社会情報課程

第3回DXリカレント講座が開催されました

2023-10-16
学科のまなび

10月14日土曜日,第3回DXリカレント講座が開催されました.
今回も知的好奇心の高い市民の方が参加され,活気のある講座となりました.

今回のテーマは,「生成AIとはどんなもの?〜言葉を操るChatGPTの頭脳に迫る〜」です.
第1回(9月2日実施済)は,人工知能研究の歴史を辿りながらその基礎を学びました.そして,第2回(9月30日実施済)では,ChatGPTの技術の基礎となる機械学習について学びました.
今回の第3回は,その集大成となるChatGPTの基幹技術,ニューラルネットワーク,ディープラーニングについてのお話でした.

第3回DX講座のテキストと講師3名が執筆の学会記事
(そして今回のプレゼントはWolframステッカー)

市民講座としては,専門的な内容に少し踏み込んだ難しい内容ではありましたが,参加者の皆さんは熱心にメモをとって理解を深めておられました,ChatGPTの回答の裏でどのような仕組みが働いているのか垣間見ることができたかと思います.

今回も多くの方にご参加いただきました
毎回、質疑応答も活発です

以下に,参加者の皆さまの感想を紹介します.

  • ディープラーニングを学習する時の手がかりを教えいただきました。ありがとうございました。
  • 生成系AIの技術はすごいなと思いました。これからの世の中に避けては通れない技術ですが、それですべての仕事が成り立つわけではなく、使う人間が正しく判断できるということも重要だと感じました。
  • 専門的なことまでかみくだいて教えていただき有難うございました。
  • やはりカタカナ文字や図示のものが多く充分理解できなかった。
  • だんだん言葉になれてきて多少面白くなってきました。

アンケートに回答してくださった皆様,貴重なご意見ありがとうございました.

最後の回となる第4回(11月18日実施)は,データサイエンスのお話です

今の時代,多種多様なデータが溢れ,それを社会に役立てるための数多くの技術があります(人工知能もその1つですね).従来は扱うことが難しかったデータも技術の発展によって分析や活用が可能になり,グラフや図,表などわかりやすい形で見える化(可視化)することで,課題の解決や新たな問題の発見につながります.

第4回では,データの可視化の手法や技術について講義をします.簡単で,楽しい実習も用意しています.皆さま、奮ってご参加下さい.

参加申込みはこちらから.

過去のブログサイトはこちら

Scroll up