学科NEWS・BLOG
学びの一年がスタートしました
2026-04-30
学科のまなび

新年度が始まり、早くも1か月が過ぎました。今年度も幼児教育コース、初等教育コースの2~4年生が保育園をはじめとする児童福祉施設、幼稚園、小学校、特別支援学校などでの実習に臨みます。学内での学びでと現場での経験を行き来しながら、こども一人ひとりに向き合う力を育んでいきます。
本学科で大切にしているのは、「どのように教えるか」だけでなく、「目の前のこどもをどう理解し、どう支えるか」を考え続けることです。こどもたちは、一人ひとり異なる存在であり、決まった答えがあるわけではありません。だからこそ、日々の関わりの中で気づき、考え、仲間と学び合うことが重要になります。

また、保育・教育の営みは、多くの人の支えの中で成り立っています。実習先の先生方や学内教職員、仲間、そして見えないところで支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れず、人と関わる力や思いやりを育てていくことも学びの大切な一つです。
これからそれぞれの現場でこどもたちと出会い、多くの経験を重ねていくことになりますが、そうした経験が本学科での学びと結びつき、温かな保育・教育の実践へとつながっていくことを願っています。
担当:石井浩子