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学生サポート

学科・教員によるサポート

新入生がスムーズに大学生活に入れるよう、同級生はもちろん先輩や先生と交流する機会を入学後に設けています。それぞれ学科ごとに、先輩たちが工夫を凝らした内容を企画し、新入生のみなさんをお迎えします。

本学は担任制をとっており、学生一人ひとりに対して学習や進路、学生生活全般の助言を行う指導教員が決まっています。新入生の指導教員は、入学時のオリエンテーションの際に紹介しています。

教員が研究室において、決まった時間に学生の皆さんの相談に応じます。指導教員以外の教員でも、授業内容に関する質問や、学生生活・進路の相談について、オフィスアワーなどを活用して個々に対応します。

修学や学生生活において、支援を必要とする場合の受付窓口として「キャンパスサポート」を設置しています。入学前のご相談も可能です。

対人関係や修学について、自分自身の性格、進路・就職など、大学生活で悩んだ時、心や身体に不調を感じた時にご相談下さい。公認心理師・臨床心理士の資格をもった専門相談員が対応します。プライバシ―は守られます。

詳しくは、manaba「学生相談室」のコースをご覧ください。

（manabaログイン→コース一覧→学生相談室）

学内で急に体調が悪くなった時や、けがをした場合の応急処置を行っています。また、調子がすぐれない人のためにベッドを設けています。健康相談や必要に応じて医療機関への受診アドバイスをします。体調で気になることや、日頃の健康管理上の疑問等があれば気軽に訪れてください。

場所　　　ソフィア館１階
開室時間　8：45～17：15

内科医による健康相談	婦人科医による健康相談	精神科医による健康相談
月2回（隔週）	月1回	月2回（隔週）

※日程の詳細は学内掲示でお知らせします。

学校感染症にかかった場合は保健室に感染症届出Formsで報告してください。

本学は、カトリック精神に基づいて教育・研究を行う機関として、キャンパス・ハラスメントによる人権侵害を容認しません。

すべての本学構成員（学生・教員・職員・その他の関係者）が、安全で快適な環境のもとで学び、研究し、働く権利が保障され、相互の信頼に基づく人間関係と学内環境を維持できるよう、「キャンパス・ハラスメントの防止および対策に関するガイドライン」を定めています。

キリスト教をさまざまな角度から学習できるサークル活動を多数行っています。活動拠点のキャンパスミニストリー室は、交流、情報交換の場です。

献血活動や、近隣の児童館の子どもたちを招いてのイベントなどを行っています。ほかにも交通安全ボランティアなど幅広い活動を展開しています。

充実した講師陣による音楽個人レッスン（有料）が学内で受講できます。ピアノ、声楽、フルート、ヴァイオリンの4講座を用意しています。

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