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「はじめてのAIデータサイエンスリテラシー」発刊されます!
2025-08-01
お知らせ
ノートルダムを本拠地として開発された、Wolfram言語を使って”手を動かしながら”楽しくAIとデータサイエンスを 学ぶ教材は、すでに複数の教育機関で教育に利用されています。この教材は各所から注目を集め、この度、一冊の本になって8月下旬に発刊できる運びとなりました。
タイトルは「手を動かしながらやさしく学べる はじめてのAIデータサイエンスリテラシー」で、技術評論社から全ページカラーで発行されます。以下が、そのチラシです。

出版社さんによる紹介ページはこちらです。→ https://gihyo.jp/book/2025/978-4-297-15107-2
Amazonのページはこちらです。電子版もあります。→ https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4297151073
5人の著者のうち、北村 美穂子、金光 安芸子、吉田 智子の3人が、社会情報学環の教授陣です。
教科書として利用できるだけではなく、一般の方がAIとデータサイエンスに入門するためにも有益な内容だと出版社さんが認めてくださり、一般書として本屋さんでも販売されます。実際に本屋さんに並んでいるのを見るのが今から楽しみです。