「ことばの研究会」は、本学の研究基盤の一つである「ことば」、「コミュニケーション」、「文化」、およびその関連および学際領域におけるトピックを研究されている、あるいは興味をお持ちの先生/皆様に話題提供者としてご登壇いただき、 お話をうかがいながら参加者とともに自由な議論を交わそうという形式張らない研究会です。完成された研究の発表ではなく、着想あるいは草稿段階にある研究テーマについて、むしろフロアからの新たな視点や批判を得て研究を促進することを目的としています。
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2021年4月16日(金) |
Overcoming the Monolingual Bias: Plurilingualism, Translanguaging, and Pedagogies |
国際言語文化学部 英語英文学科 |
嘱託講師 Daniel Roy Pearce |
第2回 2021年5月14日(金) |
Pip's 'Return' in Great Expectations: Retrospect, Regret and the First-Person Narrative 『大いなる遺産』におけるピップの「帰還」:回顧、悔恨と一人称の語り |
国際言語文化学部 英語英文学科 |
講師 木島 菜菜子 |
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2019年3月14日(木) |
世帯収入と複数集団への所属意識が認知課題の成績に与える影響 —インドネシア人を対象とした検討— |
現代人間学部 心理学科 |
特任講師 後藤 伸彦 |
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2016年3月9日(水) |
William Saroyan の短編をしみじみ読む−"The Cat" における移民表象 | 人間文化学部 英語英文学科 |
講師 大川 淳 |
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2013年10月11日(金) |
境界性人格障害の実存様態についての解釈学的現象学による研究 ―作家、太宰治を症例として― |
心理学部 | 准教授 田中 誉樹 |
第2回 2014年1月22日(水) |
統語部門と意味部門とのインターフェースに関わる諸問題 | 人間文化学部 英語英文学科 |
講師 杉村 美奈 |
第3回 2014年3月7日(金) |
社会認知としてのコミュニケーション能力研究 | 人間文化学部 英語英文学科 |
准教授 小山 哲春 |
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2012年11月20日(火) |
小学校の教科書に載っている文学作品を読む | 心理学部 | 准教授 工藤 哲夫 |
第2回 2012年12月14日(金) |
コミュニケーションに潜む落とし穴 | 生活福祉文化学部 | 教授 山本 智也 |
第3回 2013年3月7日(木) |
スレーザーの『スコットランド名所図絵』(1693年)―本学図書館所蔵新資料について | 人間文化学部 人間文化学科 |
教授 服部 昭郎 |
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2011年12月16日(金) |
写真と言葉―視覚イメージへの記号学的アプローチ | 人間文化学部 英語英文学科 |
講師 山本 裕子 |
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2010年5月27日(木) |
幼児期における私的言語と心の理解の発達―言語発達と心の理解との関係を探る | 心理学部 | 教授 高井 直美 |
第2回 2010年6月25日(金) |
バフチンのポリセミーについて | 人間文化学部 人間文化学科 |
教授 服部 昭郎 |
第3回 2010年12月9日(木) |
チョムスキーの魂胆 | 人間文化学部 英語英文学科 |
教授 新井 康友 |
第4回 2011年1月13日(木) |
シグナリング―コミュニケーションの原始的形態:ゲーム理論的アプローチ | 心理学部 | 教授 藪内 稔 |
日時 | タイトル | 学部学科 | 発表者 |
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第1回 2010年3月3日(水) |
ジェロントロジー(老年学)とは何か | 生活福祉文化学部 | 准教授 加藤 佐千子 |
友人関係のコミュニケーション・ルールについて | 生活福祉文化学部 | 講師 畠山 寛 |