教育・研究活動

FD(Faculty Development)


  2014(平成26)年度 「FD研修会」
 

 本学ではFD(ファカルティ・ディベロップメント)の取組の一環として、2009年度よりFD研修会(2011年度までは「FD講演会」)を実施しています。2014年度はFD研修会として以下の3つの研修会を実施し、各教員は希望する1つ以上の研修会に参加しました。


 1. 内容・テーマ:「第3のコミュニティーを創出する「ピア・ネット」」
  (法政大学 学習ステーション長 木原 章教授による講演)
  コーディネーター:人間文化学部人間文化学科 鷲見 朗子教授
  日 時:2014(平成26)年6月2日(月)17:00〜18:30 
  場 所:ユニソン会館 大会議室


 講演では、法政大学「ピア・ネット」で行われている、学生スタッフによる ピア・サポート活動の成立過程や運営の様子が紹介されました。教職員の協働のもと支援される学生と支援する学生双方の成長を促し、正課外教育を充実させている様子は、非常に興味深く本学での学生サポートにとって有意義な内容でした。
 質疑応答では、「ピア・ネット」に参加する学生の募集、教職員の役割分担、学習ステーション長としての役割等についての質問があり、法政大学での実践例の紹介を交えた回答がなされました。

  アンケート結果

FD研修会「第3のコミュニティーを創出する「ピア・ネット」」の様子  




 2. 内容・テーマ:「卒業論文の指導について(part2)」
  (教員によるグループディスカッション)
  コーディネーター:生活福祉文化学部 三好 明夫教授
  日 時:2014(平成26)年6月6日(金)17:00〜18:30
  場 所:ユニソン会館 社会学習センター2

 参加者が、4〜5人のクループに分かれて、卒業論文の指導について話し合ったのち、グループでの議論の内容を発表しました。昨年度、同様のテーマでFD研修会を開催した際、問題点を提示するにとどまり、解決策について議論するまでに至らなかったことを踏まえ、問題点だけでなく解決方法についても各グループで話し合いました。
 各グループからは、卒業論文の指導において、様々な問題が生じていることが発表されると同時に、問題の解決策が示され、今後の卒業論文の指導に活用できる内容となりました。

  アンケート結果

FD研修会「卒業論文の指導について(part2)」の様子(ディスカッション) FD研修会「卒業論文の指導について(part2)」の様子(発表)



 3. テーマ:「情報機器や情報ネットワークの教育利用〜学生の主体的な学びのために」
  内 容 : 心理学部 神月 紀輔教授による講演「ICTを使った大学授業」、
  Moodleの講習「e-Learningシステムを体感しよう」、
  システム管理課による情報機器の紹介「電子黒板を使ってみよう」
  コーディネーター:心理学部 廣瀬 直哉教授
  日 時:2014(平成26)年6月12日(木)  17:00〜18:30
  場 所:新ユージニア館1階ラーニングコモンズ、E209

 前半は、心理学部 神月 紀輔教授による講演「ICTを使った大学授業」が行われました。後半、参加者は2つのグループに分かれ、神月教授によるMoodleの講習「e-Learningシステムを体感しよう」または、システム管理課による情報機器の使用方法の講習「電子黒板を使ってみよう」のいずれかに参加しました。
4月から使用されている新ユージニア館では、情報環境が整備され電子黒板をはじめとする新たな情報機器も導入されました。今回の研修会は、教員が新しい設備や機器に触れ操作を経験することで、個々の授業への導入を検討する機会となりました。

  アンケート結果

 
神月教授による講演「ICTを使った大学授業」の様子 システム管理課による講習「電子黒板を使ってみよう」の様子 
神月教授によるMoodleの講習「e-Learningシステムを体感しよう」の様子 

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