オープンソースカンファレンス京都 に出展・登壇しました!
先日、こちらのブログでご紹介したオープンソースカンファレンス2026京都に参加しました!
当日は連日の猛暑にもかかわらず、私たちのセミナーと展示ブースには、たくさんの方にお越しいただきました。今回はその様子をレポートします。
展示ブース、大盛況でした
開場直後から、たくさんの方が私たちのブースに足を運んでくださいました。学生が制作したアプリを見学したり、実際に体験したりと、皆さん興味津々の様子でした。





- ポモドーロタイマーとAIを使い、集中をサポートするアプリ
- テーマやメインカラーに合わせて,見やすくする調和のとれた配色を提案するWebアプリ
- 京都ノートルダム女子大の先生が自動で切り替わるAIチャット
- 「推し」としての家の猫の動画
- トラとライオンを見分けるWebアプリ
- Tシャツvsポロシャツ判定Webアプリ
..など、来場者の方にも楽しんでいただけるアプリが盛りだくさん!学生たちは仕組みをしっかり説明しながら、来場者の方と一緒になって楽しんでいる姿が印象的でした。中には、学生と来場者が仕様について真剣に語り合う場面もあり、その熱量はまるで企業のIT展示会さながらでした。
セミナーも熱心に聞いていただきました
12:00〜12:45には、「『わかる!楽しい!』を引き出す女子大の実践的情報教育 〜学生のリアルな声と成果物を紹介〜」と題したセミナーを行いました。
まず教員から本学ならではの工夫を凝らした授業を紹介し、続けて学生が実際の授業の感想を語るという構成。学生自身の飾らない言葉が、会場の皆さんに直接届いたのではないかと思います。途中、学生から、本学の学生が主体となって運営しているインスタグラムの紹介があり、最後に、学生本人による展示作品の紹介も行いました。これがきっかけとなって午後の展示ブースの来場者数もさらに増えました。




学生たちの声
今回の展示に向けて、学生たちは7月から準備を進めてきました。前期試験と並行しての開発は、直前まできっと大変だったはずです。本当にお疲れさまでした。
そんな学生たちから寄せられた感想を紹介します。
- OSCでは、先生が自動で切り替わるAI人格を発表しました。思っていた以上にたくさんの方が興味を持ってブースに来てくださり、いろいろな話ができてとても楽しかったです。特に、同じようなAIを作っている方とも交流することができ、「どんなAIを使っているの?」と質問されたり、お互いの取り組みについて話したりして、とても刺激を受けました。何より嬉しかったのは、自分が制作した作品に興味を持ってもらえたことです。実際に「面白いね」と声をかけてもらえたり、質問をしてもらえたりして、「頑張って作ってよかったな」と感じました。今回のOSCは、自分の作品を多くの人に見てもらい、交流を通して新しい発見もたくさんあった、とても充実した一日になりました。
- 今回のOSCへの参加は、普段の授業やゼミでの学びを外へ発信する貴重な機会となりました。来場者の方々との交流を通して、自分たちでは気づかなかった視点や新たな発見を得ることができ、とても刺激を受けました。また、自分たちが制作したWebアプリを実際に体験していただき、感想や意見を直接いただけたことも大変貴重な経験となりました。今回の経験を通して、学んだことを「作る」だけでなく、「伝える」ことの大切さも実感しました。今後もさまざまな活動を通して知識や技術をさらに深め、多くの人に学びを発信できるよう挑戦していきたいです。
- OSCでは、電車をコンセプトにしたポモドーロタイマーのWebアプリを展示しました。多くの方が興味を持って見てくださり、質問もしていただけたので嬉しかったです。また、私の作品を見た後に、「自分もアプリを作ってみたい」と言ってくださる方もいて、とてもやりがいを感じました。一方で、AIを活用して開発したため、コードの内容について十分に説明できない場面がありました。そのため、AIを使うだけでなく、コードの仕組みを理解しながら開発することの大切さを実感しました。さらに展示を見てくださった方から、機能の追加や改善案をいただきました。今後はそれらの意見を取り入れながら、より使いやすいアプリへ改善していきたいと思います。今回のOSCでは、多くの方から直接、意見や感想を聞くことができ、貴重な経験となりました。
学生によるインスタ「OSCに行ってきました!」
社会情報学環では学生チームによって毎週1回以上、インスタ https://www.instagram.com/shajo_nd が公開されています。今回のOSC京都に参加した学生が、さっそくインスタで、以下のように報告してくれました。ぜひ、そちらもご覧ください。
おわりに
展示を見に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様からいただいた貴重なご意見が、学生たちのものづくりへの情熱をさらに高めてくれたはずです。これからの学生たちの活躍にどうぞご期待ください!

