【授業紹介】リアルな情報活用を学ぶ!ー社会情報発展演習ー
「社会情報発展演習」は、企業をはじめとする実社会の現場で「情報がどのように活用されているか」をプロから直接学ぶだけでなく、その企業が現在進行形で直面している「生の課題」に対して、学生たちが一緒に取り組む、実践的な演習科目です。
今年度は、企業向けの音楽制作を中心に展開されている株式会社タックリンク様と連携させていただき、「音声情報」についての課題に取り組んでいます。
先週は、株式会社タックリンクの代表の岡本 武士様と広報プランナーの小島 雅子様が直々に本学へお越しくださり、ワークショップを行いました。

授業の最初は、学生2名によるプレゼンテーションです。 「音声コンテンツを普段からよく聴くタイプ」と「あまり聴かないタイプ」の学生がそれぞれ登壇し、「なぜ聴くのか/聴かないのか?」「聴くメリットや、逆に聴かない理由は何なのか?」を分析。学生らしいポップで分かりやすいプレゼン資料を駆使して、企業様に向けて等身大の意見をぶつけました。
その後、音声コンテンツの利用に関するアンケートや学生ならではの視点に基づいた考え方を発表する機会へと続きます。代表様からのフィードバックも交えながら、学生たちは音声コンテンツが持つ利点や、今抱えている課題について、さらに深く思考を巡らせる貴重な機会をいただきました。
「学生の心に刺さる採用ラジオ」をディスカッション
授業はさらに実践的なグループワークへと進みます。
今回のディスカッションテーマは「学生が採用ラジオで本当に聴きたい内容」と「もし自分が企業の採用担当者だったら、就職活動中の学生に向けてどんな広報を行うか?」です。学生視点に立ち、アイデア出しが行われました。普段からスマートフォンやSNSで音声メディアに触れている世代だからこそ出せる「本音」や「斬新なアイデア」が飛び交いました。

次回に向けて
ターゲットである学生自身の心に突き刺さる「採用ラジオ」とは一体どんなものなのか――。今回のワークショップを経て、考察はさらに深まっています。
株式会社タックリンク様と一緒に作り上げる本実習の最終成果について、引き続きこのブログでお伝えしていく予定です。学生たちのこれからの奮闘と、どんなアウトプットが生まれるのか、ぜひ楽しみにしていてください!
