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ND教職員研修会を開催しました
2026年8月5日、ユージニア館大講義室において、ND教職員研修会を開催し100名が参加しました。ND教職員研修会とは、学環・学部・研究科の教員や各部署の職員が一堂に会し、京都ノートルダム女子大学の現状や課題について改めて共有するとともに、それぞれの立場から考え、気づきを深めることを目的とした教職員向けの研修会です。今回は、学校法人ノートルダム女学院の法人職員、ノートルダム教育修道女会の皆さまと合同で行いました。



今年度は「学生が”わたしらしく、誇らしく”あり続けるための支援とは」をテーマに、石原 敬子先生(神戸海星女子学院大学 学長)を講師としてお迎えし、ご講演いただきました。
石原学長は「キリスト教は、人を大切にする教えをもちます。」とのお話があり、すべての学生が卒業までの学びの中で、自分が大切にされている存在であると実感できる大学であることの重要性について語られました。


また、神戸海星女子学院大学における学生募集停止後の取り組みについても紹介されました。学生や教職員に対し、「どのような思いを抱いているのか」「大学でどのような経験を望んでいるのか」を丁寧に聞き取り、一人ひとりの声に耳を傾けながら大学運営や学生支援を行っていることが共有されました。
さらに、学生支援にあたっては、教職員がチームとして学生を支えること、また可能な範囲で情報共有を行いながら連携することの大切さについてもお話しいただきました。



講演後にはグループワークが行われ、参加者は講演内容を踏まえながら、本学における学生支援のあり方について意見を交わしました。参加者それぞれが学生一人ひとりに寄り添う支援について考えを深めるとともに、教職員間の相互理解や連携の重要性を再確認する機会となりました。

本学では今後も建学の精神に基づき、学生が「わたしらしく、誇らしく」学び続けられるよう本学ならではの温かな支援と学びの環境づくりに努めてまいります。