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アロマテラピーを体験しよう 心理学応用実験演習

2026-05-29
お知らせ

心理学科専門教育科目『心理学応用実験演習』※、2026年5月8日の回は、Aromatherapy&MLDひだまりより寺西満美先生(本学英語英文学科卒業)をお招きし、アロマテラピーやその活用方法についてご講義いただきました。

※心理学応用実験演習は、心理学実験に関する基礎知識をもとに身近なテーマを用いて実験・調査からデータ分析・考察までを体験的に学習する科目です。

ムエット(試香紙)を使用した複数の香り体験を交えながら前半はアロマテラピーの基礎として、その歴史や精油に関する知識を学びました。また、香りがどのように脳にへ伝わり、自律神経に影響するのかといった仕組みについても理解を深めました。

あわせて、日常生活に香りを取り入れる際には、植物由来の成分のみで作られた「精油(エッセンシャルオイル)」を選ぶことが大切であることなど、安全な活用方法についてもご紹介いただきました。

後半では、紙コップにお湯を用意し、精油を数滴垂らして蒸気を吸い込む「蒸気吸入法」で、「ラベンダー」や「ローズマリー」といった香りを体験しながら講義が行われました。蒸気を閉じ込めるために頭からバスタオルをかぶる方法や刺激を和らげられるために目を閉じることなど安心して香りを体験するための実践的な工夫についても解説がありました。

今回の授業を通して、香りの好みや強さの感じ方には個人差があることを実感するとともに、香りと心理が相互に影響し合うことへの理解を深める貴重な機会となりました。本科目は今後、受講生がグループに分かれアロマや香りに関する実験・調査に取り組み、最後に研究結果の発表を行う予定です。

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