学環NEWS・BLOG

女性のキャリアに関する学会発表

2024-12-30

女性キャリアデザイン学環では、女性のキャリアに関する内容も扱っていきますが、

次年度から本学環の所属ともなる喜多先生が、学会でとても興味深い内容の学会発表をされたのでご紹介します。


内容は、アメリカの法律家ルース・ベイダー・ギンズバーグ氏と、

日本人初の国連難民高等弁務官として活躍された緒方貞子氏についてです。

教育や、教育によって将来の選択肢を広げることの重要性が示されておりが示されており、これらの点について私たちに大きな示唆を与えてくれる内容となっています。

本文は英語で書かれていますが、そのまま英語で読んでも、日本語に翻訳して読んでもいいですね。

ぜひ目を通してみてください。

50th JALT Annual International Conference in Shizuoka | 英語英文学科


喜多先生の授業では、このようなお話も聞けそうですね!

良いお年をお迎えください。