建学の精神・教育の理念/学章・学歌

建学の精神・教育の理念

「徳と知」の調和を育む教育で、
知性と品性を併せ持つ自律・自立した女性の育成をめざします。

京都ノートルダム女子大学は、キリスト教精神による女性の教育と「徳と知(Virtus et Scientia)」を兼ね備えた女性を育成することを建学の精神としています。
「徳」とは、倫理観を基本に人々のために十分行き届いた行動をすること、つまり善の行為ができる人に備わるものです。また「知」とは、社会のリーダーシップをとるに必要な高度な知識を指します。深い倫理観を身につけ、人々に対して常に配慮のある態度や振る舞いで接する能力を持つ人は、美徳の人として尊敬されます。
本学はこれをモットーとして、「徳と知」を備えた全人的な人間形成を目指す教育を行っています。

ミッション・コミットメント

学校法人ノートルダム女学院では、建学の精神である「徳と知」をよりわかりやすく4つの行動で表し、ミッション・コミットメントとしています。

「ノートルダム」はキリストの母、聖母マリアのことです。
「ノートルダム」を校名にいただく私たちは、「徳と知」をモットーとして、聖母マリアにならい、人としての成長を目指します。

尊  ぶ 人と自分、物と自然の全てに敬意をもって向き合います。
対話する 心をこめて聴き、かかわりから学び、真理を探究します。
共感する 心を開き、人や時代の要請に敏感な感性を持ちます。
行動する 対話し、決断し、責任を持って人々の幸せと世界平和のために行動します。

神への深い信頼が聖母マリアをこのような生き方へと導きました。
私たちも、人間を超える大きな力に支えられている確信が持てますように。

学章・学歌

学章

京都ノートルダム女子大学の学章の中央には聖書が置かれ、それには「徳と知」の意味をもつ”Virtus et Scientia”とラテン語で書かれています。そしてこれを導くイエス・キリストとその聖母マリアの頭文字であるJとMを学章中央上部に記し、その教育が本学において達成されるようにと「KYOTO NOTRE DAME UNIVERSITY」の文字で縁取っています。
中央の聖書を支えているのは、月桂樹と棕櫚(しゅろ)で、月桂樹は学業の成就を意味し、棕櫚はその目標に達した喜びをあらわしています。

学歌