教育・研究活動

研究プロジェクト発表会


研究プロジェクト発表会 2020

「“せんせい”の学びを考える-養成・研修を通じた教師の成長―」


2020年3月5日(木)「研究プロジェクト発表会2020」を開催しました。参加者は、教職員22名でした。本発表会は、京都ノート ルダム女子大学研究助成の前年度までの研究成果を学内外に発表するものです。今回は、全体テーマを「“せんせい”の学びを考 える―養成・研修を通じた教師の成長―」とし、3題の発表が行われました。 当初は、現職の小中学校、支援学校等の“せんせい”をはじめ一般の方にもご参加いただく予定でしたが、折からの新型コロナウ イルス感染拡大防止のため、参加者を教職員に限定し内容も縮小せざるを得ませんでした。 発表演題と発表者、概要は下記のとおりです。

1.「現職教員の体育科長期研修における成長」
      住本 純(こども教育学科講師)


今回は体育科に関する成長に絞り、研修プログラムの成果と課題、その成果の現場への活用還元状況を考察する。


2.「社会科教育に関わる小学校教師の資質・能力の育成」
      大西 慎也(こども教育学科准教授)


本発表では、社会科授業に対する「積極的関与」を促す要因と苦手な小学校教師が有している社会科授業に対する「積極的 関与」を阻害する要因に基づき、社会科授業に関する小学校教師の資質・能力の構造とその育成の方略を示す。


3.「特別支援教育に関わる学生・教員間の“CNS上の対話”による学びの分析」
      太田 容次(こども教育学科准教授)


特別支援学校教諭免許状取得希望の学生や現職教員等のみが参加可能な発話ログを、計量テキスト分析の手法により分析した結果を報告する。


いずれの発表も最新の研究成果が紹介され、本学の教員養成課程における教育にも示唆を与えるたいへん興味深いものでした。

   

開催日: 2020年3月5日(木)
主催: 京都ノートルダム女子大学 図書館情報センター委員会

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