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Marian Network

「京都ノートルダム女子大学同窓生同士の交友・情報交換のため」 「母校在学生に先輩の活躍を紹介するため」会員の職業・資格・趣味などを紹介するページです。

気になる同窓生の探し方

●INDEX Ⅰ–期から探す–から、ご覧になりたい期にジャンプできます。
●INDEX Ⅱ–職種や趣味の内容などから探す–のプルダウンからお名前をクリックすると、詳細(在学時の学部学科・ご本人からのメッセージ)にジャンプできます。
●直接連絡を取りたい場合は、同窓会館マリアンハウスまでお問い合わせください。
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INDEX Ⅰ –期から探す–

1期 2期 3期 4 5 6期 7期 8期 10期 11期 12 13期 14期 16期 17期 18期 19期 20 21 22 23 24期 25期 26期 27期 28期 29期 31 32期 35 36期 38期 40期 41 43期 46期 50 55期 大学院

INDEX Ⅱ –職種や趣味の内容などから探す–(あいうえお順)

1期
  • 新家比佐子(旧姓:松田)
    文学部 英語英文学科卒業
    全国の日本民踊 (謡の唄ではなく唄に合わせた踊り。各地の盆踊りの様なもの) 「流派というものはなく、保存会が保存している踊りを年2回東京の講習に出て自分のサークルで教え、広めるのが目的。」2024.7更新

  • シスター野本佳子(旧姓:野本)
    文学部 英語英文学科
    ★カトリック修道女としての信仰案内講座(カトリック麹町教会にて(聖イグナチオ教会))
    ★祈りを求めている方々のための同伴と心理的霊的成熟のための研修会の企画・実践 (イエズス会霊性センター「せせらぎ」にて)
    ★ND同窓生のために「気づきの旅」の研修会を年・3~4回。「気づきの旅」は自分を知り、 他者理解のためのワークショップ(ご自身の修道院にて)
    ★個人同伴の黙想の手伝い(ノートルダムの唐崎修道院にて)
    「自分の人生を豊かに過ごすために、自分に向き合い、人間を超えた存在(神)との出会いはとても大切で、人生を平和と喜びのうちに過ごすことができます。 母校はミッション校ですので、他の学校では得られない大切なもの(生きる意味や真実の価値観)をいろいろな学びを通して得てください。」2024.7更新

  • 菅井郁子(旧姓:藤井)
    文学部 生活文化学科卒業
    趣味として戸塚ししゅう(フランスししゅう)2024.7更新

2期
  • 大隅万佐子(旧姓:森)
    文学部 英語英文学科卒業
    京都當道会箏・三絃準師範
    「日本の伝統的な趣味を何か一つ持つのはよい事と思います。長く続けるとボケ防止になるかも?」2024.7更新

3期
  • 山田熙子(旧姓:山田)
    文学部 生活文化学科卒業
    ①エッセイ。木村治美エッセイストグループ所属。会の同人誌あり。希望者には有料でお送りします。1冊1000円。 ②茶道③料理。在住外国人に日本料理を教えている。
    「まだやりたい事、山ほどありますが、もう私74歳。後期高齢者の夫との大事な二人の暮らしも大切にしたいので、その兼ね合いに苦慮します。」2024.7更新

4期
  • 木村朋子(旧姓:高貝)
    文学部 生活文化学科 卒業
    オーストリア・ドイツ伝統工芸  ザルツブルガーゲビンデ教室主宰(アトリエ・トモコ)
    「オーストリアに300年前より伝わる手工芸で教会の装飾の金属材料を使って。修道院の福祉活動が始まりで、伝承技術として・・・」2024.7更新

5期
  • 矢島友子(旧姓:杉本)
    文学部 生活文化学科卒業
    社会福祉法人真愛(まな)地域活動支援センター事業部門 まってる・第2まってる勤務・臨床発達心理士・保育士
    「日々、利用者さんの笑顔に励まされ、感謝しつつ働いています。」2024.7更新
6期
  • 奥田光子
    文学部 英語英文学科卒業
    ①㈱関西外大インターナショナルコミュニケーションセンターで顧問②JICAの青年招聘事業に講師として参加
    「卒業生の夢をかなえるお手伝いや日本に興味を持ち、学ぶ機会を有意義に活用したいと望んでいる青年たちのお手伝いができる今の仕事を楽しく今までのキャリアを生かしながら取り組んでいます。一生できる仕事の芽生えをもつのが大学時代なのでノートルダム女子大で学んだことをなつかしく思い出します。」2024.7更新

  • 青木晴子(旧姓:木村)
    文学部 生活文化学科卒業
    ★俳句★プール(水泳等)★教会ボランティア★ステンドグラス2024.7更新

7期
8期
  • 岡田 好(旧姓:古谷)
    文学部 英語英文学科卒業
    言語聴覚士。 私は、言語聴覚士の資格を取得して、仕事をしておりました。 2012年に停年退職をして、 現在は主婦・年金生活者です。簡単に職歴と業務内容を記載いたします。 1972年~1976年 Rion Better Hearing clinicにて、聴覚障害児の相談・検査・指導 (結婚を機に、関西から関東に転居し、病院や福祉施設非常勤で仕事をしておりました。) 1981年~2012年 千葉市療育センターにて、言語・コミュニケーショ障害児・成人の相談 ・検査・指導(2012年3月 千葉市療育センター療育相談所所長停年退職) 2012年~2017年 臨床福祉専門学校・聴覚言語学科にて、非常勤講師 現在は、不定期に大学で幼児教育を学んでいる学生さん達に、言語障害児への理解や支援についての、 話をしています。
    「言語聴覚士とは: 言語聴覚士の資格は、1997年に国家資格に制定されました。国家資格取得には、4年生大学の聴覚言語学科又は言語聴覚士養成専門学校で、必要な単位を取得して、国家試験を受け、資格を得ることが必要です。業務内容は、コミュニケーションに問題を持っているまたは、その疑いのある方達への、相談・検査・指導などの支援です。対象は、乳幼児から高齢者の方達です。 日本で、この職種を育て、国家資格として認定される歴史の過程では、障害にかかわる教育・医療・福祉関係の先生方や障害者当事者そして家族の方々の努力がありました。私が言語障害の領域の中で最初に関わることになる聴覚障害の領域では、視覚を活用してコミュニケーションをする教育が、長い間主流でした。その歴史のなかで、故水越治学長のご尽力があり、教育の流れが変わってきました。水越先生が、京都府立医科大学で耳鼻咽喉科医教授のお立場の時期に、日本では、聴覚障害児への教育プログラムには、聴覚を活用して音声言語でコミュニケーションをするという、教育理念はありませんでした。アメリカでは、speech therapistやaudiologist という有資格者達によって、医療・教育現場で、聴覚活用を主体とした教育プログラムが実践されていました。水越先生は、日本でもそのような専門家を教育する必要性を認識され、医師・学校や幼稚園の先生・心理専門家・補聴器メーカーの技術者等に声をかけ、研究会を設けられ、言語聴覚士の教育の道筋をつくられました。その道筋が、大きな流れになり、言語聴覚士が国家資格となり、聴覚障害の領域だけではなく、コミュニケーション・言語に問題や困難さを抱える方たちすべてを対象とした、多様な教育プログラムによる支援が可能になり、障害者自身が、どのようなコミュニケーション手段を使うかという自己選択権を持つことも可能になり、現在に至っています。 私は、N.D女子大学を卒業して、言語聴覚士の業務の黎明期に、偶然に、研修の場に参加する機会を頂き、言語聴覚士の資格が国家資格として認定される前から、仕事をさせて頂くことができました。この領域についての、専門的な知識や技術など全くなかった私は、職員の立場(つまり、有給)で教育を受け、仕事として実践できるまで育てて頂いた恵まれた環境からの出発でした。現任者資格で第1回目に施行された国家試験を受けて、言語聴覚士の資格を取得し、業務を継続してきました。仕事を継続してきた過程で、楽しいこともあれば辛いと思うこともあり、自信を失いそうになることもありましたが、最初にこの領域に足を踏み入れた時に出会った未知の世界に対する好奇心と感銘そして何の知識もなかった私が受けることができた専門教育に対する責任が、仕事を継続していくうえで大きな励みになりました。又、それにもまして、日々の業務の中での、子供たちや利用者そしてその家族の方々との出会いや触れ合いが日々の励みとエネルギーでした。 私は、偶然のきっかけで、大学で学んだ専門科目とは異なる領域の仕事に携わり、停年まで続けることができました。仕事の領域は違っても、大学の英文科で学んだ基本的な内容が、仕事をするうえで有形無形の形で役立つことが多くありました。例えば、授業で鍛えられた自分の意見を明確に表現することが、利用者さん達とのコミュニケーションの持ち方につながり、大変だったレポートや卒論作成時の苦労が、業務報告書や論文を作成する時に随分役に立ちました。社会で仕事をしていくなかで、専門的な知識と併せて豊かさや教養が求められることが多々あります。学生時代に、学生として「学ぶ」は基本ですが、それと併せて、「たくさんの経験」も大事だと思います。今、N・D女子大で学んでいらっしゃる皆様が、社会に出られた時に、自分の存在感が感じられるような場で生活ができるように、学生時代に広い視野を持って、多くの経験を積みながら、自分の将来を、自分で選択できるように常にアンテナを持って、学生生活を楽しまれることを願っております。私の人生の中で、自分で仕事を選択し、目標を持ちながら、齢を重ねられたことに感謝し、又幸せを感じます。教育プログラムの道筋をつくられた水越先生に敬意を表し、感謝すると同時に、後にN・D女子大学の学長になられたことを知った時には、何かのうれしいご縁を感じました。」2024.7更新

  • マクレイン久美子(旧姓:三代)
    文学部 英語英文学科卒業
    アブクド イングリッシュスクール主宰 (小学生から一般社会人の為の英語専門教室)
    *平成元年、地元で地域の子供達の英語教室を開校して今年で33年目。
    その前、5年間はND大卒業生経営の当時全国規模英会話スクールで教授、講師トレーニング等に関わり経営のノウハウを学ぶ。
    *準備にあたりイギリスの児童教育専門書 ‘early bird’著書 David Vale氏に師事、子供の為のフォニックスを松香フォニックス研究会出席にて習得。
    *初期生徒募集には広告塔としてネイティブの主人の助けもあり最大生徒数120名、講師陣6名を抱える大所帯期もありました。その後、実に多くの方々が多方面に巣立っていきました。カナダ夏季語学研修は3回企画実行しました。そして今は口コミだけの小さな教室になって可愛い二世達が戻って来てくれています。
    <経歴>
    *S52(45年前)結婚を機にカナダに移住。自立を目指し某日本商社秘書と夏季限定邦人観光ガイドに従事。そして再度英語の勉強の為サイモンフレイザー州立大学で学び今の仕事の土台を作る。
    *S56 帰国。教室開校はほぼ同時期、ND大先輩の高山敦子氏とのご縁でグランドプリンスホテル京都のゲストリレイションズとして海外VIPのお世話役を他卒業生と共に30年、本業ビジネスにも大変プラスになった事は言うまでもありません。

    「*仕事を通して最優先した事は “誠実”、”信用”、”責任” です。一回の不誠実で信頼を全く無くすこともあります。そして小さな事を忘れずいったん口にした事は守る事です。
    *私に道を導いてくれたのは紛れもなく “ノートルダム精神” に他なりません。大きな階段教室で初めて聖書学を故松田神父様から受けた事は人生に大きな意味がありました。3年前には霊的終活の一つとしてシスタセリーンの黙想会に出席して ”自分を見つめる” 、”休む” 機会を頂きました。
    大学生活がこんなに人生に大きな影響を与える事を今実感してノートルダムに感謝です。
    ノートルダムがこれからも良い教育を提供し続けて行かれる事を祈ります。」2024.7更新

10期
  • 本庄いづみ(旧姓:平井)
    文学部 英語英文学科卒業
    茶道 古石洲流
    「大阪本町にて毎週金・土と教えております。」2024.7更新

  • 山本すみ子(旧姓:川端)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★平成28年5月4日に念願の歌手デビューを致しました。64才デビュー、現在も頑張っています。(芸名 明弥音)
    ★書道★日舞
    「書道部でしたので、今でも大好きです。日舞も9年前に始めて名取も頂き歌って踊ってコンサートなどに出演しています。」2024.7更新

  • 浅井玲子(旧姓:川中)
    文学部 生活文化学科卒業
    京都府立陶板名画の庭。2024.7更新
11期
  • 瀬戸さちえ(旧姓:須藤)
    文学部 英語英文学科卒業
    児童文学。40年以上児童文学を学んでいます(日本児童文芸家協会会員)。 現在も同人誌《きらく》に創作作品を掲載しています(ペンメームは須藤さちえ)。
    「主な作品 『さよならのひこうせん』『かげわたり』『海の帽子屋』『こころにひびくお話』低・中学年に。”かもめ通りのぼうしやさん”を収録」2024.7更新

  • 中川いづみ(旧姓:杉山)
    文学部 英語英文学科卒業
    自宅・学校(高等学校、中学校、小学校)で裏千家茶道を教えています。
    「大学茶道クラブでお茶を始め現在までずっと続けています。」2024.7更新

  • 髙橋洋子(旧姓:渡邊)
    文学部 生活文化学科卒業
    ★テニス★着付け
    「着付けはやはり日本人であれば一番似合う衣装。できれば簡単きれいにをめざして、好きになって頂きたいので教えたいです。今は家の中でビーズ・編み物を作って楽しんでいます。」2024.7更新

12期
  • 髙木美恵子(旧姓:髙木)
    文学部 英語英文学科卒業
    元・少女漫画家 2024.7更新

  • 大西杏子(旧姓:大萱)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★社交ダンス★フォークダンス★読書★旅行
    「趣味に関してですが、社交ダンスやフォークダンスは運動と好きな音楽を併せ持っているからです。読書は本が好きだからだし、旅行は気分転換になるし、いろんな人と出会えるのが面白いですね。一期一会だと思っていますけど。旅行に行って帰ってくると我が家が素敵に見えます。」2024.7更新

  • 長谷川容子
    文学部 英語英文学科卒業
    国山古代史研究所代表
    「国山古代史研究所発行の著書(B6判303頁)藤原不比等が最も怖れた男『伝説の高僧・泰澄大師』実は天武天皇の嫡孫であった。はアマゾンで販売。」2024.7更新

13期
  • 須川いずみ(旧姓:青木)
    文学部 英語英文学科卒業
    京都ノートルダム女子大学 国際言語文化学部 英語英文学科教授
    ★京都ノートルダム女子大学同窓会顧問
    ★京都大学国際高等教育院英語非常勤講師
    ★日本ジェイムズ・ジョイス協会常任理事
    ★日本映画学会常任理事★30年以上「ユリシーズ読書会」を主宰
    ★日本学術振興会の科学研究費(基盤C)を2回研究代表で取得
    ★近年はジョイス文学と初期映画の関係を研究中 2024.7更新

  • 広石万佐子(旧姓:林)
    文学部 英語英文学科卒業
    全国通訳案内士(英語・フランス語)法改正によって今年から誰でも資格なしで外国人のガイドが出来るようになった為、今までのように国家試験に合格して国内すべてにおいてガイドが出来る有資格者を“全国通訳案内士”と称することになりました(その他にも都道府県単位で特定の地域のみを有資格でガイド出来る地域限定通訳案内士というのもございます)。
    「ノートルダムで学んだ英語を活かした職業として在学中に国家資格を得て 卒業と同時に通称“通訳ガイド”として働き始め、十数年後にはフランス語でも資格を得て現在は需要の多いフランス語での仕事が大半を占めてはおりますが、外国語を話すことによって訪日外国人に日本を伝えることの出来る喜びは、在学中に学んだ英語の基礎がしっかりしていたお陰であると感謝しております。」2024.7更新

  • 堺美地子(旧姓:近藤)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★茶道教授★木儘会(きままかい) 木彫教室主宰(大阪工芸会会員)・かつらぎ山房
    「少しでも自分のまわりの人々がよろこんで下さるように願っています。」2024.7更新

  • 土井眞理(旧姓:栗林)
    文学部 英語英文学科卒業
    どい社労士事務所 年金相談、手続代行等を業務とした開業社労士でございます。
    「同窓生の皆さま また在校生の皆さま、私は宝塚市在住の社労士です。わが国の政府管掌の老齢厚生年金、基礎年金、遺族年金、障害年金等についてのご相談を承っております。お気軽にお問い合わせください。」2024.7更新

  • 佐々木真弓(旧姓:岡田)
    文学部 英語英文学科 卒業
    日本ステンドグラス協会副会長・京都芸術祭美術部門副実行委員長
    「ノートルダム学院小学校御聖堂・ノートルダム女学院・京都ノートルダム女子大学・洛星中学高等学校御聖堂前・下鴨神社社務所などに収めさせていただいています。」2024.7更新

  • 奥田敦子(旧姓:吉川)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★社会学・社会福祉。以前、奈良女子大学人間文化研究科でオーストラリアのケアについて研究しました。 多文化社会でのケアの提供の仕方や終末期ケアの提供についてです。★英語
    「ライフコースにより関心が移り変わっていきます。若い頃は恋愛・結婚から始まり仕事や育児またパートーナーとの関係性、そして年を重ねるにつれケアが必要になる。自分が今何に関心があるか、関心があるものを研究することはとても面白いものです。現在はやろうと思えばいくらでもチャンスがある恵まれた時代です。高校で英語の非常勤講師をしていたときに機会があり家族社会学に触れる機会がありました。面白くてもっと知りたいと思い大学の戸をたたきました。」2024.7更新

  • 寺西みどり(稀音家六三土里 きねやろくみどり)(旧姓:楠瀬)
    文学部 英語英文学科卒業
    長唄三味線演奏および指導。マリアンハウス三味線サークル講師.大学非常勤講師(英語・歴史)
    「三味線演奏は幼い頃から習い始め、今に至っています。舞台に上がる時の緊張感がとても好きです。また、京都・大阪・名古屋に稽古場を開いています。いずれは東京にも。中でもマリアンハウスで同窓生のお弟子さんをお教えし、楽しいと言っていただくのが何よりの喜びとなっています。長唄は一昨年、わが国の重要無形文化財に指定されました。少しでも多くの方が興味を持って下されば嬉しいです。是非一度お稽古場を覗いてみて下さい。
    さて、私は大学の講師でもあり、本学で歴史と英語の非常勤のお仕事をいただいております。以前『20世紀アメリカ・カトリックの海外ミッション』の研究をした時、ボルティモアやセントルイスのマザーハウスに出向き、本学に尽くしてくださったシスター方にたくさんインタビューしました。その折のテープ起しをするのもライフワークの一つです。
    異種の分野に身をおいていると、本業がどちらなのか迷うこともありますが、三味線を介して同窓会との関わりが強まり、研究を通じてノートルダムとの関わりが強まったことを思うと、二つの世界はつながって、私にとっては大きな意味を持っています。」2024.7更新
14期
  • 大和佳代(旧姓:久川)
    文学部 英語英文学科卒業
    社会福祉士・介護支援専門員(沖縄県中頭郡中城村役場 中城村地域包括支援センターにて)2024.7更新

  • 香川雅子(旧姓:木村)
    文学部 英語英文学科卒業
    上智大学キリスト教文化研究所 所員
    キリシタンと文学の研究『遠藤周作と芥川龍之介ー資料分析からみたそのキリシタン理解』『遠藤周作事典』に執筆。
    その他『遠藤周作研究』『キリスト教文学研究』『芥川龍之介研究』『キリスト教文塾』などに論文掲載。
    「京都ノートルダム女子大学卒業後、子供も成長したので、上智大学に編入し、続けて上智大学大学院博士前期課程修了、同大学院博士後期課程単位取得満期退学をしました。今も、研究を続けています。学会で発表したり、各学会の機関紙に論文を発表しています。壁にもぶつかりますが諦めないことが大切だと思っています。」2024.7更新

16期
  • 加藤佐千子(旧姓:米田)
    文学部 生活文化学科卒業
    京都ノートルダム女子大学で勤務しています。
    「大学が発展するようなご意見をいただきたいです。」2024.7更新

  • 青木詔子(芳村孝次女 ヨシムラコウジメ)(旧姓:太田)
    文学部 生活文化学科卒業
    長唄協会会員、長唄松樹會会主
    お稽古場・・東京都狛江市岩戸南3-14-51・大分市東浜1-5-6 NHK文化センター大分教室
    「気軽にお三味線、唄のお稽古をしてみませんか?初めての方でも丁寧にお稽古させて頂きます。その日の内に『さくら』を弾けるようになる方も多くいらっしゃいます。歌舞伎の伴奏音楽として発展した日本の伝統文化にふれるのも良いものですよ。ご希望に応じての演奏活動もしております。」2024.7更新

17期
  • 西村真奈美(旧姓:堀江)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★ボランティア★フラワーアレンジメント(生花・プリザーブド共資格者)★トールペイント講師 2024.7更新

  • 山本千明(旧姓:三原)
    文学部 英語英文学科卒業
    英語指導補助員 (2018.3.31をもってECCホームティーチャーを「卒業」し、現在は小学校の英語指導補助員をしています)
    「23年間ずっと『英語教育』にかかわる仕事を続け、これからもできる限り長く続けていきたいと思っています。『好き』を『仕事』にできることが本当にありがたく幸せです。」2024.7更新

  • 永井(山田)秀子(旧姓:山田)
    文学部 英語英文学科卒業
    心理相談室「おーぷん・ラボ3」山田秀子で開設(HP:yamada.openlabo.com)「うつ病・不登校・発達障害等で困っている方のカウンセリング。メンタルクリニックと連携し、知能検査を実施しています。」 2024.7更新

  • 西村史江(旧姓:守先)
    文学部 英語英文学科卒業
    西村栄光学院 英語教室経営 英語講師
    「幼児から高3までの大学受験まで完全授業形式。スカイプレッスン導入。英語検定準会場です」2024.7更新

  • 中山佐登子
    文学部 英語英文学科卒業
    蝶理株式会社取締役
    「卒業生にぜひ就職してほしいと思います。」2024.7更新

  • 伊藤京子(旧姓:小川)
    文学部 英語英文学科卒業
    トールペイント
    「高齢の両親の介護等でなかなかゆっくり時間がとれませんが、これからも続けていこうと思います。」2024.7更新

  • 御舩真里(旧姓:御舩)
    文学部 生活文化学科卒業
    鳥取いなば 有隣荘 女将
    「料亭です。いつでもお声がけください。」2024.7更新

  • 山川泉(旧姓:杉尾)
    文学部 英語英文学科卒業
    同志社国際高等学校・教員
    「教師生活も40年近くになります。経験だけは積みました。」2024.7更新

  • 高橋友子(旧姓:𠮷川)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★京都検定2級★ケンブリッジFirst Certificate★アロマオイルトリートメント資格★ベリーダンス
    「60歳でベリーダンスをしています。」2024.7更新

  • 西田康子(旧姓:藤田)
    文学部 生活文化学科卒業
    ★タッチングレース★パッチワーク★皮雑貨★スタンプワーク刺繍2024.7更新

18期
  • 沖泰子(旧姓:井手)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★特定社会保険労務士(オフィスYMOS)★シニア産業カウンセラー(㈱Eパートナー)★キャリアコンサルタント
    「人事労務コンサルタント会社(12年勤務)退社後H.14年に独立開業。社労士業とカウンセラー業を並行しております。」2024.7更新

  • 桝田歩
    文学部 英語英文学科卒業
    女性コーラス
    「歌えるということは本当にすばらしいことです。一生歌い続けていられると思っていた人生が狂うこともあります。歌えるときに思いきり歌ってください。」2024.7更新

  • 樋口千春(旧姓:中根)
    文学部 英語英文学科 卒業
    ★熊本学園大学 非常勤講師(一般教養英語)★結婚相談所&ブライダル★絵手紙
    「塾・資格試験予備校を経て、現在、熊本学園大学 非常勤講師をしております。2013年より英語テキスト出版(リメディアル向け)の仕事を始め、現在5冊目、2020年度向けのテキスト執筆中です。授業では、主に過去に出版しましたテキストを使用し授業を進めています。
    ・最近、副業で結婚相談所&ブライダルの仕事を始めています。<内閣府認証NPO法人 全国結婚相談業センター認定仲人士>ご興味おありの方は、メールでお問い合わせくださいませ。→target183@ab.auone.net-jp
    ・数年前から、趣味で「絵手紙」を始めています。最近ではファッションイラスト的なものを主に描いて楽しんでいます。数枚添付させていただきました。
    ・生涯現役の考え方を支持しています。可能な限りは、何か世の中に貢献できることができればと常に自分にできることを追い求め、暗中模索を続けてきました。少しでも何かしら周りの方々のお役にたてれば嬉しく思います。」2024.7更新絵手紙1絵手紙2絵手紙3  
  • 高橋由紀子(旧姓:小野)
    文学部 生活文化学科 卒業
    大学卒業後、36年間の京都府公立中学校教員生活を経て、現在は退職し、忙しくしながらも第2の人生を歩んでおります。退職してから水彩画を始め、同時に昨年「パピエ時短スケッチ認定講師の資格」を得て、ワークショップ等経験を積んでいます。在職中より学んでいるカリグラフィー(西洋アルファベット書道)も25年目になり、今も楽しく続けています。
    「時短スケッチは、日々の生活の中のちょっと素敵な1コマを気軽に自分なりに素敵に描けるスケッチです。スケッチブックにとどまらず、カードにして、手紙に添えたりもできます。私は、カリグラフィーも活かして楽しんでいます。描いてみたいと思われる同窓生や在校生の方々が複数おられましたら、マリアンハウス等でワークショップできたらよいなと考えております。」2024.7更新
19期
  • 江口由美子(旧姓:杉町)
    文学部 英語英文学科卒業
    書道・幼稚園、公民館で教えたり、先生の補助をしています。
    「継続は力なりとつくづく思います。」 2024.7更新

  • 松尾和美(旧姓:小山)
    文学部 英語英文学科卒業
    グッドライフ嵯峨・心の健康推進委員・和の輪(市民団体)・APAホテル
    「和の輪は、市民の皆様の役に立つことを目標としてそうじ・せんたく・買物など一人暮らしの老人を対象にしている市民団体です。」2024.7更新

20期
  • 冨田美津子(旧姓:村田)
    文学部 英語英文学科卒業
    社会福祉士・精神保健福祉士として在宅のケアマネージャーの仕事をしています。
    「人と制度を繋ぐ仕事です。福祉分野は政策に翻弄されますが、ひとりでも多くの方に正しい情報を伝えて、生きづらい人々の力になれたらと思っています。私は老人福祉分野で仕事をしていますが、ボランティアでは児童の学習支援にも参加しています。」2024.7更新

  • 末冨弘子(旧姓:三隅)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★テニス★山歩き★ガーデニング★読書2024.7更新

  • 吉田智子(旧姓:永山)
    文学部 英語英文学科卒業
    京都ノートルダム女子大学・教員
    「大学卒業後、コンピュータ関係の仕事などを経て、1998年4月から本大学の非常勤講師として『情報処理』を教え始めました。2000年4月からは専任の教員として、大学で働いています。在校生、同窓生と力を合わせて、本大学を盛り上げていきたいです。」2024.7更新

  • 大島直子(旧姓:植上)
    文学部 英語英文学科卒業
    京都ノートルダム女子大学大学院人間文化研究科応用英語専攻修士課程在学中。
    「2022年3月末の定年退職を機に、思い切って大学院に入学しました。学部生の時に学んだ言語学の分野で、日本語を軸に英語と比較しながら研究を始めています。新しいきれいな校舎で、若い学生さんに混じって図書館や学食(メニューが増えています)で過ごす環境は新鮮です。 40年ぶりの学生生活は想像していた以上に大変ですが、毎日のように新しく得るものがあって、世界が広がっていくのを感じています。先生方にご指導いただきながら、なんとか形にできるようがんばっていこうと思います。」2024.7更新

  • 関口広美(旧姓:野々松)
    文学部 生活文化学科卒業
    洋裁教室・文化服飾学院の学習グループ指導員。
    「自宅で小さな洋裁教室を開いて、楽しく生活しています。文化服飾学院の学習グループ指導員をしており、毎年下野市芸術文化祭に参加しています。中学校の手芸クラブや市の公民館講座などのボランティア活動もしています。いくつになっても装うことは、心にときめきを感じる事だと思います。服作りを始めてみたい方のお手伝いをして、そんな気持ちを感じてもらうことが私の喜びになっています。」2024.7更新
21期
  • 丘眞奈美(旧姓:山本)
    文学部 英語英文学科卒業
    合同会社京都ジャーナリズム歴史文化研究所代表/歴史作家
    ◆経歴:(著書の著者のプロフィールより)京都市生まれ。ノートルダム女子大学文学部英語英文学科卒業。出版社、NHKキャスター、放送局勤務を経て放送作家に。毎日放送『映像 ’80ともだち』で文化庁芸術祭大賞受賞。関西テレビ★スカパー京都チャンネル企画プロデューサーを経て現職。京都の歴史文化、日本精神史等の研究・執筆。大学・京都検定等の講師。番組・出版企画制作、文化・観光事業等を行う会社役員(CEO)。京都伝統文化の森協議会文化的価値発信専門副委員長、京都市観光おもてなし大使、京都遺産審査委員、京都府文化行政検討委員、世界鬼学会副会長など有職者委員多数歴任。著書は『京都奇才物語』(PHP新書)、『京都魔界巡礼』『京のご利益徹底ガイド』(PHP文庫)、『京おんなに学ぶ』(光村推古書院)、論文集『The Kyoto Manifesto for Global Economics』「The Three Foundations of Kyoto’ sTraditional Culture」(Springer)、『読み継ぐビートルズ』(萌書房・共著)、ほか著書・連載多数。
    ◆在校生のみなさまへ 「千古不磨 不易流行」 多様化する現代において、本学卒業生が日本人として歴史文化を継承しながら、新たな文化や知恵を世界に発信する人材となられますように。2024.7更新

22期
  • 山口恵子
    文学部 生活文化学科卒業
    片岡紗英子の名でクラシックバレエ教室をやり始めて、18年以上の月日が経ちました。2019年に15周年10回目の発表会を、昨年2021年に11回目の会を、何とか開きました。
    「クラシックバレエなど、実生活に直接かかわってこないものですから、ここ数年の風潮では、つい見捨てられてしまうエリアです。おかげさまで同窓生の方々にも応援して頂き、心より感謝するばかりです。こんな世の中だからこそ『芸術』にこだわりたいです。」2024.7更新

  • 式田明子(旧姓:薮下)
    文学部 生活文化学科卒業
    茨木市太田中学校教頭
    「現場では家庭科の教諭(講師も含め)が足りません。どうぞ在校生の皆さん、教職課程で免許を取得して教員を目指してください。」2024.7更新

  • 大藪千穂
    文学部 生活文化学科卒業
    2020年度から岐阜大学は、名古屋大学と「東海国立大学機構」となり、機構に所属しています。私は2021年から、多様性・人権・図書館担当の岐阜大学副学長をしています。また教育学部家政教育講座、教職大学院修士課程、兵庫教育大学連合大学院(博士課程)で、家庭経済学、金融経済教育、消費者問題、アーミッシュ研究を担当しています。また「消費者ネットワーク岐阜」という消費者団体の代表として、岐阜県の消費者被害をなくすための教育を岐阜県の弁護士・司法書士・消費生活相談員の方たちと取り組んでいます。京都との関係では、2020年から京都銀行の社外取締役をしています。
    「スマホやパソコンでできる『人生設計ゲーム』の開発や、紙版の高齢者用のエンディングプランニングゲームの開発、小学生用の『おこづかいちょう』の開発をして、その効果を学校で千人ほどを対象にしています。また、アメリカで300年来のライフスタイルを保持しているアーミッシュ(Amish)のライフスタイルの研究をしています。金融教育やアーミッシュに関心のある人や、大学院の修士課程や博士課程への進学に関心のある人はぜひご連絡ください!」2024.7更新

  • 比楽モト子(旧姓:比楽)
    文学部 生活文化学科卒業
    私はどうしても学校の先生になりたくて教職を選びました。時々、「文学部」卒業と聞くと国語の先生に間違われますが、生活文化学科では家庭科を広く勉強したので、食物分野、被服分野、住居分野すべて自信を持って教えることができます。今は、初芝立命館高校で高二を教えていますが、とても楽しくて、この仕事を選んでよかったと心から思っています。教員免許証は私の宝物だと思います。
    「先生という仕事は、生徒さんに対して、たとえ、一年間であったとしても、その子の人生を変えてしまうことができる位、大きな影響力があると感じています。その力はきっと大学でたくさん学び、すばらしい先生方や友達とかけがえのない4年間を過したことで、自分自身が成長できたからだと思います。これからもたくさんの方々がこの京都ノートルダム女子大で学び、夢を実現させてくれることを願っています。」2024.7更新

23期
  • 三代由美子(旧姓:槇島)
    文学部 生活文化学科卒業
    来迎寺(らいこうじ)僧侶
    「実家のお寺で僧侶として居ます。お近くに来られた際はどうぞお越しください。」2024.7更新

  • 田中昌永(旧姓:廣瀬)
    文学部 英語英文学科卒業
    デイサービスセンター九十九園(介護職員)
    「末子(第三子)が小学生になり育児が一段落してからホームヘルパー2級、経験を積んで、介護福祉士・ケアマネの資格を取りました。」2024.7更新

  • 小杉千明(旧姓:中島)
    文学部 英語英文学科卒業
    社会福祉法人長楽会・サンビレッジ宇治田原 2024.7更新

  • 山縣比佐子
    文学部 英語英文学科卒業
    (岡山県勝田郡)勝央町立勝央中学校英語教員、特別支援教育士S.E.N.S
    「在校生へ 英語科の中学教員は小学校で英語を教えることもあるので、子どもたちを好きであることと、英語の発音をしっかり勉強してね。」2024.7更新

  • 五条聡子(旧姓:山崎)
    文学部 英語英文学科卒業
    (長野県塩尻市)キャリア教育講師、産業カウンセラー、健康ヨガ研究家
    「結婚後京都から塩尻へ、木に囲まれ暮らしています。卒業後、いくつか資格を取り仕事を続けていますが、いくつになっても自分のテーマや好きなことを追求するのはとても大切と感じます。在校生の方へ、何かお役に立てることがあればお気軽にお問合せ下さい。」2024.7更新

  • 坂実香(旧姓:岩橋)
    文学部 英語英文学科卒業
    「サリバン勉強室」を運営しております(兵庫県西宮市苦楽園)。個別方式で受験課目全般などを教えております。余暇はコロナ前は旅行やグルメもでしたが、宝塚観劇は長らく続けております。
    「運営しております勉強室では、学校(小・中・高)の定期試験対策、受験(大学含む)対策、英検対策などを指導しております。キャリアは長く、様々なお悩みに対応させていただいており、現在は主に小学生の生徒様を若干名募集中です。」2024.7更新

  • 上平美穂子
    文学部 生活文化学科卒業
    ノートルダム女子大学を卒業し、兵庫県にあるカトリックの百合学院中学・高校(女子校)で家庭科教諭として働いています。大学のカトリックとしての教育方針が、その後の人生においても大きく影響を受けています。35年以上勤務してこれたのは、健康だからこそであり、そのありがたみをこの歳になり実感しています。身体やメンタルは、常に自己責任でケアーしないといけないので、朝晩の簡単なヨガ/アロマオイル(シゲタがお気に入り)/睡眠時間の確保(成長ホルモンを活用)/食べ物もできるだけ野菜たっぷりで腹八分目・・・これらが私の健康アイテムです!!
    「ノートルダムでの4年間は、先生方と学生との関係性がとても良好で、アイデンティティを確立していくうえで、人間形成に大きな影響をもたらしてくれました。また同じ価値観をもった同級生とは、今でも繋がっており行き詰った時や気持ちが滅入っている時には、今でも大学時代の友達が大きな励みになっています。年齢が高まるにつれて、たった4年間だったけれど、その大学時代がいかに貴重で、そしてその時代をともに過ごした友だちは最高の宝物です。
    在校生のみなさんへ、『今こそ時を』大切に!!同窓生のみなさんへ、また大好きなノートルダムで集まりたいです!!」2024.7更新

24期
  • 岡本美早子(旧姓:仲)
    文学部 英語英文学科卒業
    ライター
    「2年前まではフリーランスのライターでしたが、現在は企業や法人に勤務してライターをしております。」2024.7更新

25期
  • 佐藤典子(旧姓:樋垣)
    文学部 生活文化学科卒業
    甲子園大学 栄養学部 栄養学科 准教授。
    担当科目:生物の化学、食品学実験、食品デザイナー論、学校栄養指導論、教職実践演習、食育演習。
    大学院担当科目:食品分析科学特論。
    日本栄養・食糧学会、日本家政学会、International federation for home economics.
    日本農芸化学会、日本栄養改善学会、日本教育情報学会に所属。
    日本教育情報学会、教職開発研究会会長。2024.7更新

26期
  • 勝山百子(旧姓:下岡)
    文学部 英語英文学科卒業
    京都文教中・高等学校英語科講師
    「毎日若者とコミュニケーションとりあえる活気ある仕事です。」2024.7更新

  • 山本佳久子(旧姓:髙津)
    文学部 生活文化学科卒業
    ㈳つくし会 あおぞら保育園事務 2024.7更新

27期
  • 宇野美由紀(旧姓:野田)
    文学部 英語英文学科卒業
    大和高田市立土庫小学校に教諭として勤務
    「今、1年生の担任をしています。毎日を楽しんでいます。」2024.7更新

  • 合田早加江(旧姓:水野)
    文学部 英語英文学科卒業
    大阪産業大学附属高等学校 国際科 グローバルコース教諭
    「教員生活33年目になりました。英語を身につけようとする高校生と共に過ごせる日々はとても充実しています。」2024.7更新

  • 浦 章代 (旧姓岡本)
    文学部英語英文学科卒業
    英語検定1級
    「普段は「季節割烹浦」という飲食店を経営しています。外国人のお客様と触れ合う機会も多く、今も自己流ですが英語を続けています。」2024.11更新

28期
  • Sr.ドミニカ仙頭(旧姓:仙頭)
    文学部 英語英文学科卒業
    京都ノートルダム女子大学キャンパスミニストリー室
    「京都ノートルダム女子大学キャンパスミニストリー室は、火水木金の8:45~17:30開室しています。どなたでもどうぞお立ち寄りください。」2024.7更新

  • 木下亜矢子(旧姓:得居)
    文学部 生活文化学科卒業
    インテリアコーディネーター 旭化成ホームズ㈱ 委託社員
    「インテリアコーディネーターはとても幅のある仕事です。たいへんな仕事ですが、長く続ける事ができ、経験もスキルになりやりがいがあります。」2024.7更新

29期
  • 嶋本典子
    文学部 英語英文学科卒業
    本学事務職員として勤務中。2024.7更新
31期
  • 堀純子(旧姓:小石川)
    文学部 英語英文学科卒業
    三重県立飯野高等学校 英語コミュニケーション科科長
    「日々高校生に楽しく英語を教えそして学んでおります。教えることは楽しく生徒達からたくさん元気をもらっています。」2024.7更新

  • 宮﨑里美(旧姓:白木)
    文学部 英語英文学科卒業
    ★民族衣文化普及協会(着付け)現在子育ての為お休みしております★お菓子作り「お菓子作りはル・コルドン・ブルー横浜校卒業。将来的にお菓子作り教室が出来たらいいなと考えております。」2024.7更新

  • 遠藤香(旧姓:海老)
    文学部 英語英文学科卒業
    滋賀県大津市立堅田中学校・英語教諭・通級指導教室担当
    「今年度より通級指導教室担当となりました。発達障害のある生徒に個別でかかわっています。生徒の成長を支える現在の仕事は課題が山積しています。子どもと関わり、ともに学び、成長できる仕事をさせていただいていることに感謝しつつ毎日荒波に立ち向かっています。子どもの発達や特別支援教育にかかわることが、私のワイフワークとなりました。」2024.7更新

32期
  • 登尾智子(旧姓:田中)
    文学部 英語英文学科卒業
    社会保険労務士
    千葉市中央区に社会保険労務士事務所を構え、父の代から今年で創業37年目となりました。この間に、様々な規模・業種の会社様の、労務顧問を務めて参りました。 雇入れから退職まで(退職後までも)の手続や人事・労務管理に関して、皆様のお力になれればと思っております。これらの業務を通して、「法の支配」の理念に基いた活気あふれる職場づくりを、みなさまと一緒に考えて実現してゆくことが、当事務所のモットーです。お気軽にお問い合わせください。2024.11更新

35期
  • 後裕子(旧姓:永元)
    文学部 生活文化学科卒業
    学校法人ヴォーリス学園 もりの風こども園保育教論
    2024.7更新

36期
  • 篠﨑泉(旧姓:佐野)
    文学部 英語英文学科卒業
    佐野歯科クリニック(大津市)勤務。受付・歯科助手(10年在籍)
    「卒業後はローム株式会社に5年勤務し、一旦家庭に入り子育てをしました。そして2人目を出産後、佐野歯科クリニックでパートとして勤務しています。仕事・子育てを通して勉強の毎日です。」2024.7更新

38期
  • 萬谷奈緒子(旧姓:杉岡)
    文学部 生活文化学科卒業
    京都府立宇治支援学校勤務。 2024.7更新

40期
  • 大東慶子
    人間文化学部 英語英文学科卒業
    生産管理業務(DMG森精機株式会社)
    「秘書業務はもちろん、どの仕事も早く、正確にすることが求められます。仕事は慣れれば自然と早くできるようになります。 わからないことは上司に確認しながら確実に進めていくことで信頼関係が築け、色んなことを任せてもらえるようになります。 (現在は結婚して育児休暇中・2019年復職予定)」2024.7更新

41期
  • 梶原敬子(旧姓:石川)
    人間文化学部 英語英文学科卒業
    佐賀県有田町にて、実家の家業である「佐賀ダンボール商会」で仕事をしています。 有田焼の箱はもちろんのこと、お酒やお菓子、記念品等の化粧箱を製作しております。 また、”有田焼万華鏡”や”有田焼万年筆”などの、世界初の有田焼のプロデュース等も行っております。
    「ノートルダムには、高校・大学(大学時代は寄宿舎生活)と大変お世話になりました。 ノートルダムで過ごした青春時代は、まさに私の原点。大人になった今でも、仕事や子育て、色々な場面でノートルダムの精神が大いに役立っていることを感じます。その思いから、九州・沖縄地区の代表もさせて頂いております。もしこちらへ来られることがございましたら、ぜひお声掛けくださいませ。喜んでご案内させて頂きます。」2024.7更新

  • 松本桜子
    人間文化学部 人間文化学科卒業
    札幌の中心部に2018年10月にオープンした「札幌文化芸術文化センターSCARTS」というアートセンターで、文化芸術に関する事業企画・調査研究に従事しています。 アートセンターは、美術館や劇場とも異なる文化施設です。SCARTSは、公共文化施設として、市民の創造的活動を支え、社会とアートを繋ぐ場所となるべく、様々な展覧会やパフォーマンスを企画するとともに、文化芸術活動を行ううえでの課題解決支援としての相談窓口設置をはじめ、人々がよりよい活動を行うための支援に力を入れています。私は、SCARTSの立ち上げから現在まで、活動支援事業(相談対応、助成金交付、学習プログラム)と、国内外の文化政策や文化芸術環境の情勢に関する調査研究を担当しています。
    「文化施設というと展覧会や公演等のイベントを行う場所という認識が一般的かと思いますが、私が5年近く行っているのは、表にはあまり見えにくい市民のサポートです。『作品を制作して発表したいけれど、何からはじめればよいのか』等、創作活動をしている中で課題を抱えていながらも、誰に相談すればよいかわからず悩んでいる人にとって、SCARTSが開館し、相談窓口ができたことで、これまで一方踏み出せずにいた方が、創造的な活動を継続していくことは、地域の芸術文化振興にも寄与し、一人一人の生活や心の豊かさが醸成されるきっかけにもなります。そこで、相談対応だけではなく、助成金という資金サポートや企画助言、様々な事例をもとに、より広くスキルや知識を学べるレクチャーなどを実施しています。また、すべての事業や活動の土台として、国内外の文化政策事例や情勢を調査することは欠かせません。SCARTSでは、専門性を持ったスタッフが外部の協力を得ながら、様々な事例を調査しています。これらの仕事のすべてが専門性を必要とするものばかりで日々大変ですが、ND大学院修士課程修了後、青山学院大学大学院総合文化政策学研究科博士課程に進み、静岡文化芸術大学での研究員を経て得た経験と知見を活かし取組んでいます。学生時代、履修科目の好き嫌いが激しく成績優秀であったわけではありませんが、何気なく聞いていた講義の内容が今の仕事に活かされている場面は多々あります。今でも膨大な量の講義ノートは私の教科書です。また講義だけでなく、ND祭実行委員長としてND祭を運営した経験は、文化施設での企画においての基礎となっています。大学での学びや生活は、時に退屈で無意味に思えるかもしれません。しかし、ビジネスに直結しないと思えた学門が、社会人になった時に役立つことは多々あります。大学は勉強の場というより、学びの場です。学問の根底にある考え方や理論を学び、経験を積み重ねることによって、どんな場面でも対応できるマインドを育んでいくことができます。限りある時間の中で、ぜひいろいろなことにトライしてみてください!」2024.7更新

  • 葛本桂愛
    人間文化学部 生活福祉学科卒業・大学院修士課程修了
    大学を2005年に卒業後、ND大学大学院修士課程へ進学。修了後は、仕事をしながら通信制大学へ進学し、小学校教員免許を取得。2022年には、独学で登録販売者資格を取得。現在は、小学校で勤務しながら、ドラッグストアで登録販売者として勤務。
    「学校現場で勤務しながら登録販売者でも勤務中なので、結構多忙な日々を送っています。 在学中に資格取得やアルバイト、サークルなどいろんなことを経験しておくことをおすすめします。」2024.7更新

43期
  • 松井麻友(旧姓:矢内)
    文学部 英語英文学科卒業
    スタイリスト。 雑誌や広告などを中心に洋服やインテリアなどのスタイリングをしています。
    「大学で英文科にて英語をしっかり教えていただきました。その後、ロンドンに留学しファッションの学校に行きました。基礎がしっかりしていればその後の応用は多方面に広がると思います。頑張ってください。」2024.7更新

46期
  • 時井阿里沙(旧姓:福川)
    人間文化学部 英語英文学科卒業
    国家試験勉強中 首都医校(作業療法学科卒業)。2024.7更新
50期
  • 中屋結望(旧姓:佐孝)
    人間文化学部 英語英文学科卒業
    西村証券株式会社。
    「在校生のみなさん。何事も楽しんでよりよい人生にして下さい!皆さんのご活躍をお祈り申し上げます。仕事は四条高倉に本店がある西村証券で営業をしております。まだノートルダム出身の後輩がいないので心待ちにしています。英語と証券は一見畑違いに見えるかもしれませんが、マーケットの世界はアメリカが中心なので英語力を活かす場面もあります。プライベートでは2児の母をしています。短時間勤務をしながらの仕事をしています。いつか子どもにも金融証券の世界を教えてあげたいと思いながら頑張っています。ノートルダムの先生や先輩方には素敵な方が沢山いらっします。ご自身のこんな女性になりたいな!を追求して輝いてください♡」2024.7更新

55期
  • 池田早貴
    人間文化学部 人間文化学科卒業
    福岡県の博物館事務員(博物館巡りが趣味です)。
    「3月7日の同窓会新入会員歓迎パーティーも楽しく参加させていただきました。皆さんとても優しく接して頂き、これからも楽しみです。」2024.7更新

  • 平郡萌
    人間文化学部 人間文化学科卒業
    ㈱マイナビ
    「営業職。在校生へ『がんばってください!早めにとりくむこと!』」2024.7更新

  • 勝身桃子
    人間文化学部 人間文化学科卒業
    食品関係
    「在校生へ 大学生活をおもいっきり楽しんでください。」2024.7更新

  • 小坂実可
    人間文化学部 英語英文学科
    株式会社ケイズグループ
    「これから一社会人として、千葉で勤務します。一人前になれるよう、精進いたします。♥I LOVE DISNEY♥ 在校生へ 学生生活楽しんでください。」2024.7更新

大学院
  • 寺尾裕子
    人間文化研究科(応用英語専攻)修了
    京都ノートルダム女子大学大学院人間文化研究科研究生
    定年退職をするまで大学院で日本語教育学を専門とする教員をしていました。中学生の頃から英語が好きで本当は英語に関する研究をしたいと思っていました。社会人入試のあるノートルダム女子大学を2016年2月に受験して院生となり、2019年3月に小山哲春先生のご指導により大学院を修了しました。その後、院在学中に授業を受けたアメリカ文学を深めたく思い、大川淳先生のご指導を受けてメルヴィルの作品について研究を継続しています。2023年4月現在、大学院研究生をしています。
    「学問・研究は年齢に関係なく始められるのが良い点だと思います。ノートルダム女子大学の校舎、校内環境をとても気に入っています。お気に入りは、図書館です。本を探しながら、書架の間を歩くのはとても楽しい時間です。
    学ぶ気持ちがあれば、先生方はそれに応えてくださいますので、やる気が高められます。学部を卒業後また何かを学びたくなれば、戻ってきて学生になるという人生設計もあるのだと覚えておいてもらえれば嬉しいです。課外授業の『声楽』もお薦めです。」 2024.7更新

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★掲載者に個人的に直接連絡を取りたい場合は、まず同窓会にご連絡いただき、掲載者の了承を得た上で連絡先をお教えいたします。その後は、当事者同士でのやりとりをお願いいたします。
★管理は外部への委託に伴い、収集した情報の取り扱いについても委託する場合があります。その場合には、委託先においても情報の適切な管理がなされるよう、必要な措置を講じます。
★個人情報の保護のための管理体制、および取り組みは継続的に見直して参ります。

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