生活環境学科 研究室紹介

装いの心理学
牛田研究室

被服学/被服社会心理学/アパレルデザイン

教員紹介
  • 牛田 好美うしだ よしみ

    担当科目

    衣生活概論、アパレルデザイン、アパレルデザイン演習、アパレル造形学(実習を含む)、服飾心理学、衣生活情報論

    研究分野

    被服学、被服社会心理学、アパレルデザイン

    研究のこだわり

    被服や化粧など、外見(見た目)にかかわる装いは、自分自身、そしてそれを見る他の人に大きな影響を与えます。装いがもつ人の心を動かす力を研究し、誰もが生き生きと毎日の生活、そして、自分らしい人生を送るための研究をしています。


2年間のゼミの流れ

3年次前期は、ウェデングドレスデザイン、カラー診断、美術館やファッションイベント見学など、体験的な授業で幅広く学びます。3年次後期は、卒業論文のテーマに沿った文献を読み、研究計画をたてます。4年次に入るとすぐに調査を実施し、論文執筆に入ります。

  • このゼミを選んだ理由

    ファッションに興味があるから。美容に興味があるから。化粧が好きだから。


  • 研究テーマ

    女子大学生のファッションに関する意識と実態 / 女子大学生の化粧に関する意識。身体意識と被服行動。女子力に関する調査
    概要


  • ゼミの特徴

    幅広い被服に関する体験をします


これまでの
主な卒業研究トピック

香り
和服
ヘアスタイル
双子コーディ
SNSとファッション