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「ITパスポート試験」ガイダンスを実施しました!

2026-10-02
学科のまなび
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 2026年10月2日(金)、本学に独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)より岡地拓海様、小宮様をお迎えして、国家試験「ITパスポート試験」ガイダンスを実施しました。IPAは経済産業省とデジタル庁の政策実行機関であり、国民のITリテラシー向上を目的にしている独立行政法人です。

 各30分のガイダンスを3回実施し、参加者はのべ28名でした。このガイダンスは主催をND教育センターとし、全学に広く案内した結果、社会情報学環の学生だけではなく、その他の学科の学生、そして教職員も数名参加しました。

 ガイダイスの中で講師の岡地様からは、「情報処理技術者試験が、たくさん存在する情報系の資格の中、唯一の国家試験であり、ITパスポート試験は企業での活用実績が多数あること」が、紹介されました。各企業で、AIの活用、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進、情報セキュリティが脅威となる中、この分野の知識があることが証明できるITパスポート試験の重要性が増しています。

 次に、ITパスポート試験の概要、どのような問題が出題されているかについて、試験の申込方法について、学生のうちに合格しておくことのメリットなどが具体的に説明された後、2027年度から開始予定の新試験制度についての紹介もされました。

 2027年度からITパスポート試験のシラバスが変更されます(2026年8月31日には「シラバス案・サンプル問題」が公開済)!新シラバスでは、「DXのマインド・スタンス、データマネジメントの基礎に関する出題追加、AI時代に対応した倫理の出題が強化」されるそうです(配布資料より抜粋)。つまり、現状のシラバスで勉強し始めている学生は、2026年度中の試験合格を目指すのが好ましいのです。

 どのような勉強方法がお勧めかという質問に対して、岡地様からは「過去問題の活用」が推奨されました。過去問題を集めたWebサイト、アプリは数多く存在するのでそれを活用するようにとのアドバイスもありました。

 学生のみなさんには、是非、本日のガイダンスの内容を役立てて、ITパスポート試験の合格を目指してもらいたいと思います。以下に、今日撮った写真を数枚、紹介しておきます。

ユージニア館の入り口の本日のガイダンスのポスター(奥にマリア像)
演習室でのガイダンスの様子
社会情報実験室でのガイダンスの様子
五山の送り火の「妙」が大学の北側の窓の前に広がっている
比叡山が大学の東側に広がっている

 岡地様、小宮様、遠方から私たちの大学にガイダンスに来てくださり、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

追伸:社会情報学環の北村美穂子先生が、全学の学生のみなさん対象に、11月、12月の第1,第3木曜日の16:40~17:40に、勉強会を実施されますので、興味のある方はご参加ください。

以上