教育・研究活動

FD(Faculty Development)

 

  オープンクラス
 
平成24年度 前期実施報告
  FD活動の中でも注目されている取り組みのひとつにオープンクラスがあります。本学では平成23年度前期から、専任教員が担当する授業を本学の教職員と非常勤教員に公開しています。参観者は、オープンクラス実施後にアンケートを記入し、その集計結果を担当教員へフィードバックするようにしています。
 平成24年度前期は、5科目が公開されました。実施科目、参観者数は以下のとおりです。

                         平成24年度 前期 オープンクラス実施状況
 実施日  講 時  授業名  担当教員 参観者数(のべ数)
5月24日(木) 4講時  ホスピタリティ・スキルB  英語英文学科
 岩田 真理子 准教授
15名
6月8日(金) 2講時  健康科学概論  生活福祉文化学部
 萩原 暢子 教授
8名
6月20日(水) 3講時  言語文化概論  人間文化学科
 朱 鳳 准教授
5名
7月3日(火) 2講時  心理学英文講読  藪内 稔 学長 11名
7月5日(木) 1講時  特別活動の指導法A    心理学部
 工藤 哲夫 准教授 
 8名
   合 計 47名 

 参観者数は、のべ47名(専任教員28名、非常勤教員2名、職員17名)であり、平成23年度後期に比べ21名の増加となりました。専任教員の参観率は1.6倍に増加していることから、オープンクラスに対する認知度と理解度が高まってきたことがわかります。
 アンケートには「“人の振り見て我が振り直せ”という言葉もあるように、他者の授業を見ることは大いに勉強になると思う。」との意見をはじめ、「写真や模型を見せると、大変理解しやすい。写真等の視覚教材を工夫して使っていきたいと思いました。また、用語を説明する時に、具体例を用いて分かりやすい言葉で説明していくことは大変参考になりました。」、「前時の想記、本時の目標や演習の内容、学習の進め方の提示がよく整理され、分かりやすかった。ワークシートもよく吟味されていた。」等の感想が見られました。
 また、今年度からはオープンクラス終了後にディスカッションを開催しました。ディスカッションでは、教職員同士が積極的に授業の改善点等を意見交換するなど、有意義な場となりました。
今後も引き続き、教員が相互に授業の改善に取り組めるような環境づくりを図りたいと考えています。
 なお、平成24年度後期もオープンクラスの実施を予定しています。
「ホスピタリティ・スキルB」 岩田 真理子 准教授 「健康科学概論」 萩原 暢子 教授
「言語文化概論」 朱 鳳 准教授 「特別活動の指導法A」 工藤 哲夫 准教授
 
「心理学英文講読」 藪内 稔 学長 

  

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