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グレイスプログラム「生活デザイン」実施報告2:~深緑のリース(プリザーブドフラワー)~

2026-06-24
学科のまなび

6月19日(金曜日)は「生活デザイン」の第5回、第6回授業でした。

プリザーブドフラワーで、“深緑のリース”を作りました。

プリザーブドフラワーとは、生花本来の風合い、みずみずしさ、しなやかさを特殊な加工で長時間楽しむことができるように保存されたお花だそうです。3~5年は鑑賞できるとのこと。

本学の先輩、西村真奈美先生にご指導いただきました。西村先生はIFA国際フラワーアレンジメント協会の公認講師でもいらっしゃいます。

教室は、準備された資材(ヒムロ杉、コヒバ、ブルーアイス)のさわやかな香りでいっぱい、森林浴をしているようでした。

  まず、リースを飾るリボンをシフォンの布でつくりました。

  次に、緑の小枝とかすみ草を長さをそろえ、7束にわけてまとめます。

  それを、リース代にレイアウトし、くくりつけ、形を整えます。

  最後に、キラキラのカールースモークと、リボンを飾り付けて仕上げ、完成です!

皆さん、楽しみながら作業に熱中しました。

リースは自宅で、インテリアとして楽しんでくださいね。

授業後の学生からの感想コメントの一部を紹介します。

・教室に入った時から、自然のいい香りがしたことに驚きました。 また、どの葉がどんな名前でどんな特徴があるのかの説明が興味深かったです。 リボンを作る時や束を作るのが難しかったのですが、最後に全てがひとつにまとまっていくのがとても楽しかったです。

・植物同士組み合わさる事で1つ1つが地味でも華やかになって美しく上品だと思いました。材料の配置やバランスを考えるのが難しかったですが、楽しくできました。白のかすみ草をポイントにしようとしたけど、思ったとこりに飾れなかったです。しかし、全体的に見てもまとまりがあるのでイメージしていた通りにできて良かったです。

・実際に手を動かして、イメージ像を形に起こすことがとても楽しく、時間が過ぎるのがとても早かったです。楽しんで作業しているうち、納得のいく作品になりました。 リースやお生花に込められた意味を通じて、プリザーブドフラワーに初めて手に触れることができて楽しかったです。

・木の素材ならではのぬくもりと森の香りがして、優しい雰囲気が伝わるリースになりました。一つ一つのパーツの形や色合いが自然に調和していて、シンプルなのに存在感があると思いました。手作りならではの温かみが伝わって、飾るだけで空間が落ち着いた明るい印象になる素敵な作品を作れました。

とても素敵な体験授業になりました。

次の授業回は7月、京都迎賓館の見学です!