたしが活躍する未来

あなたの興味に合わせて未来へのステージが広がる!

02 様々な企業や自治体と連携した
プロジェクト型授業・インターンシップ

情報通信やネットワーク関連企業、公的機関、教育機関の協力のもと、フィールド研修とインターンシップを行います。日常生活や医療、農業など、私たちの暮らしを支えるためにAIやデータサイエンスがどのように生かされているのか、守秘義務に基づいて情報がどのように扱われているかなど、実践的に学びます。

インターンシップ先例 : Wolfram Research, Inc 

03 一人ひとりの目標進路に応える
資格取得・採用試験対策

資格試験合格の体制

試験対策の授業を展開するとともに、教員主催の勉強会を開催。学生とのコミュニティを作りながら、少人数制のきめ細かい試験対策を推進していきます。
また、専門学校(TAC・大原学園)の受講料割引制度もあり、学生自らの合格への意欲も支援します。

身につけた知識で試験にチャレンジ!

基本情報技術者試験、ITパスポート試験、その他関連資格

取得可能な資格

上級情報処理士、図書館司書資格、社会福祉主事任用資格、日本語教員資格

04 女子大だからできる充実の就職サポート体制

キャリア教育

学生一人ひとりが自分らしく生きられるように、本学独自の「キャリア形成カリキュラム」に基づき、1年次からの段階的なキャリア教育を展開。
なりたい自分を探し、多様な価値感や、学ぶこと働くことの意義を理解し、将来の生き方を自ら設計していく力を育みます。

キャリア形成カリキュラム

初年次から卒業まで、段階的なキャリア形成科目を開講しています

[基礎科目]
「女性とライフキャリア」「子育てとワークライフバランス」
[専門科目]
「キャリア形成」「ビジネスの基礎」
[実践科目]
「社会情報フィールド研修」「社会情報インターンシップ」「キャリア形成ゼミ」「インターンシップ」
キャリア形成ゼミ

学生がグループを組み、企業や地域の組織と連携しながら、さまざまなプロジェクトを自分たちで企画、立案し、実現に向けて取り組みます。その過程で、課題を察知する力や情報収集力、企画力、協働力、実践力など多くの能力を培います。

詳細はこちら
IT企業説明会

社会情報課程の学びを活かすことができるIT系の企業を集めた説明会の実施も予定しています。

05 入学前からのサポートで、
スムーズな学びをスタート

入学前から始まる導入教育で、無理なく学びをスタート

入学後スムーズに学修を進めていけるように、入学前教育・導入教育を実施。情報の学びに必要な数学や、情報の考え方など、一人ひとりに応じた丁寧な学修フォローで苦手意識や不安を克服してから専門の学びに進めます。

NDの学びをもっと知りたい方はこちら

社会情報課程 概要

名称
社会情報課程
開設時期
2023年(令和5年)4月
入学定員
20人
学位
学士(社会情報)
めざせる資格・試験
上級情報処理士、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、図書館司書、その他関係資格

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