社会情報課程

第4回(最終回)DXリカレント講座が終了しました

2023-11-22
学科のまなび

11月18日、第4回DXリカレント講座が開催され、全4回が終了しました。講座に参加された皆様、ディスカッションやアンケートで貴重なアンケートを下さった皆様、ありがとうございました。

熱弁を振るう金光講師
講座の様子

第4回は、講座のまとめにふさわしく、第1回から3回までに学んだAIの技術が、我々の生活にどのように結びついているかについてデータサイエンスという切り口で紹介されました。

また、後半では、文章の可視化技術「ワードクラウド」を生成するアプリを実際に使うことにより、データに基づいた分析や可視化の重要性について実体験を通じた学びを体験して頂きました。

そして、最後は、今、大学生の教養として必須となっている「数理・AI・データサイエンス」の学びについて、AIと共存する社会を生き抜くためには、大人も学び続ける必要があるという話がありました。参加者は皆、大きく頷いておられました。

質疑応答では3人の講師が順にコメント
休憩時間も話が弾みます!

恒例となった質疑応答では、参加者と講師とで熱い議論が交わされました。特に印象的だった参加者からの質問、コメントを以下に挙げます。

  • データの可視化技術が重要だということはわかったが、逆に意図的に歪められたグラフや表によって騙される危険性はないのか?そういう危険性に対して、我々はどのように気をつければ良いか?
  • この講義を通じて、AIが人間の能力を超えることに現実味を憶えた。情報社会(Society4.0)までは人間中心の社会とあえて言う必要がなかったが、これから来る未来(Sociert5.0)は、「人間中心の社会」と敢えて言わなければいけないことを実感した
  • 生成AIで生み出されるフェイクを見破る方法はあるのか?

回を重ねるにつれて、講師も考えさせられるコメントや真を突いた質問があり、参加者の意欲の高さ、理解の深さを感じました。第1回から第4回まで、講師にとっても大変有意義な講座になりました。

第1〜第4回の参加記念品と修了証.全回参加された方にはWolframのスパイキーを謹呈

最後に、アンケートの一部をご紹介します。

  • 様々な具体例でより身近に感じられるようになった。
  • AIデジタルサイネージやウェザーニュース等の天気予報など身近なところにデータサイエンスがあることがわかりました。ワードクラウドもプログラムがあれば簡単に作成できて、見た目にもわかりやすくて良いと思いましたが、元データがかたよった結果だったりするとワードクラウドもそのまま表されるので気をつけないといけないなと思いました。
  • 興味はあるけど、なかなか学べる機会がない内容でした。FBで友人たちに発信していますが、みんな興味あるようです。
  • 今までデータサイエンスという言葉は聞いていたが、内容がイマイチわからなかったが良く理解できた。

AIを初めとした情報技術は日進月歩、新たな技術が生み出され、それに伴う課題も生じます。京都ノートルダム女子大学社会情報課程は、今後も情報化社会に向き合い、情報発信をしていきます。

12月10日入試相談会/ミニオープンキャンパスが開催されます。「ワードクラウド」体験コーナーもあります。詳細はこちら

過去のブログサイトはこちら

Scroll up